>>73
途中で切り取って部分部分しか見てないから変な誤解をしてるんじゃないか?
まずちゃんと全体を通して読んでほしい

タイトル挑戦>A級在籍は 多分木村豊島羽生のみという話があったんだけど
佐藤康光タイトル登場37、タイトル獲得13だから、
タイトル挑戦数がA級21回よりも少ないとは思えないと考えたのね
それで、最小挑戦成功数(1回)と、最大挑戦成功数(13回)、
挑戦成功数4回の3つのケースで検討したら、どれも挑戦数は24回と導かれて、
やっぱり21回より少ないとは思えないなという話になって>>61につながり
挑戦数=タイトル登場数-タイトル獲得数 とシンプルな式になることを確認したの
(現在無冠のケース)

>>70に書いた タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得 という文章は
>>69の生涯13回しか登場してないという誤解を訂正するために書いたもので
その元の文章は>>62の タイトル13回登場13回獲得の最多挑戦数 だ
で、最多挑戦数というところは、誤解とは無関係の箇所なので省略したわけ
それを省略せずに訂正後の文章を書くと
タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得の場合の最多挑戦数 となる
それだと、ものすごくくどい文章でわかりにくいから、
タイトル13回獲得した人の最多挑戦成功数 と書きなおしたわけ

なんで13回登場なんて書いて、わかりにくくするのかと思うかもしれない
それは>>58で誤解されたのを正したかったからなのね
その元の文章は>>56
タイトル13(獲得)って理論上最小挑戦(成功)数が1で最多だと13でしょ
というところ
全体の文を読んでもらえれば挑戦成功数の話をしていると理解されると思ったけれども
誤解されたので、13回登場13回獲得と書けば、
挑戦失敗がなく全部挑戦成功した話なのだと理解してもらえると思ったの
つまり挑戦成功数の話だと理解してもらえれば、13回登場と書く必要がないわけ