将棋・魂の七番勝負 増田康宏四段は三浦弘行九段と盤上で“初会話”「話したこともない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00010005-abema-soci

増田康宏四段(19)が対戦相手に三浦弘行九段(43)を指名した。
プロ歴の浅い順に若手棋士がトップ棋士を選ぶルールの中、
羽生善治二冠(46)が七冠独占の全盛期に、棋聖のタイトルをもぎ取った実力者・三浦九段について
「本格的で、僕が一番好きな将棋を指される先生。まだ話したこともありません」と、
盤を挟んで初めて対面するという。
2016年の新人王戦で優勝した実績を持つ増田四段が、本格派の先輩棋士の胸を借りる。