三浦の発言で小暮が出てるんだから、シナリオを描いたのはこいつらだろ。
渡辺も連盟も、スポンサーのバックが後押しになっているんだろ。

ソフトの脅威は記事にして食っている記者にも危機感は合ったと思われる。

ソフトに美味しい食いぶちを持って行かれたらたまらないと、GPSに負けた三浦に竜王になられてしまうと、将棋界の権威自体が揺るぎかねないと。
これは当時の棋士にも。

今になってみると、ソフトと連盟はうまく共存しているし、叡王戦もタイトルに昇格になった。AbemaTVと広がり、当時藤井四段がソフトで鍛えて
いることも当たり前で、たった1年で恥ずかしくもなんともない感覚になった。

もうネットでタイムリーに観れる時代。観戦記者なんか古いのは不要。インタビューの記者だけで十分。現役棋士が記者の代わりにネットでリアルタイムに解説すればいい。

老害記者の焦りから裏で協力し、渡辺と連盟に引導を渡したのが発端