〉923さん
ありがとうございます。

〉924さん
私は不登校だった子供の立場だったのですが、学校に行かないならお小遣いなんていらないでしょ?と言われて本当になしになったので必然的に外に出て自分で稼ぐ必要がありました。
なので、アルバイトをしておりました。
病院で手術をする為に入院した際にお隣の方が癌で余命宣告を受けてしまったのですが、その辛い状況の中でも笑って明るく務め周りを気遣う様子に胸をうたれました。
そして、自分の人生や将来の事を真剣に考え色々な事を学びたいと思い、違う学校にはなるけれど、また高校に通おうと思うと母に伝えました。
ただそうやって前を向けたのや母が以前の学校を辞めさせる決心がついたのも良い小児科の先生に出会えた事や時間をかけて親子両方がカウンセリングを受けて考え方が変わっていったからだと思います。