>>509
>>510
白熱灯で寝かしつけ、についてですが、個人差あるので参考までに


子の体内リズムの乱れ、きっかけはわからないのですが、なんか変だなと思ったことは夕方の様子でした
活動限界時間が、
起床と朝寝の間…2時間
朝寝と昼寝の間…2時間半
昼寝と夕寝の間…3時間
夕寝と就寝の間…1時間半
となっていました
普通、活動限界時間は夕方になるにつれてどんどん長くなるそうなのですが、どうも夕寝後は眠そう
入浴中もあくびするし、目をこする
消灯前の絵本タイムもとにかく眠そう
同時に早朝起きもひどくなってきました
ちなみに、遮光はかなりできているので、日の出時間が早まったことによる早朝起きではないと思っていました

で、これはもうもっと早い時間に子の中で夜の就寝が始まっているんじゃないか?と思ったんですよね
で、睡眠コンサルさんに相談する機会があり、聞いてみたらそうだと思うとのこと
夜の寝かしつけに苦労していないのであれば、なるべく煌々とした中で過ごし、活動時間だと脳に伝える必要がある、と
それまでは、夕寝後は薄暗いムーディな部屋で過ごし(浴室は明るいですが)、静かなクラシックを流し…としていたのですが、やめるように言われました
夕寝後は賑やかに明るく過ごし、入浴後のスキンケア、授乳、読み聞かせも白熱灯の元
最後、子守唄を歌う時だけ薄暗くして消灯する感じです

ルーティンは確立しているので、寝なかったらどうしよう!と不安でしたが寝ました
日に日に起床時間が遅くなってきています
入浴中に眠そうにすることもなくなりました

ただ、これはとてもレアケースのように思います
お子さんの夕方から消灯にかけての様子と比べてみて、一つの事例として参考にしていただければと思います

早朝起き、ほんと地味に辛いですよね…
活動限界時間もあるから日中の昼寝も狂い出しますし、自身も寝不足になりますし
510さん、解決することをお祈りします