長時間だろうが短時間だろうが
有意差を出すのに必要な対局数は同じ
長時間で数十局だけなんてのはデータですらない。

何時間までパソコンを回せるのかと
何局までに有意差が出なければ諦めるのかを
事前に設定して
それに見合った持ち時間で検証するべき。