大崎善生『聖の青春』353ページ
>2月28日、NHK杯決勝。羽生善治との間で行われた決勝戦は、村山の指し回しが冴えわたり、
>もうどこで投げてもおかしくないというところまで羽生は追い詰められる。
>最終盤、羽生はすでに諦めていた。
>次の手を待って投了しようと心を整理していた。

養護学級に通ってた正真正銘の障害者相手に最強棋士のはずの羽生がボコられるという
プロとしてあるまじき大醜態がよりにもよってNHKの電波に乗って全国に放送されてしまったのだww
この直後に相手が大ポカしたから羽生が優勝したけど羽生信者はコレをどう言い訳するつもり?
この1件を鑑みても大山の方が圧倒的に格上なのは火を見るより明らかだww