>>525
すごく気持ちはわかるけど、トライ&エラー、とにかく観察してあげるしかない
愛波さんも本にはあまり詳しく書いていないが「起床から朝寝までは短め、夕方は割と起きていられる」と言っている

どうやって観察するか、うちの場合
活動限界時間が2時間だとします
朝寝2時間でトライを3-7日ほど、傾向が見えるまで
問題なければ2時間でいいし、寝付かない・短いなどの問題があるなら1時間50分にトライ2-3日
朝寝が確定したら、次は昼寝と夕寝の間、朝寝と昼寝の間と進める
分けなくてもいいが、分けないと「昼寝が短かったのは、朝寝が短くて疲れていたからなのか、そもそも活動限界時間が長かったからなのか?」と悩んだから
夕寝と夜の就寝の間はスケジュールに問題がない、親が調整に慣れてくるまではいじらない方が良いかも
そうこうしている内に、子の活動限界時間が伸びてくることもあったな

月齢が進めば眠気のサインも用事らしく、わかりやすくなってくるよ
目をこするとか、抱っこすると頭をこすりつけてくるとか
寝かしつけ中にそういうサインがあったのに、段々しなくなったら、また少し活動限界時間を伸ばすといいかも

あと疲れすぎたら早めに昼寝させるわけだけど、それも先を見越して判断するといい
全てを前倒しにしすぎて、最終的に夕寝と就寝の間がすごく開いてしまうとつらいからね、、