SPGFCRC日本が殺した子供の叫び

お母さんと暮らしたい       S.R.(専門学校3年生 女子 埼玉県在住)

児童相談所(児相)の人は、「お母さんと話す間、ここで待っていて」と言ったのに、一切説明のないまま一時保護所に連れて行かれました。
泣き叫ぶと、「泣きたいなら、ここで泣いてろ!」と、だれもいない部屋に私を押し込みました。6ヶ月におよぶ一時保護所での生活は囚人のようでした。
寝る前には強制的に薬を飲まされ、母への手紙も児相の人が言う通り書くよう強要され、母を嫌うような情報操作もされました。いちばん怖かったの
は友達と話したり遊んだりすることを禁じられる「お一人様」という罰でした。