マジレスすると、男が生まれる精子は「酸」に弱い。
女性が過度な精神的ストレスを抱えている場合、体は酸性に偏る事が多くなる。

家庭が上手くいっていない場合、妻がストレスを受けやすく、男が生まれるY精子が死滅する可能性が高い。
夫婦の仲が良く、家庭が円満の場合は、男が生まれるY精子が死滅する可能性が低い。

即ち、家庭がうまくいっていない家庭はY染色体を残す事が出来ない。
貧乏でも夫婦円満ならY染色体を残せる。

女しか生まれない家庭は「こんな家庭は不要」と、大自然の摂理のもとY染色体が淘汰されているのかもしれない。

夫婦の関係が、
両想い→高確率で男
お互いに興味なし→高確率で女
上記どちらでもない→半々の確率?


適当な妄想だが、どうよ。心当たりあるやついる?

ちなみに俺の既婚でゲイの子供は、3人も作って全員女だった。
愛の無い状態(妻がストレス過多)で無理矢理作ったんじゃないかと想像してしまう。