見にくいのでやり直し
>>828
>最年少で序列1位の竜王獲得(19才)
※素晴らしい
>史上初7冠 (+NHK杯優勝、早指し将棋選手権優勝
※大山の3年連続五冠に比べると驚くほどの実績ではない
>年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
※年度勝率だけなら中原の記録のほうが素晴らしい
※タイトル戦の勝率なら大山のほうが素晴らしい
※大山には19回連続タイトル獲得記録があり、そのうち1960年の名人戦から1962年の王位戦までの11タイトル戦連続勝利のときの勝率が42勝9敗(0.824)
>その他勝率
※30歳以降は大山のほうがよいので却下
>タイトル99期
>永世7冠
※タイトル密度が濃い大山のほうが記録的に断然上
>名誉NHK杯
※素晴らしい
※28歳から参加して8回優勝の大山も素晴らしい
>タイトル保持26年
※タイトルが少ない中で毎年度33年連続してタイトル戦出場記録の大山のほうが素晴らしい
>王座獲得24期
>王座連覇19期
>王座戦ストレート防衛6期連続
※王座戦ということを隠していたセコさは感心しないが素晴らしい
※大山が37歳のときに誕生した王位戦を初代から48歳まで12期連続獲得したことも負けず劣らず素晴らしい
※古くからある名人戦や王将戦で大山の足元にも及ばない記録をひたすら隠しているのも素晴らしい