>>208
走るなって言っても走るのが幼児だよー
躾って、親の言いなり子供を作るんじゃなくて、長所のまま活かしたり短所を出さないまたは落ち着くようにするって事だと思う
禁止禁止禁止だと、子供は頭使わないで言いなりになるか本気になるまで母の事完全無視になってお互いもどかしいよね
とりあえず3歳児に禁止の命令は効き目薄いよ
「走るな」じゃなく歩いてとかゆっくり走ってとか、「止まれ」も厳しいからジャンプ!とかあ!そっちにお化けが!こっちに隠れて!とかの誘導がいいかも
もし市役所だのバスだの事前に騒いじゃダメなところに連れて行かなきゃいけない場合なら、事前にお約束をする
ものすごく本気の目で1つだけ「走らない」とかお約束をお願いする
走ってから怒ったんじゃ遅いから、走る前に言うのは怒らないで済むよ
守ったら褒められるし助かったありがとうって言える
もちろん誘導も約束も破られることいっぱいあるよ、結局怒っちゃったりね
でも変えられるのは相手でなく自分のやり方だけだから、母は日々模索と修行だね
あと、お友達を叩いたらいけないよって事はもちろん言い聞かせも大事だけど、
他者への関わり方と手加減ってこれから幼稚園に入って学ぶ事だから、今回のケースはそう心配しなくていいと思う
お子さんにはちゃんと目的があってその手段をちょっと間違えただけだからね、これから学習していくんだよ〜