盆正月は先祖を感じて、絶縁した身には寂しい
でも子供はあちこち友達と出かけ、年賀状を山ほど書き、私の子供時代を生き直してくれているようだ
人への信頼感は、母との信頼感が土台にある
不安になりながらネットにかじりつきながら、何が愛情かを確かめないと歩めないほどだったのに
自分がとりあえず信頼感という意味だけでも成功したらしいこと、それだけでこの寂しい正月を乗り越えようとしている
今年は一人で父方の方と連絡取り合い、新幹線で飛んでってしまって、
日常の反抗期のクソババアその他が、本当は愛しいものだと気づく
子供を支える支えると力を入れて生きてきて、それが当たり前でしょ?という態度に最近切れていたが、
そこまであぐらをかけるのは、完全にあてにしているからに他ならず、
あてにできる親として暴言もニコニコ受け止める偉大すぎる母になろうと今年の決意