今回わたくしがこちらのスレに書き込ませて頂いたのは、皆さまに知恵をお借りしたいと思いお邪魔させて頂きました
わたくしが今回皆さまに質問したいと思った事が次の内容です
プロレス板で、プロレスは八百長と主張している人がいます
しかしプロレスはエンターテイメント性を重視しているので通常の格闘技とは逸脱し、一般的にはいわゆる勝負事ではなく一種の演劇として捉えられています

そして次に八百長である事の定義として

八百長(やおちょう)とは、相撲や各種の競技などで、一方が前もって負ける約束をしておいて、うわべだけの勝負をすること[1]。真剣勝負(ガチンコ)ではないことで、相撲の場合では「無気力相撲」とも呼ばれている。
とあります

つまりプロレスは真剣勝負ではない為、上記の定義から外れており八百長とは認められない

というのが私の結論です

しかしながら八百長と主張している人は
プロレスは八百長のショーである
つまりプロレスは八百長だ

このような主張をしています

プロレスはエンターテイメント性を重視しており真剣勝負ではなく、勝負事を定義とした八百長は起こり得ない

通常このように考えるのが理論的だと思いますが
八百長を主張する人はこの理論が理解出来ないようです
一体どうすれば理解させられるのでしょうか?