>>190ですが、同じマシンで不要なデバイスとサービス、常駐を無効にした状態で測定したところ、145f改-va-n2でT003が11分15秒に短縮されました。
以前から約5分、3分の2への大幅短縮です。
前回の計測時もネットワークやセキュリティソフトは停止していましたし、今回無効にしたものもCPUの使用率に大きく影響するようなものではありません。
それでこれだけ差が出るとなると、CPUなどのスペック差よりも、各種の割り込みなどが解析速度や結果に大きく影響しているように思いました。
時間が掛かるほど安定を維持するのは難しくなると思うので、時間が掛かり過ぎている人や、中々完走しない方はこういった部分を見直してみるのも有効かと思います。