【感動】泣き虫しょったんの奇跡【万年C2】
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第1章
実力社会の中で、落ちこぼれる
他の者は必死に研鑽する中、麻雀やったりダラダラ日々を過ごす。
第2章
落伍者として奨励会を放り出され悲観する。
自暴自棄となり麻雀やったり酒飲んだりしながらダラダラ3流大学に通う。
第3章
お情けでNECに拾ってもらい、麻雀やったりしてダラダラ過ごす。
第4章
アマ大会で元奨無双。アヤの多い早指し棋戦でプロに何回か勝ち自尊心を少し取り戻す。
鼻息が荒くなって麻雀をやる心の余裕が出来る。
第5章
やっぱりプロになるべきだった、いやプロになって当然だ、俺がプロじゃないなんておかしい、
このセカイはどこかおかしいのではないか?と麻雀しながら思い込む。
第6章
ゴネにゴネて、絶対勝てそうなゴミ棋士を3人用意してもらい何とかプロ入りを果たす。
プロ入り後、ダラダラ麻雀やったりして過ごす。
第7章
プロ入りから10数年後、ダラダラ麻雀やって安室ちゃんの追っかけやって気づけば未だにC2クラス、竜王戦6組の最底辺。
渡辺竜王に擦り寄りフットサルで遊ぶようになった。
最終章
そして14歳の藤井四段に順位戦で対局。久しぶりにマスコミから注目される。そして予想通り完敗する。
しかし藤井効果で泣き虫しょったんが映画化。
印税収入にニンマリする。 小説読んだかかなり面白かった
映画も見に行くわ
読書感想文コンクールの題材にもなったそうだから、将棋知らない人も読んでいるみたいね BDが出始めのころに
「高画質だそうで アダルトものが楽しみです」と正直すぎることを言っていた 年齢的に今泉のほうが奇跡感ある
制度を変えた的な奇跡かな 屋敷!
どさくさに紛れてなに映画デビューしてんだよ! 泣き虫そうたんの奇跡にして
撮り直したほうが興行収入は数倍になる この監督シャブ中でしょ?シャブ中は脳細胞に一生インプットされていて治らない。
一日単位でやらないように我慢してるだけ。
逮捕されたときも小泉今日子とかに迷惑かけてひどかったのに、なぜ復帰させる?
社会的信用性が失墜するぞ。
再犯の可能性もあるのに・・・ 泣虫しょったん読んだけど
あれだけ遊び呆けてたらそれはプロになれないわな
羽生とか谷川とか天賦の才能を持った人でもずっと努力してるのに
並みの才能の人間が遊び呆けててプロになれない
アマの最強だった人も所詮C2維持が精いっぱいで
羽生とか谷川とかと勝負しようとプロになったはずなのに
所詮奨励会も通過できないのはその程度だってわかったのは残念だね 晶司と苦楽を共にする奨励会員の新藤和正役を永山、村田康平役を染谷、畑中良一役を駒木根、
山川孝役を渋川、清又役を新井、加東大介役を早乙女、冬野渡役を妻夫木が演じる。
瀬川さん以外は、役名を実名から少し変えてるんだよね >>1
いい歳こいたオッサンが自伝に「泣き虫しょったん」なんてタイトルつけるのキモすぎ
仮に編集者の提案だったとしたら毅然として拒めないカス。見てるこっちが恥ずかしすぎて吐くレベル 編入してタイトルでも取ればすごい話だけど、ただ編入しただけだからな _____
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≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ 小池重明もプロなってたら大したことなかったんかな、やっぱり 瀬川さんはふつうに奨励会を退会しただけだからなあ…。
オレも、プロ入りの経緯のどこが奇跡なのか分からないなあ…。 小池重明は奨励会入り前の村山聖に負けてる
話にならない 万年C2なら勝ちみたいな所あるから(震え声)
三段リーグ突破してもすぐフリクラ落ちちゃう人もいるんですよ! >>26
角落ちとかで大山や升田に負けてるしな・・・
プロにざらに勝てても圧倒的にプロの中で強いってわけじゃないから
花山みたいな感じとは違うと思う >>16
畑中良一と冬野渡が誰のことなのかわからん
誰のことなんだろ? 命を削って戦い続けた村山に比べると、ストーリーの時点でどうでもよすぎる
てかプロになっただけで自伝を書く馬鹿がいるか 映画のストーリーはプロになって一応ハッピーエンド
現実のストーリーはプロ入り後、ゴミカス化してバッドエンド 万年C2とか言ってる奴はエアプ
ちゃんとフリクラからあがってるだろ 近所のライバルと将棋指しまくってふたりともチャンピオンになるのがすごい
実話だからなあ
ドラゴンボールの悟空とクリリンみたい >>29
やっと邦画見てそうなレスきた
だよねだよね? 瀬川のせいでアマトップがC2以下であることが判明してしまった 瀬川はアマトップがC2以下のゴミであることを証明したのだ >>28
小池が角落ちで負けたのは升田と加藤、中原
大山、米長、森には勝ってる
あまり貶めなさんな 今の活躍ぶりや生活ぶりを見ていると絶対感動できない >>30
別スレで冬野が中座(北海道出身だから)、畑中は田畑元三段じゃないかって推測があった >>1
こんな映画に國村隼さんまで出るのか
まじでキャストが豪華すぎ >>49
>>30
別スレで冬野が中座(北海道出身だから)、畑中は田畑元三段じゃないかって推測があった
別スレってどこ? 教えて?
