藤井五段のひふみんアイへの画期的な対策がみつかる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
itumon @itumon 2月3日
昔、大先生が対局相手に真後ろに立たれたんですね、まぁ勝負ですからやっぱり「ムッ」とするわけなんですよ
で、その先生がどうしたかというと「自分も相手の後ろに立つ」という、一体何の勝負だという対策を披露された事が^^
気合負けを特に嫌う先生だったので、まぁ米長永世棋聖なんですけどね^^ おやつ勝負で負けるのも嫌でザル一杯のみかんを頼んだんだよな 中学生の子が遠くから覗いていただけやないか
記録係りが横に居るより気にならんだろ >>7
おまえはいつもことあることに中学生言ってんな >>7
対局が始まれば大人も中学生も関係ない、同じプロだ
それとも中学生にはハンデを与える特別ルールでもあるのか? ひふみんあいがそんなに問題なら、対局のとき、将棋盤の真上の天井にビデオカメラをセットして、両対局者の横にモニターを設置して、それをそれぞれ相手から見た盤面が映るようにすればよいではないか? 藤井くんのすることは全て正しいと思ってるんだろう。 ひふみんアイやってんのは加藤と藤井だけなんだろうか。
結構棋士でやる人多そうだけど。
>>24
米長は03年に引退してるけど、生きてれば非公式に対戦する機会くらいはあったかな。 一子相伝だからひふみんと入れ替わりで聡太だけが受け継いでる 扇子に鏡つければ、座ったままひふみんあいできるんじゃね? >>28
左右反転になるやん
ちなみに左右反転は郷田アイと呼ばれている 目には目をってことで
誰か、藤井と対戦して勝勢になったときに藤井の後ろに立ってやればいいんじゃない?
自分がどんなことしてるのかわかると思う 相手が後に回って来たら、おもむろに盤を反転させて座ったまま相手の手を読む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています