第三子を流産してから、今年後半は体調がすこぶる悪くて子供達には負担も多かったと思う

横になる時間も多くて、甲斐甲斐しくお茶を差し入れてくれたり本当に良くしてもらった
11歳、12歳だから出来て当たり前のことかもしれないけれど、小さな優しさの芽がたくさん育つといいな
そして時間の無さや手間暇掛けられないことを理由に、親である自分自身が大切な芽を摘み取ることが無いように心掛けたい
夜中起きた娘は、いつも必ず毛布や布団を私の肩に掛け直してくれる
小さな幸せに感謝したい