藤井ブームに乗せられたミーハーが将棋漫画読みたい [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どれ読んだらいいの
巻数出てる月下の棋士読んだけど面白くなかった >>110
井上慶太なんてC2最終局でそのデブと対局させられた挙句負けて昇級できなかったとか
連盟の理事なのにそんな漫画でネタにされてよく怒らないよな
羽生くらい強いと逆にネタにしやすいだろうけど モテが村山の話をする時100%「君はアマ!」と言われた話するの、本当に根に持ってるんだなって感じがして良いよな 嫌いなデブに新車のシートにゲロ吐かれた身になってみろ 若くして亡くなったから神格化されてるけど今の若手でいえば阿久津くらいの強さじゃないの >>110
それいくら漫画表現だといっても羽生に失礼過ぎるだろう
何で羽生がそんなガイジみたいな奴に負けなきゃいけないんだよ
月下の棋士やハチワンダイバーですらそこまでメチャクチャな設定なんかないぞ >>123
でも羽生とはご飯食べにいくくらいには仲良かったんだぜ
誘われてそいつのいきつけで焼魚定食食べた話を羽生自身が書いている >>121
阿久津はA級おちたあと復帰できてないしタイトル戦にも出ていない
どう考えても同格ではない >>119
むしろ自分は追悼文にゲロの話書くところにほんとにいやだったんだなというのを感じる
仕事仲間なんだけどお互い認めてないバチバチした感じがほんとに20代 >>123
月下の棋士なんてあれだけ実在の棋士の名前をもじって登場させた作者が
羽生の名前はもじるのすら恐れ多いなんて言ってたんだぜ?
よりによって実名出してまで羽生がガイジみたいなデブに倒されたなんて漫画描いた奴は
よほど羽生に恨みでもあるのか >>129
自分も嫌いじゃない
休場を聞いた康光が荒れて、一緒にいた大崎が知ったようなこといったら
プロじゃないとわからないと一蹴したとか
たんに仲良しとかじゃなく入り込めないものを感じる
数年前とある会で康光が「私と同い年の村山くん」について触れたというのを聞いても
単純な愛憎を超えた何かを感じる >>130
ライバルってことなんだろうな。
こいつを理解し、倒すのは俺だ的なw 嫌いじゃないってどういう表現なんだ?本音の前のワンクッションとして「嫌いじゃない、けど〜」ならなじみがあるんだが
あきらかに好意があるのに、恥ずかしいのか斜に構えてるのか知らんが、嫌いじゃないとか悪くないとかなんなの?
「私の料理どう?」「嫌いじゃないよ」これケンカになるんじゃねえか?おいしいなら「おいしいよ」って言えよ
「私のこと好き?」断るなら「嫌いじゃない(けど)」「悪くない(けど)」の後に断ればいいが好きなら「うん、好き」だろw https://youtu.be/Dq16wnpVbCY
6:20〜 藤井四段は運動も得意、電車の車掌のモノマネをやる そういや将棋漫画は多いけど将棋小説ってあまり無い気がする
将棋の子なんかは良いけどドキュメンタリーだし
りゅうおうのおしごと以外で面白いのない? りゅうおうのおしごとをためらいなく面白いという人の感覚はわからんので
紹介しようがない >>132
手放しで褒めたいような気分でもないんだよ行間読もうな 当時の状況を知らん人がいるから書いとくな
・将棋連盟の機関誌の
・村山聖追悼号で
・タイトルホルダーと同門と親しかった(遺稿集の編集を生前委託されていた)棋士が
追悼文を書く、そこで
・村山が生涯の目標ともし、将棋界最高の地位である名人の追悼文が
・「村山君は僕の新車にゲロを吐きました」
ご遺族の気持ちとか考えろよ康光
だからいまでも手放しで礼賛する気には到底なれないよ俺は 君はアマ!の話のほうはプロ意識どうこうの話に繋がるから追悼号で書いてもおかしくは無いんだけどな
でもゲロの話はな………
よほど嫌いなんだろうなw >>138
村山くんは私の将棋を評価していなかった私の将棋にはどこか即興の風がある
