1は意見を募っておきながら、意見に対して論破することだけにしか頭がいってない。
本来このような場では思いもよらなかった視点からの指摘が相次ぐのは当然だ。
その指摘がいくらツッコミどころがあろうと、いくばくかの参考になる
部分はあるわけであり、そこに着目し礼を述べるのが筋というもの。
思慮を重ねた案を否定されると、そこに至るまでの考えを説明したくなるのはわかるが
作品に説明はついて回らないことを知った方がよい。人がどう感じるか、それがすべてだ