本当だね。さて自分は愛されていなくて、どう思われていたのだろうと思い返してみた。
きっと人付き合いのできない毒母が、ただ子供だけは好き勝手にできて、そして子供の人生を変えるくらいに大きな権力が自分にあると勘違いして、失敗の人生を送っている自分自身のはけ口として私たち子供が存在したんだろうな。
上で、「盆に実家に行ったら、私たちが買って行ったものだけで漬物や汁物一つ用意されてなかった」と買いたのは私です。どこまでいっても奴隷扱いだろうな。
もう関わりは最小限にするけど。心の中ではとっくに縁を切りました。盆と正月の昼食だけ死んだ顔して我慢します。いさかいおこすの、面倒だから。