>>274
何度も出てきてごめんだけど
上の話の子の親は私の兄夫婦で、近居だからよく知ってるけど1歳前後はおとなしくて手がかからなすぎる子だった
従姉妹は人や物をしっかり認識してないから、周りに気づかせることと自分の体以外で遊べるようにすることが目標って言ってた
言葉は後回しでいいんだと
やってたのは生活の流れと場所を毎日同じにする(時間はきっちりでなくても、おきる→歌→ごはん→手遊び→…みたいな)ことで先のことへの期待を持たせる
手遊び歌やスキンシップ遊び、シーツブランコ(やる前に物をひらひら見せて活動と結びつけておくと、指差しにつながる)
本人をミラーみたく真似てあげる(大人に注目させる→大人の言葉にも注目しやすくなる)
要求が増えてきたら「やって」とかセリフを当てながら応じてあげる
大げさにほめる
物は2つ見せながら(お茶碗を重ねながらとか)名詞を聞かせた方が何のことか伝わりやすい
子どもと遊びつつ生活の様子を聞いて、その場面でできることを提案してくれてた
すごく伸びて、保育園では加配なしで楽しく通ってて、休日に遊びに来る友達もいるくらい馴染んでる
うちの子はタイプが違うんだけど、お正月に見てもらえるようにお願いした
障害じゃない子にやって害があることじゃないし