>>564
アコースティックなサウンドは得意なんだよE3000やE5000は。中高音域にフォーカスを当て生々しく、低音と高域は添えるだけ。アナログチックなfinalの音作りをさらに寄せたチューニング
ジャズ・アシッドジャズ・フォーク・80〜90sのボーカル・ライトロック・インストルメンタルには合うね。ある意味ディスコも

ただ、ロック系やポップス系になると、例えば低域や高域の楽器音が痩せた感じがして、とてもじゃないが楽しくは聴けない。音の芯はあるが、迫力やノリが感じられない