>>224
手を貸すは学校支援の意味で書きました
手伝いは特別扱いの条件だから手伝わないのに特別扱いはないぞー、じゃなくて、
学校も、支援してくれる相手には、支援しやすいように相応の便宜を図ってくれる、と考えたらどうかな

学習のみPTAに学校は便宜をはかるか、その根拠は何か?
うーむ、学校側が悩みそうw
私も学習のみPTAは考えた事なかったわ
文科省自体が学校にPTAとの連携を促してるから、校長もPTA切って捨てるわけにもいかないよねえ
手伝わなくても「文科省のPTA推し」はあるから
文科省の施設整備指針にもPTA室が出てくるくらいだからね

でも、学校支援はともかくも、子供達へ直接関わる系を一切しないで学習だけするPTAなんて潰れそうだけど?
保護者のニーズからは程遠いはず
そう言う意味では戦後GHQが導入したかった学習団体PTAは既にオワコンだと思う

保護者組織は、普段は学校にとってのメリットの方が大きい
何かあった時には、「使い方によっては」保護者の大きな力になる
保護者会は不可欠ではないと考えてます

あれこれあるけど>>224さんのお陰で、私もあらためて色々考えてみられて良い機会でした
ありがとうございました