>>16
>晶司と苦楽を共にする奨励会員の新藤和正役を永山、村田康平役を染谷、畑中良一役を駒木根、
>山川孝役を渋川、清又役を新井、加東大介役を早乙女、冬野渡役を妻夫木が演じる。
>瀬川さん以外は、役名を実名から少し変えてるんだよね
清又役を新井=勝又清和プロかな?
原作では、三段リーグで対局している。勝又が秒読みに追い込まれたときにトイレが我慢できなくなって席を外したが、瀬川が最善手にこだわって指さなかった。
勝又は時間切れ負けを免れて対局は続き、結局勝又が勝った。対局後、瀬川は周囲から「なぜ指さなかった?」「なぜどんな手を使っても勝とうとしない?」と言われた、との記載がある
新藤和正役を永山=近藤正和プロかな?
村田康平役を染谷=田村康介プロかな?
加東大介役を早乙女=鈴木大介プロかな?
山川孝役を渋川=豊川孝弘プロかな?
実話を基にした映画、ドラマにするとき実話では二人の人物を、ミックスして一人の役にしたり
実話には登場しない人物を創作したりするから、役名が実在人物と似ているからといってもその通りではない可能性はあるけどね。 >>51
49さんじゃないけど、2ch名人で見たよ。
豪華な俳優陣だと思うけど俺は見ない。
今の瀬川さんは酷すぎる。 棋士にいちいちプロつけるのは公平さのためなのかもしれないが冗長に感じるな
他の競技でも鈴木一朗プロとかいわないわけでね >>30
畑中良一は、田畑良太・元奨励会三段(現指導棋士六段)でしょう。
冬野渡はよく分からないけど、駒野茂・元奨励会二段(現指導棋士六段)の可能性がある。
駒野氏は1983年退会だから、瀬川五段とどのくらい接点があったか知らないけども。 >>53
>49さんじゃないけど、2ch名人で見たよ。
ありがとうございます。
>>54
>棋士にいちいちプロつけるのは公平さのためなのかもしれないが冗長に感じるな
>他の競技でも鈴木一朗プロとかいわないわけでね
現在の段位をすべて正確に把握していなかったもので、呼び捨ても失礼かと思い、”プロ”との敬称をつけました。
すみませんでした。 >>55
なるほど、実名にどちらが近いかといえば駒野さんのほうだろうね
自分も中座=冬野で納得したのだが
それは中座昇段は瀬川退会のときなので、取り上げるだろうなという予断があったからなんだが
しかしいわれてみると野月や今泉に相当する人物がいないので中座と野月をまとめてる可能性もあるかなとは思った 瀬川みたいなゴミよりも苦労してきた今泉四段の方が映画化に相応しいと思う 最後は藤井君との対局を匂わす形で締めるの希望
もちろん藤井君は名前も顔も出さずに
散々苦労した主人公を描いた後に、正反対の境遇の存在を出すとテーマが強調されるんじゃないか
実話なんだし >>59
それってハッピーエンドじゃなくてバッドエンドになるのでは?
