将棋とは世間の注目度が全然違う。
藤井のゴリ押しによって今は将棋ブームといわれているが、
将棋など所詮はキモオタ用のマイナー競技に過ぎないということだ。
プロ棋士もゴミ。
こんな日本にしか競技者がいないゲームのプロなど価値がない。
駒の動かし方等のルールを知らない人にはゲーム内容が意味不明な上、
他の競技のように国を背負って戦うこともないのだから、
世間の注目度が低いのは当然といえる。
そのうえ近年ではコンピューターがプロを超え、
今はもうソフト側が角一枚を落としても勝てないほど
棋力差がついてしまった。
プロ棋士制度は徐々に衰退するだろう。
将棋でメシが食える時代が終わるのも時間の問題。