お子さんのタイプ、親御さんのスタンスによって細かく向き不向きがあると感じてる

本はどうしてもたくさんの人に買ってほしいからタイプごちゃ混ぜに扱いがち
論文含めてたくさんの中から、つまみ食いしてアレンジがいいと思うよ できれば一緒に読んで意見を言い合って、親が我が子の専門家、だけでなく本人が自分の専門家になるように

子どもの認知の癖を整えたのはやってよかったなと思う
特に、謝罪や反省の概念
過失割合とか考えてしまい謝らなかったり、
直す自信がないと「もう二度としないか?」「…(するかも)」とやったりしてたから

ネットで当事者が、こう思っていたらトラブル多発でいつも自分だけ責められていた、理由を分析して、こうしたらうまく行くようになった、って結構あるのよ、それ読ませたのは効果あった
文字が好きだから、自分の気持ちが文字になってると感激する