まとめ
実績は大山が上

(1)名人戦(A級順位戦)の成績で完全に大山に負けている
「名人戦だけがタイトル戦ではない」という反論をしているので名人戦に関しては負けていることを羽生ヲタも認めている
「A級棋士のレベルは大したことはないので名人は特別なタイトルではない」というのも変だ
そのA級で1位になれない羽生の評価を下げるだけ
A級順位戦は文字通りA級の棋士10名が総当たりで1位を争うリーグ戦なので言い訳はできない

(2)タイトルの獲得記録も大山の全タイトル連続19回(5年間)なのに対して羽生は8連続止り(1年数か月)
(3)タイトル戦連続出場記録も大山は挑戦7回を含む連続50回
羽生は20回(挑戦は3回だけ)

これらも羽生ヲタは負けを認めて、「層の厚さが違う」とか「年間の対局数が違う」とか言い訳していたが
嘘がバレて敗北