あ、そうか、そういうエンディングで次回作(?)の藤井聡太映画の紹介、となるわけだ。
つまり瀬川映画は前座だった、ってことね、納得しました。 >>33
書くのは自由、読む読まないも自由。
>>60
実績が固まるまで、藤井六段の映画は早かろう。
ちょっとしたドキュメントは、今の映画では遅すぎるからテレビ特番かネット配信の領分。 バッドエンドというか、俺たちの戦いはこれからだエンドにするなら
「羽生竜王との公式戦対局はまだ実現していない」の方がそれらしい
そしてまだあきらめないという終わり >>2
それまで「ありえない」扱いだったアマチュアからプロへの編入の道を切り開いたのは、
注目に値する。
井戸を掘った功績というやつ。 映画では、棋士だけでなく、アマチュア側の動静も掘り下げてもらいたいところ。 >>60
藤井聡太の映画なんてつまらんだろ
どん底に落ちる局面が無い 棋力で上回るアマチュアはいただろうし、過去にはアマチュアが順位戦に参加して勝ち越した記録もある。
それでも花村九段以来、61年間アマからの編入は認められていなかった。
では瀬川五段が成功したのはなぜか。と考えると、「奇跡」と呼んでもそれほど不都合ではない。 >>66
>では瀬川五段が成功したのはなぜか。と考えると、「奇跡」と呼んでもそれほど不都合ではない。
瀬川晶司関連書籍はひととおり読んでみたが、それらには特例プロ編入試験実施(およびその後の編入制度実現化)については以下の要素がある、と記されている
・瀬川氏の対プロ公式戦成績が他のアマのそれと比較して突出した成績を残していた事実(特にA級久保からの勝ち星)
・プロ誕生の産児制限的意味合いのあった三段リーグ制度から約17年が経過しており、三段リーグ(およびその手前)で奨励会を去った者がアマ棋界に大量に復帰していた。
・同時にインターネットの普及が進み、棋譜入手、将棋界情報入手、ネット将棋などでアマ棋界が入手する情報量・研究量が飛躍的に向上した。
・これらの結果、プロアマの棋力も接近した
・瀬川氏が奨励会同期、三段リーグ同期生と仲が良く、プロ熱望宣言前からプロ棋士の中に一定程度の賛成派がいた。
また機関紙:将棋世界でのプロ希望宣言後にもそれらの棋士や兄弟子が陰日向で応援してくれた。
・支援者の中に読売新聞将棋担当記者がおり
「プロ編入試験を行わなければファン離れが進む。
その結果、棋戦契約金の大幅減額、あるいは棋戦消滅・スポンンサー撤退が雪崩を打って始まる。
ゆえに連盟や棋士が生き残るためにはここで一発花火を上げて、ファンのみならず世間の耳目をあつめねばならない」
と半ば脅しのような論を主張した。
・さらには棋界第一人者の羽生善治氏が肯定的な意見を表明した
・編入可否を決める棋士総会にて同時に理事選挙がおこなわれ、編入賛成を表明していた米長邦雄がトップ当選を、更には米長派の候補者が過半数当選し米長候補が理事長を狙える勢いがあった。
(実際には、プロ編入試験可否の投票のあとに理事選挙投票、の順だったと思う) つづき
おまけ(これは私見)
・世間的には小泉政権の円熟期であり、小泉首相が唱えつづけた
「規制緩和」「参入障壁の撤廃」
を是とする雰囲気が国民の間に広まり、将棋ファンもプロ編入試験を臨む雰囲気が醸成された。
・編入試験賛成派の米長会長が実に手練手管に長けた人物であり、棋界内部には反対意見も多かったものの
NEC BIGLOBE、CATVとのスポンサー契約による棋譜、中継のリアル配信
試験管は奨励会員、A級棋士、女流棋士、四段、五段棋士とバラエティに富んだ顔ぶれ
第一局を公開対局
中井広恵女流棋士との対局は「瀬川氏のプロ入りか、女流棋士の正会員化か」を賭けさせる残酷ショー
第5局、第6局は、それぞれ中原副会長試験管、米長会長試験管の代打ちシステムというユニークさ
という常人が考えつかない盛り上げ方で世間の注目を集め、イベント、興行として大成功を収めた
「奇跡」と一言で言ってしまえばそれまでだが
”多くの人の努力と必然と、ほんの僅かの偶然が成した結果”
だと思うのですがいかがでしょうか? 天彦と久保以外はゴミカス4匹
それで3勝すれば合格なんて、当時でも出来レース臭くて失笑ものだった
しかも3勝すら出来ず2勝でも「内容次第では」合格にするかも、という保険付きw
米長も瀬川を信用していなかったという事実w
おいおい、2勝4敗で合格する世界がどこにあるんだ?
神吉は事前に戦型を予告、対局中に大盤解説に顔を出し自らの解説をするというふざけきった態度
この茶番劇のどこに感動する要素があるのか?
