それを伝えると、コーチ陣、5.6年の親御さん、6年のみんなからかなり強く引きとめられました(今ココ、です)。
せっかく5年半頑張ってきたのに。息子君がいないと勝てる試合も勝てなくなる。競技が嫌いになったんじゃないなら〜などです。
コーチからはみんなの当たりが強いからか?とも言われ、それについては引き続き注意していくからとも言われました(何度かミーティングしています)。
本人はそれについては今も今までも否定しているので、「お母さんもなんで?」と私にも色々皆さん聞いてきます。
「本人の意思を尊重したいので」「でも今までそれでも頑張ろうと尻を叩いてたよね」というやり取りも幾度とありました。
私もいつも練習に出向いて熱心な親だと周りに映っていたようなので、息子よりも私が受け入れたことが皆さん不思議なようです。
ぶっちゃけ、上に書いたうちの息子だけ蔑ろにされたのが私が受け入れた理由だよ!と言っちゃってもいいものでしょうか?
コーチ陣は息子以外の6年が遊びに行きお揃いのものを持ってることはおそらく知りません。
もうサッと辞めようと思っていたのに、引き留めの連絡があちこちからあるので、本音はぶっちゃけてスッキリしたいです。
でも息子とその子たちの今後の学校生活もありますし、ここはひたすら本人の意思で…を繰り返すのがベストでしょうか?
どの面下げて、息子くんがいないと勝てないと言ってるんだろうかと思っています。
現在は結局退部については保留にされています。
親御さんたちは絶対認めない!というような姿勢です。今年は息子含めた現チームで何年かぶりにかなりいいところまで進める予定だったからもあるかと思います。私だってそれをとても楽しみにしてたんですけど…。