子供数人の叫び声と大きな足音で昼寝を叩き起こされた
通行中でものの数分の出来事だったが動悸が止まらない
固定した道路遊びは無くせたものの、唐突な通行人はどうしようもない

自分にとってあいつらは巨人の鬼みたいなもの
もはや恐怖を感じる