はっきりと相手にNOを言うほうがいい。そこで傷つくタイプはいない。
後は、面倒くさくても何か問題行動はじめたら
即効で現場で、「先生○○さんが、またこんなことをやっています」と逐一報告する。
面倒くさくても、困るのは自分なのでそこは毅然と行動に移る。

お世話係にされないためには、子供が中途半端に優秀ではなく、すぐに代表にされるとか
その生徒自身の向上が学校の評価を上げることに教師が気づいた子供は、そちらを伸ばすほうに
進まされるのでそのルートを。