レスありがとうございます。
ヤマハの用語はよくわからないので、RX-V485と585の説明書を見たのですが、
バーチャルシネマDSPというのは昔からある2.0chスピーカーで5.1chをヴァーチャル
で再現するもので>>709氏によるとあまり再現性は良くないようですが、
これは585のatmos再生時には有効にならないのでしょうか?
また585の説明書にはatmos dts:xとシネマDSP 3Dはかけ合わせできないできないようなことが
書いてあったのでですが(排他使用)、ではHPで謳われているバーチャルスピーカーを使った9.1ch再生(実スピーカーが5.1chないといけないようですが)
はどのようなときに使うのでしょうか?
>>709氏おすすめのDTS Virtual:XやDolby Atmos Height Virtualizer搭載機も検討してみたのですが、
どれもバイアンプ駆動に対応していないものばかりで、だめでした。