子宮頸がんワクチンで多発した副作用を検討したときの、桃井真理子座長は
当初、製薬から金をもらってないと明言していたが
審議途中に
通帳を見たらなぜか50万円入っていた!と言って。。。50万円を報告した。
他にも数人があとから報告している。

この座長が中心になって出した検討部会の結論は、もちろん
犯人はワクチンじゃない!

何の検証実験もせず、調査もしない、現場の医者や被害者本人に聞き取りもせず、
机の上に2500件の副作用報告をならべてながめていたら、結論が出てきたようだ。