熊坂だけが絶大な被害を被って可哀想すぎるだろ チンドン屋として期待されて将棋界に入れて貰ったんだからせめてチンドン屋として振る舞えば瀬川の存在意義も出てくるのに。
普通に底辺で出来の悪い将棋をただ黙々とやってるだけじゃあな
米長が泣くぞ >>68
まとめ乙
といいたいところだがNEC側からの動きに言及してないのは何故かい
それだと米長が一方的にNECに売り込んでいったみたい >>71
NECの工場の公開イベントで指導対局とかしてるよ
十分仕事してるんじゃね >>73
>といいたいところだがNEC側からの動きに言及してないのは何故かい
それだと米長が一方的にNECに売り込んでいったみたい
私が読んだ瀬川氏関連書籍には「NEC側から動きがあった」旨の記述はみあたらなかったので。
(NEC将棋部が社会人強豪チームであること、瀬川氏が当時NECの関連会社に就職し、NEC将棋部員として活動していたこと、NEC BIGLOBEが編入試験のスポンサーになったことは記述がありましたが)
そういう事実があったのですね、初めて知りました。
NEC BIGLOBEが編入試験スポンサーになったことは、連盟か、NECか、どちらが先に相手に話を持ちかけたのかは記述がないので知りません。 >>67
アマチュアのレベルは変わってない
昔から強い人はいたし元奨もいた 個人的には瀬川より中井の方がドラマ性があったと思うんだけどね。
結果的には奇跡は起こらずバッドエンドだったが。
米長に散々馬鹿にされ弄ばれ、それでも歯を食いしばってサーカスのような舞台に立つ中井女流。
将棋の弱い女がモノ言いたかったら勝ってみろと半笑いで見せしめの場を用意する米長会長。
女流トップとして、女流の地位改善を賭けアマチュアと真剣勝負に臨む。もし勝てば女流の正会員への道が開ける。全女流棋士の声援を背中に受け戦った
たらればだがこれに勝ってればLPSAの女流分裂事件は無かったのではないかという大一番。
中盤までは形勢優勢に進めるも最後の最後でプレッシャーのあまり悪手が…
痛恨の逆転負けで思わず目を閉じる中井。
2勝目を上げはしゃぐ瀬川サイド。
これ映画にすべきじゃね? >>60
別にバッドエンドじゃなかろう
ただプロになってそれでハッピーエンド、という安直な終わりにして欲しくないのも確か
瀬川さんにとっては本当の戦いが始まったに過ぎないんだし、その戦いは今も続いているというのを示してほしい
だったらつい最近の出来事で、瀬川さんと対極の存在である藤井君への敗戦は象徴的な意味としてふさわしいと思う >>78
原作ではプロになった後、フリクラ脱出まで書かれているよ(文庫本で章追加) >>76
プロ公式戦にアマ枠の無い時代が長かったし、それで今以上に実力差があると見られていたような。 >>79
文庫版って2010年だっけ
もうかなり昔の話だよな
せっかくだから映画化記念に対藤井戦まで追加してもう一度出したらどうだろう >>77
瀬川の後にすぐ編入制度ができて
結果的に女流も恩恵を受けられるようになったのに?
結局のところ分裂は左翼弁護士に騙されただけ
その中井も内ゲバで今はLPSAにいないし せっかくの女流の棋士編入規定が死文化している昨今、里見女流五冠に期待せざるを得ない。
谷川九段じゃ無いですが、他の女流は「悔しくないのかといいたい」。 運命を賭けた戦いがアマチュア相手ってのがひどい
プロにいいとこ取り6割5部勝って5戦3勝した瀬川を見習うべき 新四段相手に5勝3敗は大半の現役棋士でも無理だろう
編入試験時の瀬川アマなら0勝5敗もあり得た ましてや女流は絶対無理だろう
里見が今後覚醒して今より100以上強くなれば別やけど 里見には編入試験の目があるって主張する人は結構いるけど
資格を得たところで新四段相手に勝ち越すのは、三段リーグ負け越しの人にはきついと思うんだよね
今泉はフリクラ脱出もはやかったしC2でも昇級レースからんでたし、やっぱり地力が違うんだよ
だてに幻の次点2回取ってない >>88
キツいが不可能なレベルではない
5回ぐらい受ければ合格するやろ 鳩森神社で映画ヒット祈願
明日のめざましにも映像出るみたい
主演の松田より野田洋次郎の方が、若い人に知名度人気あるみたいだね
https://natalie.mu/music/news/277236 こういう実話系映画ってさ、映画が終わった後「主人公はこの後◯◯を経て現在も第一線で活躍している」とかリアルの紹介あるじゃん
瀬川のケースだと、「この後のしょったんは10数年経った今でも最底辺である。奨励会時代と同じように危機感も何もなく麻雀やって遊んでいる」って出るの?
