⑥周りに食べ物を置かず、食環境のけじめをつける。
手の届く場所に食べ物を置かないこと。つい甘い物を間食したり、
だらだら食べ続けてしまい、肥満を招くことに。

⑦好きな物でも一人前に。食べる時は適正量を守る
好きな物を先に食べると満腹感が早く得られます。
しかし、食べ過ぎには注意を。

⑧寝る前の2時間は食べない
就寝前の食事はエネルギーとして燃焼されず、
脂肪として体に蓄えられる。食事は寝る2時間前までに。

⑨食器を小ぶりにする
食器は小ぶりな物に変え、一人前の盛りつけ量を減らすと食べ過ぎを防げる。

⑩外食では丼物より定食を選択する
丼物はご飯の量が多く、栄養バランスがとりにくい上に、
カロリーが高くなりがち。焼き魚やお刺身、鶏肉が主菜の和定食におすすめ。