藤井聡太四段の奨励会全成績 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井聡太四段(中3)
6級入会:2012年 9月 22日(小4)
5級昇級:2012年11月10日(小4)
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)
2級昇級:2013年 9月15日(小5)
1級昇級:2014年 3月17日(小5)
初段昇段:2014年 6月21日(小6)
ニ段昇段:2015年 2月28日(小6)
三段昇段:2015年10月18日(中1)
四段昇段:2016年10月 1日(中2) 奨励会トーナメントの記録なら
https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/tournament/keycorp_cup_201504.html
2015年(平成27年)4月5日KeYコーポレーション杯奨励会トーナメント
藤井聡太当時二段
倉辻4級○袴田2級●
https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/tournament/keycorp_cup_201508.html
2015年(平成27年)8月2日夏の奨励会トーナメント株式会社KeYコーポレーション杯
藤井聡太当時二段
西田三段●横山初段●
持ち時間が15分?くらいの早指し https://web.archive.org/web/20121012040414/http://www.shogi.or.jp/kansai/shoreikai/kansai_shoreikai.html
ウェブアーカイブで関西奨励会の昔の成績を見る事ができます 三段リーグ一期抜けの記録がこれか。
https://web.archive.org/web/20160910211302/http://www.shogi.or.jp:80/kisen/shourei/sandan/59/index.html
12勝6負の同率2位が5人いるとこで、13勝6負で1位抜け。あと1つ
星を落としてたら順位が下だから1期抜けできなかったんだね。運もあるが、
2位の人との対戦(3戦)には全勝してるから、やっぱり強かった。 藤井聡太 奨励会成績
6級(9-2)○○○●○○●○○○○昇
5級(22-14)○●○○○○○●○●●○○●○
●●○●●○○●●○○○●○○●○○○●○昇
4級(7-2)○●●○○○○○○
3級(11-9)○●●○●●●●●●B○○○A●
○○○○○○昇
2級(22-15)●●○○●●○●○○○●●○○○
●○○●○●○●●○○●○○○○○●○●○昇
1級(12-3) ○●●○○○○○○●○○○○○昇
初段(17-13)○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○休○○○●○昇
二段(19-13)●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○○○昇
三段リーグ(13-5)
○●○○○○○●○●○○○●○○●○(1位) >>9
二段まで190局119勝71敗(0.626)
間違ってたらすまん >>9
乙でした。
3級上がった直後に6連敗してからの6連勝とかw
その後も昇級直後はさすがに黒星だらけだけど、しばらく
すると連勝を重ねるというのが、いかにも成長しつつある
って感じだよね。
3段リーグだけは最初から順調に勝ってるけど。 俺用
三段リーグで藤井聡太に勝った5人の前期今季成績
谷合廣紀(23) 12-6 2-6
山本博志(20) 8-10 5-3
本田奎_(19) 12-6 2-4
西田拓也(25) 15-3 4-0(プロ)
坂井信哉(24) 10-8 3-3 >>12 成績が悪すぎるとBに落とされる
そこで更に悪い成績を取ると1段階降級する
ある程度指して5分くらいの成績で元に戻れる(それがA)
Bの前に6連敗してるだろ? >>12
Bは降級点のことです。
悪いとこどりで2勝8敗の成績をとると、Bがつきます。
Bがついている状態で2勝8敗の成績をとると1つ下の段級に降級します。
Bがついている状態で3勝3敗の成績をとるとBが消え通常の状態に戻ります(A)。 奨励会は6級から7級に降級して、7級でBになると強制退会になる。 >>9
奨励会の時は最高で6連勝なのに、プロなってから負けなしの20連勝ってどうなってんの >>16
そこで入会試験を受けて1勝2敗で6級に上がれる >>14-16
おお、そんな制度だったのか
ありがとう >>18
そういう考え方もあるのかw
二時試験からってことですか。
しかし奨励会試験の一次試験免除になるには、小学生or中学生の全国大会で優勝するか、研修会B1以上だから結構厳しい。 アゲアゲと対戦したことはあるの?
