ブログより
「残りは4分でしたが詰みを発見出来ず」
「△57角△46角が4分で諦めきれず、△88銀打まで思考が及びませんでした。」
「終局直後に△88銀打を指摘されて両者「あっ」となったので、筋さえ見えれば簡単、というやつです。」
「自分レベルでは気が付くまでに10分、15分は必要だったかもしれませんが、これが実力です。」
「終盤は互いにミスがあったということで両者ボヤキが多い感想戦でした。」