>>951
は? JCRECは、ガンガンと成果を出しているわけだが・・・

1.2017年11月に、国連子どもの委員会に、英文2万語を上回る、大部の児相問題告発代替報告書を提出。
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2.これを読んだ国連子どもの権利員会が、その人権侵害に驚いて、JCRECを2018年2月の予備セッション@ジュネーブに招待
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3.2018年2月に、国連子どもの権利員会予備セッションに出席。.児相による人権侵害について国連委員の支持を得る
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4.2月終わり、児相が子どもを家族から引き剥がすのを止める具体的ステップを示せ、といった厳しい内容のList of Issuesが国連子どもの権利委員会から発出された。
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5.回答に苦慮した日本政府が、回答期限を遅らせる。締切りの10月15日になっても、回答できない事態に
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6.ようやく11月28日に回答(英文)が国連HPから公表された。しかし、日本語版は、未だに外務省HPから公開されていない。
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7.英文の内容を読むと、「一時保護」(つまり拉致ね!)を定めた児福法33条を隠蔽したり、親の了解を得て一時保護してますよ、とか嘘をついてみたり、児福法第1条に
  子どもの権利条約尊重を書き込みました、とかきれい事を言ってみたり、要するに国際社会をダマそうとする意図がありあり
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8.いま、このデタラメ大嘘回答に、厳しい第2次代替報告書を作成準備中!  間もなくジュネーブに向けて、紙爆弾発射!! ← 今ここ!
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9.2019年1月、ジュネーブの子どもの権利委員会で政府代表が国連委員の厳しい追及に遭う!
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10.2月、厚労省・児相による人権侵害について、厳しい最終報告書が発出される!
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11.これを足がかりに、子どもの権利条約に基づいて児相被害者が国などを相手取って集団訴訟提起!