前にyoutubeで弱かったって言ってたけど 関西奨励会トーナメント 16年3月
○上野4級 ○村田楽5級 ○冨田三段 ○神内1級 ●黒田三段 ○森本3級 →3位 三段リーグ編入、城間試験に負けた1敗が響いて
三段リーグ入りが半年遅れた。 >>23
城間アマに負けたのは10勝3敗(15年8月第1例会)のときだから違う
その後なんとか持ち直して9月第2例会で11勝4敗を作るも
徳田二段に負けて10月からのリーグに滑り込めず
で10月に3連勝して三段昇段、翌年4月から三段リーグ こう見ると、結構負けてるよね。
プロでももう少し負けていても不思議ではないのだけれど。 >>25
みんな、だいたい、それぐらい負ける。
それでもプロになれる。
違うのはプロ入りを決めた時の年齢と所要時間。
そして後の伸びシロである。
奨励会で、ほぼ負け無しなら
もっと早くプロになってただけだから。 >>21
アゲアゲこと元奨三段の折田さんは第58回の三段リーグを最後に年齢制限で退会しているので例会で対局したことはない(藤井四段が参加したのは第59回三段リーグ)。
youtubeでは、藤井四段が二段の時に練習対局をしたと語っている。 >>27
なるほど。
増田四段も練習対局よりはるかに強くなってたと言ってたし、
どんどん成長してるみたいだね >>17
これは奨励会時代にもいえる
3級の時や初段二段のときより、相手強化された三段リーグの時の勝率の方が良いのはどうなってんのとか
急激に強くなってるとしか言いようがないだろうね
卓球の張本も2年前は水谷に子供扱いされたらしいし >>30
最初から強ければ、もっと早く昇級、昇段していただけだからな。 ID:6bP5SeL
藤井の連勝が止まらなくて毎日ウンコ漏らして涙目のガラプーキチガイ
お前の言う最初っていつのことだろうな
492名無し名人 (ガラプー KK39-wkl3)2016/06/20(月) 13:57:08.58ID:vCsAHXuFK
と言っても、6勝2敗勢は1試合少ないだけだから
簡単に、ひっくり返される恐れもある。
称賛の嵐に吹き荒れてるが、ダメだった時は晒すからな。
367名無し名人 (ガラプー KK25-L2Eg)2016/08/01(月) 20:21:30.90ID:3OypI8tCK
藤井聡太だって今なら田丸より弱い。
392名無し名人 (ガラプー KKcd-L2Eg)2016/08/01(月) 22:05:33.39ID:3OypI8tCK
藤井聡太だってプロになっても最初の転は、おそらく
青野とか55年組レベルのベテランに負ける。 >>2
俺が結婚して離婚した間にこんなに成長してるのか… >>30
高段者になるにつれそして強くなるにつれ、普通の強い棋士は棋理に沿った手を選ぶことから
対応が楽になってくる、とか。 >>9
三段リーグって最難関じゃないね
三段になるまでのほうが難しいわ 年間4人しか上がれず、ここで大渋滞起こしてる最難関リーグだよ
他に30人オーバーの段級ないじゃん いかに怪物って言われてもプロや三段リーガーが相手な時点で実力は基本紙一重。
藤井、天彦、菅井、斎藤あたり見ても分かる通り、三段リーガーの上位層は
数少ないプロへのチケットを巡ってそこに留まっているだけ。
既にプロ中位以上のレベルを持っている者もいる。
互いの研究が進んでいるから弱点も突かれやすい。
死活かかってるからそこから最新の研究が生まれることも多い。
持ち時間が短いことによる三段特有の指し方、適正もある。
たまに三段リーグ抜けて人間的に燃え尽きた弱プロや、超幸運で上がれたラッキー四段もおり、
藤井四段の立場だとそういうプロと手合いのつくこともある。
よって藤井四段の超進化を加味せずとも、三段で5敗してるのは何ら不思議じゃない。
それほど三段が鬼門なだけ。だからこそ四段昇段が科挙登第のごとく輝く。 「三段リーグ抜けて人間的に燃え尽きた弱プロ」→金沢
「超幸運で上がれたラッキー四段」→島本 >>38
「プロ中位」の基準を高く見すぎじゃないか
棋士の半数が万年Cや落ち目だろう
三段ならプロ中位以上で当たり前じゃね >>37
しかし、上から落ちてくる奴が存在しないから単なる順番待ちだよ。 三段リーグは順番待ち?
若くして三段になっても順番が回ってくるとは限らないがな。 ガラプーキチガイ「三段リーグは出だしでつまずくと絶望で、半年引きずるかなりツライ制度である」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1403536608/606-611
自分で言ってるんだから間違いない 当時、奨励会A組と呼ばれた三段の者は東と西を合わせて二十数名がいて
その中から一名(年に二名)しか昇段できなかったのだから、まさに狭き門であった。
三段まで昇段してきた者はすぐれた才能の持ち主ばかりであり、
しかも四段に昇段するのは二十数倍の競争率であるというのだから、容易でないことがわかってもらえるだろう。
僕はいつも好成績であった。それでも昇段できなかったのは昇段のシステムがあまりにも厳しかったからだ。
ある時は十一勝一敗の成績を収めたのに、十二連勝の人がいて、僕は無念の涙を飲んだこともあった。
僕は三段で三年くらい足踏みをした。
当時の仲間であった米長君も中原君も板谷君も同じように三年は足踏みした。
そこで衆議一決、三段の者が全員署名して、僕たち以前にあった十二勝四敗か八連勝で昇段できる制度に戻してほしいと嘆願書を出した。
その時不思議に思ったのは、一人一人の先輩は「そうだな、厳しすぎるな」と規約を元に戻すことに理解を示してくれるのだが、
「棋士会」に提出すると「三段のくせに生意気だ」という意見が強くなって、結局、僕らの嘆願は否定されてしまうということであった。
当時の三段陣は昇段規定が厳しいので三段に留まっていたが、たいていの仲間は三段以上の実力を備えていた。 それを如実に示したのが「古豪新鋭戦」という棋戦だった。
これは先輩の六段・五段。四段にまじって、三段陣も参加できることになっていた。
僕たち三段陣は「この時こそ実力を見せる舞台だ」と張り切って参加した。
嘆願書まで出して昇段規定を元に戻すことをお願いしたのに許されなかった。
それなら「実力で…」というのが僕たちの気持であった。
昭和三十六年、僕は十九歳になっていた。
第五期古豪新鋭戦に参加し、先輩をなで切りにして初優勝を飾った。
三段陣に実力があることを示す責任を果たしたことができて嬉しかった。
翌年の第六回古豪新鋭戦でも優勝し、三段で二期連続優勝という新記録を作った。
実力は三段を上回っていたはずだが、依然僕は三段のままであり、
なおも四段へ昇段を目指して死にもの狂いの戦いを続けていかねばならなかった。 >>37
年間7人くらい三段に昇段してその内4人はいずれ四段昇段していく
厳しいかどうかは微妙 >>43
順番が回って来なかったような奴は才能が無いだけだから考慮しなくて良い。 <1956年度入会以降昇段者退会者延べ人数 と現段位及び退会時段級位>※2017/4/20現在
級段│人数│割合(%)
九段│""41│"3.98│
八段│""38│"3.69│
七段│""62│"6.03│
六段│""40│"3.89│
五段│""25│"2.43│
四段│""16│"1.55│総昇段者21.57%
三段│""93│"9.04│総退会者78.43%
二段│""39│"3.79│
初段│""61│"5.93│
1級│"113│10.98│初段への壁が一番高い
2級│""85│"8.26│
3級│""76│"7.39│
4級│""77│"7.48│
5級│""82│"7.97│
6級│""98│"9.53│
以下│""83│"8.07│降級退会者も以外に多い
合計1029人
三段⇒四段昇段率は70.5%
因みに1984以降(昇段者が全て現三段リーグ)に限ると65.6%
入会者の増加及び三段リーグにより昇段者数が限定された事で
四段への昇段率は昔と比べ厳しくなっている >>51
65.6%、6割以上だな。
これで過酷とかは乱暴だと思う。 初段の壁ってのは、「○歳までに初段にならなければ」って感じの
自分自身または師匠や親との取り決めで退会するんじゃないかな >>51
