羽生「広瀬君、朝日杯はお互いあと一歩で残念だったね
(中学生に負けたのが自分だけでなくてよかった)」
広瀬「いやあ、羽生さんがお客さんの空気を読まれてたんで
それに従っただけですよ、そうでしたよね?」
羽生「も、もちろん、そうだよ、当然じゃないか(汗」
と、なぜか動揺を隠せない羽生さん