観客ブーイングじゃね? 将棋は全く興味ないけど映画は気になって来たんだけど映画は美化しすぎのやつかね
>>4のだとクソカス野郎なのに映画予告だとクソカスぽくないんだが 不良理論とかジャイアン理論とかいうやつだな
他の人の方が何十倍頑張ってるのにこういうダメなのがほんの少しだけ頑張るといきなり美談化してしまう
最初からやっとけよ!っつー話なだけ。
で不良がたまたま1つだけ良い事をしたとしても所詮不良は不良なんだよな。次の日からは万引きカツアゲの日々。 馬鹿は馬鹿
不良は不良
三段リーグ敗退者は三段リーグ敗退者レベル >>97
何十倍ということはないと思う。
そこまで差があったら、瀬川五段はプロになれていない。 >>33
村山は養護学校に通ってた本物の障害者がプロ棋士になったから注目されただけだろ
24時間テレビみたいなもんだよ 万年C2をバカにするな
万年C2には神吉宏充みたいにエンターテイナーとして一般人に将棋の楽しさを広めた棋士も居たし
森信雄みたいに養護学校出身の障害者をプロ棋士にまで育て上げるほどの名伯楽も居たんだ
瀬川だってプロ棋士になる新たな道を拓いたって点では十分に賞賛に値する功労者だろうがよ 鈴木悠野=鈴木大介
加東大介=加藤昌彦
だとぱっと見思ったけど違うのか 瀬川先生も園遊会に呼ばれるような棋士になってください。
(総理とお花見する会、でも可) 結構本人が出演するみたいだね
久保と神吉は記事が出てるから確定 棋士になれただけで満足している
天童人間将棋の解説役でのダメダメぶりが酷い
突っ立っているだけ
聞き手のまなおと対局者の山崎に助けられっぱなし
何かをしようというのもなかった >>107
棋士になることが目標だったからいいんだろ
本人的には 万年C2どころか100年C2でも凄過ぎるぞ。
50年A級より100年C2の方が難しいだろ。 新聞に載ってたけど、講談社の「泣き虫しょったんの奇跡」の累計売上は約7万冊だってさ。
これって棋士関係の書籍としては多いのかな? 少ないのかな? >>111
羽生の頭脳といい勝負じゃね?
印税が1冊当たり100円として瀬川は年収以上稼いだことになるなw >>110
100年生きた将棋棋士がまだいないしな
まして、100年順位戦に居座れるなら時代を超越した能力の持ち主 しかし本人は映画見て恥ずかしくならないのかね
あれから10年以上経っていまだにド底辺なんだぜ
しかも何の努力すらせずヘラヘラ酒飲んで麻雀やって遊んでるだけの奴で、今も五段w >>112
>印税が1冊当たり100円として瀬川は年収以上稼いだことになるなw
それってライターさんの取り分を含めた額? それともライターさんの取り分を除いた、瀬川本人が受け取る正味の額?
ちなみに価格は ハードカバー版 1500円(税別)、文庫版(加筆した完全版)640円(税別)。電子版、ってのもあるらしいが価格は分からん。それぞれの発行部数比率も分からん。
ハードカバーと文庫が半分ずつとして売上総額は7490万円だね。印税として一割受け取ったとして749万円か。
でも2006年にハードカバー版が発売されてからの累計だからね。10年以上かけて749万円だから、ペンで飯食うのは大変だなー ハードカバー版の時に課題図書になったから全国の図書館にあるんじゃないかな? >>117
>ハードカバー版の時に課題図書になったから全国の図書館にあるんじゃないかな?
本当だ!! 読書感想文の課題図書になってる!!
公益社団法人 全国学校図書館協議会
青少年読書感想文全国コンクール 第53回コンクール(2007年度)高等学校 瀬川晶司・著 泣き虫しょったんの奇跡
:サラリーマンから将棋のプロへ 講談社
http://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/pastbook/515320052007.html
どんな感想文が集まったのか、読んでみたい。 考える読書 第53回 中学・高校・勤労青少年の部―青少年読書感想文全国コンクール入選作品 (53) 単行本 ? 2008/4/24
https://www.amazon.co.jp/dp/4620520586
これに掲載されているぽい。
図書館行けばあるんじゃないかな。 瀬川晶司五段トークショー
「映画『泣き虫しょったんの奇跡』を100倍楽しむために知っておきたい10のこと」
http://nekomadoblog.jugem.jp/?eid=1690 ごまお展最終日にサイン会開催!
6月24日(日)16時〜18時にいっぷくさんでサイン会するよ〜!
【料金】1枚2000円
【要持参】色紙など描くもの
※将棋ノートを当時購入して、それにサインもできるよ〜!
おすすめアレンジは、タンブラー(中に紙入れて着せ替えられるやつ)の中の紙にサインとか!
