主にPTA問題について発信しているブログ、ツイッターを見ていて思うことです。

・自動強制加入なんてダメ!と怒る人。
・確かに任意だが、保護者や地域の繋がりは大切だ。無理なく参加できるよう改革した上で、全員加入組織として存続すべき…いっそ法的に義務化しては?と言う人。

どちらの意見の人も、「自分の子には発達障害(自閉傾向)がある」という人が、やたら多いことに気付きました。
「親である自分も発達障害」と自覚している人も、チラホラ。
・・・このタイプの障害は遺伝性ですし、自覚はして(気付いて)いなくても、発達障害っぽい人は多そうに感じる。

定型発達なら、「無駄な活動ばかり!」「やらない人はズルい!」との怒りはあっても、それ以上の関心はなく、役員に当たってしまったら、とにかく無事に終えることしか考えない…。

やはり、PTA非加入を実践したり、逆に あえて役員になって改革する,そして、その過程をブログやツイッターを立ち上げて発信するほどに、PTAについて興味・関心がある人というのは、良くも悪くも拘りが強い訳で、それは発達障害の影響なのか…

かくいう私も、わざわざ退会して非会員ですが、7年前に入退会自由だと知って以来PTA問題に興味津々。…で、我が子はアスペと診断されており、たぶん私からの遺伝だと思ってます。

こちらのスレの皆さんは、どうですか?