>>426
レスありがとうございます。
子供を理解したいと思う気持ちはあるものの、子供の全てを受け入れるのは今の私には出来ていないように思います。情けないです。

不登校に関する本もたくさん読みまして、その中で「子供の気持ちを100%信じること。うわべだけ理解したふりをしていると、それはまなざしに表れて子供は見抜く」とあって、その言葉にハッとさせられました。

大人が会社勤めがつらくて鬱になったら、みんな「病院に行って、ゆっくり休んで」と言ってくれる。なのに学校がつらくて行けなくなった子には、「もっと頑張れ」と言う。やっぱりおかしいですよね。
しばらく学校から離れてこそ見えてくる景色もあるはず、と思ってこれから過ごして行きたいと思います。