あたりは抑えた筆致にも両者のライバル関係が垣間見えて興味深く(当時は
康光は緻密流っていわれてたからその意味でも興味深い)また好敵手を失った哀悼の意を感じるのだが、
ゲロの話ですべてぶち壊し >>134
将棋の子いいんだけど…
なんかもっと明るくなるような読後感の将棋小説ないかね。
先崎のエッセイは面白いけど、小説で。 >>139
そんだけ具合悪くても将棋指すくらい
村山は一生懸命で命かけてたって言いたいんじゃないの? >>134
そう言われると囲碁小説もあんまりない気がするし、海外文学でチェス小説があるのかも知らないなあ
数は少なくてもあることにはあるんだけど難しいのか 自分に一方的に絡んでくる不潔で性格悪いデブが吐いたゲロの匂いが新車のシートにこびりついて取れないんだぞ 143は言いすぎだけど飲んだ後のゲロで病気とは関係ないよ
村山は結構無茶な飲み方したのは聖の青春でも触れられている
康光の車にゲロっただけでなく急性アルコール中毒で搬送もされてるしな >>140
ミステリが多いんだよな最近の将棋小説
まあ大人向けの娯楽小説は昨今じゃみんなミステリだからしょうがないけど
短編かつ実話ベースで良ければ安吾の「九段」がほのぼのとした読後感
青空文庫で読める >>145
おお!ありがと!読んでみるわ。
ミステリも悪くないんだけどねー
若い棋士とか奨励会の話じゃなくて
そこそこベテランの話の小説でいい読後感のやつ誰か書いてくれ。 >>146
それも面白そうだね。
意外といろいろあるもんだな。 宮内悠介「盤上の夜」
これは色々賞もらってる短編集だが本当に駄作なので読まなくていい。
俺は将棋麻雀チェッカーしか分からんが全てが完全な駄作だった。
スペース金融道は名作。 盤上のアルファ
風果つる街
王将たちの謝肉祭
大江戸棋客伝
歩のおそはや
電王
神と龍王の黙示録
水無瀬駒
王手桂香取り
俺の棒銀と女王の穴熊
将棋ボーイズ
ダークゾーン
天盆
下2つは将棋小説じゃないけど俺は好き
あとまだあったと思うが思い出せん 将棋小説と言えば中学の道徳の時間に関根金次郎の伝記を読まされたっけ
確かタイトルは「歩」
教科書の為の書き下ろしのような気がするから一般には知られてないと思う
>>142
囲碁小説なら川端康成の「名人」って作品があるよ >>150
ダークゾーンは面白いよね。
宮内とは才能が違うわ 千年に一人の天才と目された新進気鋭の若手が老獪なロートル達に潰されて
失意のままさえない棋士人生を送り老いて人知れず引退する、みたいな小説やマンガ読みたい 「聖」の第1巻のあとがきって羽生善治が書いてるんだね
ってことは第1巻の内容も読んでるんだろうけど
自分が苦戦した相手が養護学校に通ってた正真正銘のガイジだと知って愕然としたんじゃね? 「聖」は谷川がブサイクで笑った
女の子みたいに描かれてる羽生と格差ありすぎ 差別大好きなカスには知的障害も身体障害も区別できないんだろう 聖の第1巻で子供将棋大会の世話人のセリフに
「病弱児の養護学校に通ってる子がたった1年でココまでの棋力を身に付けるなんて」ってあるけど
「養護学校=池沼」ってイメージがあるから誤解のないように「病弱児の」って文言を追加したんだと思われ ガイジガイジ言ってるのって一人じゃない?
ぜんぜんレス付かないから別の日に自分でレス付けてるようなw >>155
第1話なんて羽生がデブのガイジ相手に負けるシーンだしなw
仮にも最強棋士なんて言われてるのにこんなの晒されてたら恥ずかしすぎだろ
豆腐メンタルならショックでプロ棋士引退してもおかしくないレベルだぞこれw メディアスレよりもらってきた
雑誌がなくなってベビモフというサイトに変更されていたよ
938 名無し名人 2017/12/01(金) 13:33:10.64 ID:dR4R2OBS
ひらけ駒の第3話
https://babymofu.tokyo/_ct/17134163 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています