将棋の藤井、卓球の張本、サッカーの久保 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井は根暗、張本は調子乗りのガキ、久保はいけ好かないマイペース野郎 藤井はモノマネとかしてはっちゃけてるってクラスメイトの女子がインタビューで言ってたぞ https://youtu.be/Dq16wnpVbCY
6:20〜 藤井四段は運動も得意、電車の車掌のモノマネをやる 最高年収は久保がダントツかな
生涯で藤井がまくれるか 「最善の一手追求」私も ー藤井四段寄稿ー
63年の現役生活を終えられた加藤先生とは、私がプロ入りを決めた直後の昨年9月に、
対談をさせていただきました。
タイトル戦で「音がうるさくて気が散る」と旅館にある滝を止めさせたという”伝説”、
「定食を2人前平らげた」大食いのエピソード・・・、
いろいろな話をして下さり、楽しい時間でした。
「長考して、いい手を発見して勝ったことでプロとしてやっていける自信を得ました」
という言葉には胸を打たれました。
もともと加藤先生は。子どもの頃からの憧れの棋士でした。将棋のプロ養成機関・奨励会に
入った小学生の頃には、先生の代名詞でもある「棒銀戦法」で、何度も勝たせてもらったものです。
攻防の駆け引きが複雑で、将棋の面白さが詰まった棒銀戦法を身につけるため、
加藤先生の棋譜を並べて勉強しました。
昨年12月のデビュー戦・竜王戦6組1回戦では、対局もさせていただきました。
朝、対局室に入って報道陣に囲まれて着席した時、内心、とても緊張していたのです。
加藤先生はどっしり構えておられました。
駒を盤にたたきつけるような迫力ある指し方は忘れられません。冷静に考えると
先生の方が難しい局面なのに、手つきに圧倒され、「形勢を損ねたかもしれない」と
慌てた記憶もあります。夕方には、加藤先生がチーズをほおばる姿が気になって、
何度も見てしまいました。幸い、将棋には勝つことができましたが、一局にかける
強い気持ちを学ばせていただきました。
おしゃべり上手で、何をやっても面白い加藤先生はバラエティ番組で才能を発揮されています。
でも、本来の加藤先生は「生涯、棋士」だと思います。普及活動などで、今後もきっと
ご活躍されるでしょう。
どうかお体を大切にして下さい。先生が見せて下さった「最善の一手を追求する」姿勢を
私も貫いて、一歩一歩、実力をつけていきたい、と思っています。(将棋棋士四段・藤井聡太) >>13
加藤「感想戦はなしで」
タクシー呼んで即去り 当初は、東海地区ローカルでの放送予定だったが、きょう21日に藤井四段が
歴代1位タイの28連勝を達成したことを受け、急きょ放送局を拡大。
同時ネットは、秋田テレビ、岩手めんこいテレビ、さくらんぼテレビ、仙台放送、
長野放送、福島テレビ、新潟総合テレビ、フジテレビ、テレビ静岡、富山テレビ、
東海テレビ、山陰中央テレビ、テレビ愛媛、高知さんさんテレビ、テレビ新広島、
サガテレビ、テレビ熊本、テレビ大分、鹿児島テレビの19局となり、
キー局のフジテレビは『その原因、Xにあり!』(毎週金曜19:00〜)を放送予定だったが、
後日に延期する。
さらに、北海道文化放送、石川テレビ、福井テレビ、岡山放送、テレビ宮崎、
テレビ長崎、沖縄テレビの7局が、日時違いで放送。
これで、計26局で放送されることになる。
藤井聡太四段の密着ドキュメンタリー特番、急きょ全国26局で放送へ
http://news.mynavi.jp/news/2017/06/21/234/ 澤田に勝った藤井よりも、森薗を4−0でボコボコにした張本のほうが驚いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています