私家3人は、開始時刻の10分前には着いていたので、着席して突撃母を待ちました。
学校側も同じくでしたが、父が持っていた風呂敷包(電話機です)を担任が警戒していて、
私と風呂敷を交互に睨まれて、なんだか怖かったです。
突撃母は20分位遅刻して来ましたが、挨拶も遅刻を詫びる言葉も一切無く、
私にだけを見つめたまま着席しました。
突撃母は着席してすぐに「会場は私宅って決めてたでしょ!突撃君も連れてったのに誰も出ないって
失礼せんまいよ!しかも学校に勝手に変更したの?こんな事したら学校評価が下がるじゃない!」

私慌てる
父、義父さん無表情
先生方ポカーン

突「それから、担任先生、私家(苗字呼び捨てでした)、自分(突撃母)以外の部外者は
  すぐにここから出てってくださいねウフフ〜、私家が誠心誠意持って自分と息子に謝れば、
  自分は剣を仕舞いますからフフ〜、それでマルッとOKですから」

私絶句
父、義父さん無表情
先生方ポカーン続行