21歳初段の年齢制限で退会になる人が多いのですね。
年齢制限までまだ余裕があっても、あまり見込みがあると言えなかったり、進学のタイミングなどで退会する人も多いんだろうな。 第2回三段リーグ以降三段昇段者の年齢(※リーグ開始時点)と四段昇段率。移行期の第1回三段リーグ参加者:プロ9人、退会8人
三段リーグ開始時年齢│プロ、退会(自主退会含む)、合計、プロ率│現役、自主退会│備考
13│ 01、00、01、1.00│ 0、0│ 藤井四段のみ。
14│ 08、00、08、1.00│ 0、0│
15│ 07、00、07、1.00│ 0、0│
16│ 13、04、17、0.76│ 02、2│ 退会は天野氏・荒木氏。自主退会は立石氏・和田氏。
17│ 26、04、30、0.87│ 07、0│
18│ 21、07、28、0.75│ 05、1│ 自主退会は石川氏。
19│ 15、01、16、0.94│ 04、1│ 自主退会は岡畑氏。
20│ 09、10、19、0.47│ 05、0│ 退会に今泉四段含む。
21│ 09、11、20、0.45│ 04、0│
22│ 03、15、18、0.17│ 03、0│ 退会に瀬川五段含む。昇段は豊川七段、上野五段、阪口五段。
23│ 03、07、10、0.30│ 01、0│ 昇段は岡崎六段、勝又六段、上村四段
24│ 01、08、09、0.11│ 0、0│ 昇段は平藤七段のみ。
25│ 00、02、02、0.00│ 0、0│
26│ 00、03、03、0.00│ 0、0│25歳で三段に上がり、リーグは26歳で迎えるケース
計 │ 116、72、188、0.62│ 31、4│
※二段に降段し、再び三段へ昇段した者は2回カウント。
※三段リーグ編入試験合格者は除く。
※瀬川五段、今泉四段は退会者としてカウント。
第61回三段リーグ開始時点での集計。 >>55
面白い統計だね。プロ棋士になるには十代のうちに
三段になってないと厳しいということが如実ですね。 >>51
この表で「初段への壁が一番高い」って理解できる?
瞬間の在籍人数は関係ないしな >>57
三段まで上がれるのが全体の四割くらいもいるのに、そのうち半分くらいしか昇段できないから
壁としては厚く感じても不思議ではないな >>58
初段は4/5が通過できるからたいした壁ではない、だった
壁なのはやっぱり三段だね いつかは奨励会を全勝・無敗で抜けてくる人も出てくるのかな 三段リーグ創設以降なら、三段の退会者が一番多いだろ 三段リーグでの退会者72人、三段リーグ無しでの退会者21人
これだけ人数制限あるかないかで難易度変わるんだよ >>58
それって、「なんちゃって三段」を最後に間引いていると考えれば
そこまで難関でも無い。 >>60
プロ入りに全勝は必要無い。
全勝する前にプロに上がってしまう。
つまり全勝できる実力があるなら
もっと早くプロになっている。 三段は全員三段の実力があると言い続けてるくせに、
その場の都合で「なんちゃって三段」なる物を作りだすウンコたれのガラプーキチガイ 上位2名昇級3名入れ替え戦とかにしたら数年ですごいことになりそうな。 もう今後、藤井を超える才能の持ち主は現れないんだから三段リーグはこの際無くしてしまえばいい
三段リーグって言うのは所詮、ブランドだよ。むやみに才能のつぶし合いをさせてプロの権威を守ろうとしてんだろうけど
現役のプロは大半が三段リーグに放り投げたら二度と這い上がれないラッキープロの集団だからなぁ
トップアマに普通に勝てる程度の実力があれば即プロ、通用しなければ給料なしにして引退勧告で丁度良い >>67
プロになれなかった負け惜しみにしか聞こえないな。 だいたいプロ制度自体が、おかしいわ。
プロの既得権益など、不要。
全てオープン棋戦で、堂々と勝負すればいい。 >>69
自分の仕事が、そういう雇用体型、そういう給与体型になっても良い前提で言っているんだろうな? 研修会の成績は残ってないのかな
B1まで上がったことしか知らん 将棋板における以下のレスは同一人物のキチガイによるもの(通称・ガラプーキチガイ)
「三段は弱い」
「アマチュアは弱い」
「現行制度は正しい」
「特例は無い」
「三段の6割がプロになってる」
「三段リーグに文句つけてるのは元奨や現三段か?」
「お前の会社の給与体系がそうなってもいいんだろうな?」
「特例を主張するやつは社会性の無いひきこもりじゃないかと心配になる」
「個人サイトが独自に集計してるレーティングはアテにならない」
「棋士の評価に将来性を加えるのはフェアじゃない」
「若手が強くてベテランが弱いなんて幻想」
「藤井聡太は四段なんだから四段の実力しかない」
「ネット将棋で強くなるなんて幻想」
「アマチュアのプロ編入というモデルケースは通用しない」
「経営がヤバくなったら新四段を減らしてでも今いる棋士を守れ」 >>5
袴田2級● 西田三段●横山初段●
3人とも振り飛車党
だから何だって話だが。もう2年前だし。 コンピューター世代だから奨励会>プロになってしまった >>9
こうしてみると最初から連勝連勝で上がるというよりは初めはイマイチでもすぐに順応して成績出してる感じだね
5級2級初段二段で半年〜8ヶ月いたぐらいで1年同じ段位にいたことないってのが凄いわ
成長曲線が異常 研修会は小1の終わり頃にF1で入会したんだよな
将棋歴は意外と長い
でB1で7連勝してて奨励会に編入にリーチかけてたときに奨励会試験に合格
奨励会入会時には既にホッカホカに温まってた 藤井四段って将棋始めてまだ10年経ってないんじゃ……。 囲碁はライセンスもらえるだけで自分がエントリーしないと棋戦に出れない
出なくてもペナルティないから棋戦に出ない「なんちゃってプロ」もいる
ゴルフのレッスンプロみたいなもん
予選一回戦で負けると対局料三万円らしい
将棋は金沢、藤倉クラスでも食わしてくれるんだから
宣言だと15年でしたっけ? 藤井聡太四段 2002年7月19日生まれ
5歳で将棋を覚える
アマ初段で研修会試験を受ける(2010年3月7日〜14日)
F1入会:2010年3月21日(小1)
E2昇級:2010年9月19日(小2)
E1昇級:2010年10月24日(小2)
D2昇級:2010年12月12日(小2)
D1昇級:2011年4月3日(小3)
C2昇級:2011年5月29日(小3)
第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝(2011年8月)
C1昇級:2011年9月11日(小3)
JT将棋日本シリーズ東海大会の低学年の部で優勝(2011年10月)
B2昇級:2011年12月11日(小3)
B1昇級:2012年6月30日(小4)
奨励会
6級入会:2012年 9月 22日(小4)
5級昇級:2012年11月10日(小4)
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)
2級昇級:2013年 9月15日(小5)
1級昇級:2014年 3月17日(小5)
初段昇段:2014年 6月21日(小6)
二段昇段:2015年 2月28日(小6)
三段昇段:2015年10月18日(中1)
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
詰将棋解答選手権
2011年 第8回大会チャンピオン戦に初参加(小2)
2015年 第12回大会 優勝(小6)
2016年 第13回大会 優勝(中1)
2017年 第14回大会 優勝(中2) 2013年7月 藤井聡太3級(当時)
第1例会 ●倉辻5級 ●宮本5級 ●山口1級
第2例会 ●西山晴1級 ●宮嶋3級 ●佐和田1級 →B落ち 藤井聡太
詰将棋解答選手権チャンピオン戦結果
2011年第8回大会(小2)
大阪会場の24人のうち13位
2012年第9回大会(小3)
総合66人中34位
2013年第10回大会(小4・奨励会5級)
総合86人中5位
2014年第11回大会(小5・奨励会1級)
総合97人中23位
※第1ラウンドは1位だが第2ラウンドで失速
2012年第12回大会(小6・奨励会二段)
総合86人中1位
2013年第13回大会(中1・奨励会三段)
総合85人中1位
2014年第14回大会(中2・四段)
総合78人中1位 藤井聡太
詰将棋解答選手権チャンピオン戦結果
2011年第8回大会(小2)
大阪会場の24人のうち13位
2012年第9回大会(小3)
総合66人中34位
2013年第10回大会(小4・奨励会5級)
総合86人中5位
2014年第11回大会(小5・奨励会1級)
総合97人中23位
※第1ラウンドは1位だが第2ラウンドで失速
2012年第12回大会(小6・奨励会二段)
総合86人中1位
2013年第13回大会(中1・奨励会三段)
総合85人中1位
2014年第14回大会(中2・四段)
総合78人中1位 年号だけ直した版、例年4月の頭だから、学年のズレは、始業式前なのかな。
藤井聡太
詰将棋解答選手権チャンピオン戦結果
2011年第8回大会(小2)
大阪会場の24人のうち13位
2012年第9回大会(小3)
総合66人中34位
2013年第10回大会(小4・奨励会5級)
総合86人中5位
2014年第11回大会(小5・奨励会1級)
総合97人中23位
※第1ラウンドは1位だが第2ラウンドで失速
2015年第12回大会(小6・奨励会二段)
総合86人中1位
2016年第13回大会(中1・奨励会三段)
総合85人中1位
2017年第14回大会(中2・四段)
総合78人中1位 藤井聡太と同世代の関西奨励会員 (2017年は平成29年)
年齢 入会 出身地 師匠
三段リーグ
横山友紀 16 H24 兵庫 井上
二段
古賀悠聖 15 H23 福岡 中田功(6月昇段)
初段
中西悠真 15 H25 三重 久保
狩山幹生 14 H26 岡山 井上
関 祐人 15 H26 兵庫 井上(6月初段に昇段)
1級
森本才跳 15 H24 兵庫 小林健
高田明浩 14 H26 岐阜 森信
上野裕寿 13 H27 兵庫 井上
2級
岡本詢也 14 H26 兵庫 井上
中崎 響 14 H25 大阪 伊藤博
生垣寛人 13 H28 兵庫 井上(6月2級に昇級)
3級
大中智哉 14 H27 山口 豊川 村田 楽 13 H28 広島 井上
石田竜一 16 H27 大阪 森信 福田拓馬 14 H27 兵庫 森信
藤本 渚 11 H28 香川 井上
4級以下は、ほぼ藤井聡太世代だね。 奨励会、私の注目株。
関東奨励会
吉田桂悟初段 16 木村一 4月付けで一級、8連勝で初段(5月)、現在3勝1敗。
吉池隆真 12 室岡
鈴木廉太郎 14 飯塚
(関西奨励会)
生垣寛人2級 13 H28 兵庫 井上
鷹取尚弥6級 9 H28 広島 菅井 〜年前
2016年7月(三段リーグ) ●本田 ○三田 / ○柵木 ○里見
2015年7月(二段) ○麻生二段 ○服部初段 / ●中脇初段 ○宮嶋初段
2014年7月(初段) ●桝田二段 ○徳田二段 / ●貫島2級 ○麻生初段
2013年7月(3級) ●倉辻5級 ●宮本5級 ●山口1級 / ●西山晴1級 ●宮嶋3級 ●佐和田1級
2012年7月(研修会B1) ●○○● ●●○○
2011年7月(研修会C2) ●○○○ ●●●
2010年7月(研修会F1) ○○○● ●○○○
7月は鬼門 二段時代のあの一敗がなければ今頃C1だったんだよな 学年で全国20位以内の実力があれば奨励会に入れる
学年で全国4位以内の実力があれば四段になれる 勉強完全に捨てて将棋一本の奴なんて今時ほとんどいないたまろうからなあ
野球はたくさんおるけど >>97
勉強を完全に捨てるってのは、野球でもいないんじゃないか? プロに成り立ての今の方が三段リーグよりも勝率が良いじゃん〜
何故なのかな?
>>9
> 藤井聡太 奨励会成績
> 6級(9-2)○○○●○○●○○○○昇
> 5級(22-14)○●○○○○○●○●●○○●○
> ●●○●●○○●●○○○●○○●○○○●○昇
> 4級(7-2)○●●○○○○○○
> 3級(11-9)○●●○●●●●●●B○○○A●
> ○○○○○○昇
> 2級(22-15)●●○○●●○●○○○●●○○○
> ●○○●○●○●●○○●○○○○○●○●○昇
> 1級(12-3) ○●●○○○○○○●○○○○○昇
> 初段(17-13)○●○●○●○●●●○●●●○
> ○○○○●●○○●○休○○○●○昇
> 二段(19-13)●●○●○●●●○●○○●○○
> ○○○○●○●●○●○○○●○○○昇
> 三段リーグ(13-5)
> ○●○○○○○●○●○○○●○○●○(1位) 14歳四段は凄いけど奨励会の成績で見る限り四段になってすぐ29連勝もするとは考えにくい
ソフト研究なども取り入れ急速に強くなったというのもあるけどやっぱり僥倖はあったんだろう
今後どういう成績になるか興味深い
世間の多くは当然9勝1敗(勝率9割)くらいを想定してるのだろうけど… 勇気六段は、新人王戦で甲斐日向奨励会三段にまけてるからね。
久保が勇気負けたら、奨励会三段に負ける勇気に負けるタ「イトル保持者」という話になるのかな。
まぇ、久保の強さは「将棋以外」の所にあるか。 >>83
ということはアマ初段はプロ15級なんだ
アマチュア3段が芸能界を始めとして他の有名人にも多いけどそんなもんなんだな
将棋のプロとアマの差はこんなにも厳しいんだ 俺用
三段リーグで藤井聡太に勝った5人の前々期前期今期成績
谷合廣紀(23) 12-6 7-11 4-0
山本博志(21) 8-10 8-10 3-1
本田奎_(20) 12-6 8-10 0-4
西田拓也(26) 15-3 19-9(プロ)
坂井信哉(25) 10-8 10-8 2-2 >>9
昇段、昇級
三段から四段への昇段は年2回の三段リーグに参加し、1・2位の成績を取ること。
初段〜三段までの昇段点は、8連勝、12勝4敗、14勝5敗、16勝6敗、18勝7敗。
6級〜1級までの昇級点は、6連勝、9勝3敗、11勝4敗、13勝5敗、15勝6敗。
降段、降級
三段リーグでの降段は、降段点(勝率2割5分以下)を連続2回取ると二段に降段。
二段以下の場合、2勝8敗以下で降段級点。これを消さない内に2度目を取ると降段級。
降段級点を消すには3勝3敗以上の星を収めなければならない。 >>1 主旨が違うけど、2016年度だから貼らせて。
◆2016年度 公式戦
01 ○ 2016年12月24日 加藤一二三 第30期 竜王戦ランキング戦6組1回戦
02 ○ 2017年01月26日 豊川孝弘 第43期 棋王戦予選2回戦
03 ○ 2017年02月09日 浦野真彦 第30期 竜王戦ランキング戦6組2回戦
04 ○ 2017年02月23日 浦野真彦 第67回 NHK杯将棋トーナメント予選1回戦
05 ○ 2017年02月23日 北浜健介 第67回 NHK杯将棋トーナメント予選2回戦
06 ○ 2017年02月23日 竹内雄悟 第67回 NHK杯将棋トーナメント予選3回戦
07 ○ 2017年03月01日 有森浩三 第67期 王将戦一次予選1回戦
08 ○ 2017年03月10日 大橋貴洸 第48期 新人王戦2回戦
09 ○ 2017年03月16日 所司和晴 第30期 竜王戦ランキング戦6組3回戦
10 ○ 2017年03月23日 大橋貴洸 第43期 棋王戦予選3回戦 01○ 2017年04月04日 小林裕士 第67期 王将戦一次予選2回戦
02○ 2017年04月13日 星野良生 第30期 竜王戦ランキング戦6組4回戦
03○ 2017年04月17日 千田翔太 第67回 NHK杯将棋トーナメント1回戦
04○ 2017年04月26日 平藤眞吾 第43期 棋王戦予選4回戦
05○ 2017年05月01日 金井恒太 第30期 竜王戦ランキング戦6組5回戦
06○ 2017年05月04日 横山大樹 第48期 新人王戦3回戦
07○ 2017年05月12日 西川和宏 第67期 王将戦一次予選3回戦
08○ 2017年05月18日 竹内雄悟 第07期 加古川青流戦2回戦
09○ 2017年05月25日 近藤誠也 第30期 竜王戦ランキング戦6組決勝
