あと1984-1987までは全国の小学校でインフルエンザワクチンを強制接種してました(96.7パーセント接種率)
そのあと1988-1994までは準強制接種(66.7パーセント)

ワクチンでの副作用が騒がれて廃止されてから
1995-1999年に爆発的に流行して、亡くなる人が増え
その結果マスコミが騒ぎインフルエンザの名前が定着しました
後は自費で接種する人が増えてある程度毎年の流行が落ちついて現在まで至ります
強制接種の時期は学級閉鎖がほぼなかったみたいです