某育児の専門家(保育士で幼稚園?経営者)は、

「子どもに本気で向き合って遊んでやろうとしなくても大丈夫。衣食住を用意してやれば良いのよ」

「子どもが可愛いと思えるかどうかとは関係なく、産んだ責任として命をつないでいくことを怠らなければ良いのよ」

「子どもばかり見ているのがいい母親とは限らない。たまには目をそらすのも大事よ。そして、怒鳴りすぎたと思ったら、正直にゴメン!と謝りましょう」

「叱りすぎたと自己嫌悪に陥るようなら、あなたの心は健康だし、子どもをひどく傷つけることはないでしょう」

細かいニュアンスはあるけど、概ねこんな感じのことを話してる。
この人のお陰で少し救われた。

長文ごめんね。