テレビデオ
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http://takizawa.gr.jp/uk9o-tkzw/tv/SL-6300.pdf
これは1970年代後半のソニーのものだが、テレビとビデオデッキ(当時はソニー陣営のベーターマックスと、松下・シャープ中心のVHSとに分かれていた)が
一体化した録画機内蔵型テレビが人気があった。
ただ厄介なことにセパレートなら故障していてもそれぞれで修理ができる反面、
テレビデオは故障してしまうとそれをそのもので修理しなければならないので大変だった。
今は、テレビの録画媒体はディスクに一本化され、ブルーレイは録画モードによるが、
12時間以上の収録ができ、連続ドラマに適している。
ブルーレイ・HDD対応のテレビデオもあることはあるのだが、
使ってる世帯て今もあるんだろうか? 大昔にコジマで船井電機の14インチのテレビデオを買ったが一度も箱から出して使った事が無い
家のどこかにあると思うのだが・・・ 元々メインで使ってたシャープのテレビデオは地デジ対応テレビを買った時に捨てた
ステレオとモノラルの切り替わりを感知して
CMカットを自動でやってくれるスグレモノだった
(その当時はありふれた機能だったかもしれないが今は無くなったのでスグレモノ)
現在はアナログ資産のデジタル化の為にカシオの6インチ小型テレビデオだけ残してあるが
変換作業が面倒臭すぎて5年くらい使ってない
もう壊れてるかも 外出時にFMラジオの長時間番組を録音する時とか
外部入力にラジカセ繋ぎっぱにしてタイマー予約なんて事もやってたな
そしてビデオテープに録音した方が音質が格段に良かった >>3
あったな。CMカット機能のVHS(ベータは知らんが)。
今のHDD・ブルーレイでも、CMを検知してチャプターを入れるのが
大抵は当たり前になったが >>3、>>5
しかし、民放はCM収入あってこそ、スポンサーが神様といわんばかり、
意図的に連続ドラマでステレオ放送を取り入れる傾向が増えたのも事実ではあった。 因みにブラウン管のテレビとDVDのプレーヤーのテレDVDの機械ってあったのかなー
(現在発売されている液晶モニターとの一体型DVDプレーヤーは除く) >>7
オリオンが作っていた。
ブラウン管でDVD+VHSの組み合わせもあった。 >>10
機種によって様々だった。
安いやつはシングルチューナーなので録画中にチャンネルが変えられなかった。
高いやつだとダブルチューナーやBSチューナー搭載とかHiFi対応のもあった。 >>11
そうですか
安い物しかないイメージだった
ソニーのダブルビデオがワイドテレビと一体型になってたら
8ミリ側とVHS側の二画面表示で視聴も編集も便利 船井電機のテレビビデオがあったけれどビデオ部分が壊れてテレビも見られなくなり廃棄した >>13
大昔だけど、パチンコ屋の景品に船井電機のテレビデオがあったので交換したことがある。 安いテレビデオがシングルチューナーっていうのを知れてよかった
HDD録画機能TVも安いのだとそうだったけど、アナログ時代からそうだったとは モノラルスピーカーも忘れずに
スピーカーの穴が二つあるけれどスピーカーは一つしかありません 安いのだとHi-Fi対応でなかったりする
左右のチャンネル別に音声記録されないから
映画とかで主音声と副音声を切り換えられない
人によってはどうでもいい事だが デフレ時代だとHiFiなテレビデオは皆無に等しいからな・・・
DVD内蔵のテレビデオでもビデオはモノラルという仕様だったし。
バブル期のテレビデオは大画面やHiFi、Wチューナー、BS搭載とハイスペックなのもあったけど。
パナソニックからは画王ブランドのテレビデオまで出ていた。
ソニーはワイド画面の機種も出ていた。 BDレコの上に15インチ、17インチのPCモニターを乗っけて
アクティブスピーカ−で音を鳴らせばテレビデオになる
それぞれ修理、交換が可能だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています