孤独死した老人の住まいを全捨てして欲しいと依頼されたけど、整理士は亡くなった人のいい笑顔の写真や、趣味の旅行パンフなど少しだけ残して依頼した息子に渡していた
整理士は優しい人で、たまには思い出して観てあげて、みたいな感じだったけど
依頼者である息子は、色々もめて30年くらい会ってなかったし好き勝手生きてきて孤独死は自業自得だし、写真見る事もないかもしれないけどって感じだった
わたしも同じ状況なら全捨てして欲しいし、親子関係は色々だからそこら辺ビジネスライクにやって欲しいと思ったわ
そして自分の子にそう思わせないようにしたいし、元気なうちにいらんもん処分しようと思ってる
毒母は溜め込んでは私にくれようとしたり、片付けさせようとしたり、トンチンカンなサイズの孫服買って拒否するとぶち切れたりするからイライラ
