>>533
BRAVIAに限らずどのメーカーの倍速液晶/倍速有機ELテレビにある補間フレーム生成は
動画が滑らかになる反面余分な映像処理を行う事で遅延が必ず増える
その為低遅延にする必要があるゲームモードでは倍速強制オフが基本よ
唯一そこのニーズに応えたのがREGZAのゲームスムーズやゲームインパルスだけど
ただ低遅延とはいえ完全倍速オフのゲームダイレクトよりは遅延は多い
(同じようなゲーム用倍速補間「ゲームモーションプラス」をSamsungが打ち出してるけど日本国内での展開が無いので割愛)

なのでBRAVIAの場合少なくとも補間フレーム生成はゲームモード時は無理
モーションクラリティー(黒挿入)に関してはホームページやヘルプガイドを見る限りでは明確に
使用不可とは記載されてないけどヘルプガイドの一文(設定している画質モードや流している映像の種類によって選択出来ない項目があります)と
上で書いた例(映像処理が増えると遅延も増える)を鑑みるとこちらも使用不可と見るのが妥当かと
これに関しては実機を買って自分の目で確認するか購入前にソニーに問い合わせてみた方がいいかも