6月24日は、ごまお展の最終日!まだの人もリピーターさんもたくさんきてね!! >>120
>考える読書 第53回 中学・高校・勤労青少年の部―青少年読書感想文全国コンクール入選作品 (53) 単行本 ? 2008/4/24
>https://www.amazon.co.jp/dp/4620520586
>これに掲載されているぽい。
>図書館行けばあるんじゃないかな。
図書館から借りてきたわ。
でも泣き虫しょったんの感想文、たった2編しか掲載されてないのよ。
これを選ぶ人が少なかったのか、たくさん感想文が寄せられたけど、しょぼい感想文しかないから審査通過しなかったのか、それは謎。
掲載されていた感想文はアマゾンの書評欄とは趣のちがう文章だったけどね。(ま、そりゃあ当たり前か) >>126
感想文って応募が一番多いのは小学生
中学までは宿題で出されるけどそれ以上は宿題になってないのがほとんどだからね WOWOWで5分間の番宣番組やってて久保(本人)戦の時の読み上げ係が高浜女流だったよ NHKで羽生に角落ち二面指しで負けたエピソードやるの? >>130
監督が元奨でやってみたかったんだから仕方ない >>130
将棋ブームだから通った
挫折からの挑戦って一般の方が関心あると思う 監督と俳優陣で勘違いして撃たれてプロになれなかったとか思うやついるぞこれ 試写見たけど監督リスペクトなのか脇役が豪華で将棋好きなら誰々が出てるとかあって楽しめたけど完成度は単発ドラマレベル 一般受けはどうだろう 試写にセガーさんと藤森遠藤まさきさんがいたわ 役名のないのも含めるともっといそう
検討してるメンバーに勝又六段もいた >>138
本人役なのに変名というのがおかしい、神田六段(役名) >>140
段位が変わってくるからじゃ?
将棋マニアなら現状把握してるだろうけど 試写会応募しまくってようやく当たったわ。
瀬川さんも来るみたいで楽しみ 公式サイトで役名と紹介が出揃ったね
characterのページ 試写会見てきたぞ。
2chの書き込みも出て来てワロタ。 思いの他良作だと思った。
しいていえばプロ編入試験を実現させる所がこの作品の肝だと思うが、余り時間を割けれなかったのが惜しい。とにかく米長の出番が少ない。
まあいろいろと大人の事情があったんだと思う。 ◆◆タイアップ情報◆◆
「#日本郵便」と「泣き虫しょったんの奇跡」のタイアップが決定
8/27(月)から全国の郵便局、なんと計490局に順次タイアップポスターが掲出されます
ぜひこの機会に素敵な葉書をしたためて、郵便局へ足を運んでみてください
「後援:日本郵便株式会社」
担任の先生からの手紙が映画でもいいシーンで使われるのかな >>149
瀬川以外微妙に名前が違うやり方なのか… 羽生・谷川はテレビ・新聞記事だけの存在だけど実名だった。 映画館のチラシ見たけど出演する棋士は名前が違ってる
本人が演じてるのに名前が違うのまである
奨励会の時のエピソードとかで何人かの人のを混ぜてるのかもしれん 映画『泣き虫しょったんの奇跡』主な役名・モデル・配役
清又勝(勝又清和) 配役:新井浩文
新藤和正(近藤正和) 配役:永山絢斗
村田康平(田村康介) 配役:染谷将太
大徳健二(久保利明) 配役:久保利明
新條耕一(西條耕一) 配役:三浦誠己 ※瀬川プロ入りを推進した読売記者
藤田守(遠藤正樹) 配役:小林薫 ※瀬川プロ入りを推進したアマチュア
会長(米長邦雄) 配役:鈴木晋介 ※名前の設定未公開
佐山三段(佐藤天彦) 配役:青嶋未来
神田六段(神吉宏充) 配役:神吉宏充
久島八段(久保利明) 配役:豊川孝弘
中本女流六段(中井広恵) 配役:谷口由紀
河野秀行五段(高野秀行) 配役:屋敷伸之 鈴木悠野(渡辺健弥) 配役:野田洋次郎 ※瀬川の幼なじみでアマ名人 >>2
アマチュアでプロ相手に17勝(1不戦勝)10敗の実力を示して
編入試験を行う流れを作ったことではないでしょうか
いくらプロでは弱いほうの相手でも大きく勝ち越すのは難しい。
一番の理由は当時はいったんアマチュア落ちした元三段がプロ入りなんてありえない出来事だったから… 17勝したことも大きいが、A級棋士にアマチュアが勝ったというインパクトがデカい。
負けた久保はしばらく将棋会館に顔を出せなかった。 竹部と組んだ解説時の、竹部さんの感想は(ニヤニヤ)に
「するべき時にちゃんと努力してればねぇ」とか身もふたもないこと言っててワラタwww >>155
山川孝(豊川孝弘) 配役:渋川清彦
じゃないかな? 予告編見たけど
めちゃ期待できそうじゃん
キャストがすげーな NHK総合 8月28日(火)午後1時〜2時
ごごナマ おしゃべり日和「松田龍平」
この秋公開の映画「泣き虫しょったんの奇跡」では、
会社勤めのあと将棋の世界に飛び込んだプロ棋士を演じています。
撮影の裏話もたっぷりと伺います。
http://www4.nhk.or.jp/gogonama/x/2018-08-28/21/11483/2710419/ すらっとしてるね