10○ 2017年06月02日 澤田真吾 第43期 棋王戦予選決勝
11○ 2017年06月07日 都成竜馬 第02回上州YAMADAチャレンジ杯1回戦
12○ 2017年06月07日 阪口悟 第02回上州YAMADAチャレンジ杯2回戦
13○ 2017年06月07日 宮本広志 第02回上州YAMADAチャレンジ杯3回戦
14○ 2017年06月10日 梶浦宏孝 第03期 叡王戦四段戦予選2回戦
15○ 2017年06月10日 都成竜馬 第03期 叡王戦四段戦予選3回戦
16○ 2017年06月15日 瀬川晶司 第76期 順位戦C級2組1回戦
17○ 2017年06月17日 藤岡隼太 第11回 朝日杯将棋オープン戦一次予選1回戦
18○ 2017年06月21日 澤田真吾 第67期 王将戦一次予選4回戦
19○ 2017年06月26日 増田康宏 第30期 竜王戦決勝トーナメント1回戦
20● 2017年07月02日 佐々木勇気 第30期 竜王戦決勝トーナメント2回戦
21○ 2017年07月06日 中田功 第76期 順位戦C級2組2回戦
22○ 2017年07月11日 都成竜馬 第07期 加古川青流戦3回戦
23● 2017年07月21日 三枚堂達也 第02回 上州YAMADAチャレンジ杯4回戦
24○ 2017年07月24日 西川慶二 第89期 棋聖戦一次予選1回戦
25○ 2017年07月24日 阪口悟 第89期 棋聖戦一次予選2回戦
26○ 2017年07月27日 平藤眞吾 第26期 銀河戦予選
27● 2017年08月04日 菅井竜也 第67期 王将戦一次予選決勝
28○ 2017年08月10日 高見泰地 第76期 順位戦C級2組3回戦
29○ 2017年08月15日 小林健二 第59期 王位戦予選1回戦
30○ 2017年08月22日 大石直嗣 第11回 朝日杯将棋オープン戦一次予選2回戦 31 ○ 2017年08月22日 竹内雄悟 第11回 朝日杯将棋オープン戦一次予選3回戦
32 ● 2017年08月24日 豊島将之 第43期 棋王戦決勝トーナメント2回戦
33 ● 2017年09月02日 井出隼平 第07期 加古川青流戦4回戦
34 ○ 2017年09月03日 森内俊之 第67回 NHK杯将棋トーナメント2回戦
35 ● 2017年09月07日 佐々木大地 第48期 新人王戦4回戦
36 ○ 2017年09月14日 佐藤慎一 第76期 順位戦C級2組4回戦
37 ○ 2017年09月20日 小林健二 第66期 王座戦一次予選2回戦
38 ○ 2017年09月22日 藤倉勇樹 第26期 銀河戦本戦トーナメント1回戦 (放送日10/26)
39 ● 2017年09月22日 上村亘 第26期 銀河戦本戦トーナメント2回戦 (放送日11/23)
40 ○ 2017年09月27日 竹内雄悟 第89期 棋聖戦一次予選3回戦
41 ○ 2017年10月06日 宮本広志 第11回 朝日杯将棋オープン戦一次予選決勝
42 ○ 2017年10月09日 佐々木大地 第03期 叡王戦四段戦予選4回戦
43 ○ 2017年10月09日 杉本和陽 第03期 叡王戦四段戦予選決勝
44 ○ 2017年10月12日 星野良生 第76期 順位戦C級2組5回戦
45 ○ 2017年10月19日 小林裕士 第59期 王位戦予選2回戦
46 ○ 2017年11月02日 脇謙二 第76期 順位戦C級2組6回戦
47 ● 2017年11月13日 稲葉陽 第67回 NHK杯将棋トーナメント3回戦 (放送日12/10)
48 ○ 2017年11月21日 平藤眞吾 第66期 王座戦一次予選3回戦
49 ○ 2017年11月24日 北浜健介 第59期 王位戦予選3回戦
50 ● 2017年11月29日 大橋貴洸 第89期 棋聖戦一次予選決勝
51 ○ 2017年12月07日 高野智史 第76期 順位戦C級2組7回戦
52 ○ 2017年12月15日 屋敷伸之 第11回 朝日杯将棋オープン戦二次予選1回戦
53 ○ 2017年12月15日 松尾歩 第11回 朝日杯将棋オープン戦二次予選決勝
54 ● 2017年12月23日 深浦康市 第03期 叡王戦本戦トーナメント1回戦
55 ○ 2017年12月28日 豊川孝弘 第66期 王座戦一次予選4回戦 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています