>>91
ご参考になれば幸いです。

ここまで来るには紆余曲折はありました。当初は過大な期待を掛けてしまい、定番の「何でそんな簡単な問題も出来ないの!」と叱るとか…。

今はとにかく褒めることを心掛けてます。小2は何だかんだ言って非常に幼くて、わざとらしいなと思うような褒め方でもすっごく嬉しいんでしょうね。

新出単元を始めるときは非常に簡単な問題集から始めるのもコツです。何だ出来るじゃん!と子どもが乗ってくれます。市販の簡単なワークはたくさんやりつぶしました。で、ちょっとずつレベルアップ。

子どもの動機付けについては、もちろん素質もあるでしょうが、妻が協力してくれてます。
曰く、「パパは小さいときからたくさん勉強して今の幸せな生活を手に入れたんだよ」的なことを吹き込んでくれているので、私に対して絶対的な尊敬を持ってくれています(笑)。実際は人並みなんですが。

勉強に対しては、おっしゃる通り、ご褒美は与えてません。褒めるだけです。基本的にあんたのタメでしょ!というスタンスです。