松田龍平とそう身長が変わらなかった 監督の豊田利晃、覚醒剤所持で逮捕歴あるよね
そこが残念で見る気せんわ
もっといい監督いなかったのか、それとも監督から持ちかけた企画だったのか? 棋力の高い映画監督は彼しかいないかったのだろう・・・そのためだと思う 奨励会退会の経験持つ映画監督が描く棋士の世界、藤井七段の存在が後押し
https://www.sankei.com/west/news/180830/wst1808300004-n2.html
対局する役者の映像に合わせた駒の音は
瀬川と監督で指して録音したんだってツイにあった 1ページ目こっちだった
https://www.sankei.com/west/news/180830/wst1808300004-n1.html
「構想約8年。当初は今のような将棋ブームはなかったから、映画化は難航しました。でも、藤井聡太七段が登場し、ブームを作ってくれた。彼の力は大きかった」 映画監督がというより元奨が覚醒剤で逮捕歴ありというのがちょっとショック
元奨=アマ強豪ぐらいのイメージしかなかったのに >>170
やしもんよりマンモスが格上に見えるんだろうな。
まぁマンモス黙ってれば良い男で厳格に見えるし、やしもんはどう繕っても良い人にしか見えんわな。 >>170
神吉さん編入試験の時もこんな格好だったの? >>171
実質棋士編入への最終関門ということで、5人目は史実より強い人にお願いしたのだろう<屋敷九段 >>172 >>175
ありがとう
事実は小説より奇なりw >>162
ちらっと見たけど松田龍平のやる気のなさに唖然とした
瀬川と駒を並べる演出があったけど角を32に置いて瀬川にそっと直してもらってた
指し方も全く出来てないし余りにも酷すぎて役作り舐めてるとしか言いようがない
村山聖に近づくよう増量までしたマツケンと大違いだわ >>179
番組で言ってたけど撮影したの一年前だよ
映画は企画から放映(宣伝行脚)まで時間がかかる >>180
瀬川と駒を並べたのは番組の中でリアルタイムなんだけど
それとも1年前に撮影したから駒の配置もすっかり忘れてしまったのかね? >>181
だと思うよ
その都度集中しては忘れて辞書編集者や空手家や宇宙人を演じるんだし >>180
>>179が言っている瀬川と駒並べたのは番組のスタジオでのことだと思う
松田龍平は宣伝時に撮影エピソードを思い出せないタイプらしいので並べ方も忘れたんだろう ごごナマ見たけど松田龍平があんなアホの子だと思わんかったw 1年前とは言え駒の配置を忘れるとか信じられんのもあるが
その日の朝5時30分頃にも宣伝でテレビ局回りしてたのか松田龍平他出演者が出てたんだが
他の役者連中に今日は一段とやる気がないですねと突っ込まれると
勘弁して下さいよ1時間しか寝てないんですからとのたまわってたわw 龍平初めての生放送トーク番組で緊張してた説(擁護)
監督は将棋映画を見ると指し方が気になるってしょったん特番で言ってた
予告編でダメだったらダメかもね 今日だけでCM2回見たけど
いくつかバージョンがありそうだね >>176
瀬川四段(当時)「三段の相手は“将棋連盟のサービス”だとみんな思っていたらしい」
「『“段位”だけじゃないんですよ』と説明した思い出がありますね」
確かに、三段だったらプロより弱いんだろうと思われても不思議ではないな。
奨励会の仕組みを知っていれば、そういう意味ではないのはすぐにわかるけれども。 >>179
映画では駒の持ち方指し方かなり上手かったよ
瀬川も撮影現場に来て演技指導したそうだからね >>186
ファンが1時間も生放送でトークなんて放送事故しか起きないと心配してたな >>157
だいたいそんなところだけど、瀬川はブロック通過して本戦に出たからね
一般棋戦の本戦にアマチュアが進出したのはあとにもさきにもこれだけのはず
(朝日杯の清水上は二次予選まで)
本戦でA級の久保も負かしてるし、弱いのをあてられたからといえるような状況じゃなかった >>173
それはわかるけど高野当時は30代前半だよね
屋敷が若作りなのはわかるけどこれどうなのよw >>155
大徳は飯野先生に久保がまざってるかまたは飯野先生単体ベースかと思う 原作読んだが、あれだけ遊び呆けてたらそら勝てんわ
かつて課題図書になったらしいが、自分だったら糞味噌な感想文書いてしまいそう 屋敷は小顔で小柄なので
小顔長身の松田と映像的・内容的にバランスが丁度良いからかと思った 撮影時にA級棋士の中から選ぶってことで深浦・屋敷・三浦の3人のうち
一番無難な屋敷に決まったんじゃないか? ふたりっ子のときに藤沢秀行だと思うんだけど
将棋の話だけど楽しくみてる、みてるけど駒の持ち方がみんな汚くてそれが気になってしょうがない、
っていってたから将棋指し碁打ちみんな底は同じなのかもね
一般人は気にしなくても つーか、ただ米長の駒になっただけだろ?
