イスラムをの思想や世界は大凡だが井筒俊彦やアラビア語、ペルシア語から少しだけ思い当たるところがある


だが悪いけどねハンセン病患者を治験対象として薬剤の開発をしていた時期があるのだわね

今回は成功したが前回は矢張り様々な問題で困るという時代があった。
写真現像関連の薬品に似た化学成分といえばピーンと来る人もいるし、メンヘラ板のマリー女史に振った。


やはり心にトラウマをつけるのは三秒とかからん。彼等は罪の意識が強い。

そこを一瞬の隙を付いたら彼は言葉をポロリとなにか言った。

これで一つマインカンプ島国編が書けそうだわ。
しかもこれはシラーの群盗でもなく、あまり例を見ない日本文学になるかもしれないわ。
しかも命や執念や怨恨や憎悪や狂気的怨念を取り扱うペテン師のお話になりそうだ。

自惚れは無いが、弱いなあガイコクジン。これで二人目か。いや、三人かな。ふうん。

覚悟を知らんようだ。此方の覚悟を知らんようだ。なんとかアスキーアートを文化遺産として保持して守る必要がある。
あれは何処から見ても芸術作品なのだからね。