とすると、デラシネの俺らがテーマの画期的な作品だな
ネラーにぴったりな作品くさい

デラシネとは、ふるさとを捨てたり、定職につかずフラフラしたりしている人を我々は揶揄してそう呼んだりする

流石に五木寛之が曰く「文化はデラシネ」っていう視点がテーマだと、俺ら以外の一般人には理解し難いだろうな