公文の先取りを有効活用すれば、あらゆるステージで効果が発揮されると思う。

1、小3算国英F教材修了→小4から通塾→最難関、難関中学。
2、小5数国英I教材修了→小6から通塾→難関、中堅中学。
3、中2数学N国英最終教材修了→中3から通塾→公立1番手、2番手高校。

2が一番リスクが低い。
中学入学しても、再び公文。
で、中3までに3科目最終教材修了を目指すと。

1の場合、小4から通塾しても最難関に合格するとは限らない。
結局難関になるケース多数。
公文再開したとしても、中1Gスタートならアドバンテージは弱い。

3の場合、副教科次第で2番手3番手になる可能性もある。

難関中学入学でも、3科目3学年先取りは威力絶大。
ここで、ほとんど勝負が決まる。
難関、中堅中学なら算国2科目入試もあるから、そこを狙えば、通塾1年で合格可能。