現実にプロになって何を成し遂げた? >>183
「聖の青春」で羽生役を演じた東出は、その後将棋にハマって
藤森五段と家族ぐるみの付き合いで将棋を教えて貰っているそうだけれど
そうでもなければ、付け焼き刃でやった所作とか一年も経てば忘れちゃうだろうね
俳優は日々新しい台本で新しい人格を演じなきゃならんのだし >>203
松本ケンイチももともと将棋ファンで平清盛の撮影のときロケでずっと将棋指してたっていうから
聖の青春の役作りは仕事の上だけでもないんだな 聖の青春は原作通りに普通に村山の生き様を描くだけで十分だったのに
変に羽生との友情物語に改悪したのが解せなかった
村山の遺体を前に森が汗を拭ってやりながら泣き崩れるシーンを丸ごとカットとか信じられん 監督は指す手つきにもこだわっているらしいけど、実写の将棋メシの手つきはむごかったよな。 >>199
何か箸の持ち方とか、どうでもいい事にうるさいヤツがいるよなあ。 プロなんだから見ていて不快に感じるのは当然だろ
全員が達筆ななかでひとりだけ下手くそな字書いてると普通は本人が恥ずかしくなるはずだ https://natalie.mu/eiga/news/289474
豊田作品の常連俳優である渋川は
「モデルとなった人がよくダジャレを言う方らしく、いかにダジャレをセリフに織り交ぜるか考えましたね」
大の将棋好きで、この日の衣装はプロ棋士を意識したという駒木根は「序盤も中盤も終盤も隙のない作品だと思います。駒たちの躍動する姿をぜひ楽しんでいただければと思います」と映画をアピール。 渋川さんが一番モデルに似てた
せがわちゃーんと現れるあたりがあ、マンモスwって感じだった 本人の自伝映画になるとたいてい出てくる登場人物は主人公以外は架空の人になるけど
肖像権とかそういう関係? 映画見てきた
久保先生と屋敷先生は投了する演技をちゃんとしてた
行方先生が見つけられなかった 同じく行方先生だけ見つけられなかった
パンフレットによると悠野のモデルの瀬川先生の親友もパチンコ屋のシーンにいる >>211
本人役なのに変名という新手は初めて見た >>192
清水上氏、朝日杯で4連勝し、いいとこ取りで8勝5敗までいったが失速、今は公式戦7連敗中(通算10勝16敗)。
10勝5敗のハードルって、本当に高いんだなと。
そして遠藤正樹氏は公式戦10勝10敗だが、奨励会非経験組のアマで二桁勝利かつ指し分け以上、他にいなかったような。 行方不明だったな
イッセー尾形の演技でめちゃめちゃ泣いた イッセー尾形が1番よかった
小汚い席主の風貌をよく出してた
高見も居たな 35歳のサラリーマンが、夢のプロ棋士になった。愛と憎しみが生んだ「将棋界の奇跡」
https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/06/segawa_a_23519486/
「私自身、プロ編入試験に合格できたのは奇跡だとは思いません。ただ、長く閉ざされていた道が拓かれたのは、周りの人たちが応援してくれたからです。これは奇跡でした」
「プロの棋士になりたいという夢を持ち続けたことが、今の道に繋がりました。夢を持って、諦めずに挑戦し続けること。それが、奇跡につながる道かもしれません」 >>213
ナメちゃんは瀬川がプロ編入試験を勝った時の対局を
将棋クラブで見てたお客のひとりで「おお、勝った!勝った!」と
隣に座ってる人と喜ぶという演技をしてた 行方八段は瀬川プロ入りを支援した「プロジェクトS」メンバー。
当事者が赤の他人役になって、別のところで出演するのが面白い。 映画だからかAbema早指しみたいにポンポン指すのに違和感があったが、
全体として良かったよ エピソード早回しなんで深掘りがあればもっと良かったかなあ
三段リーグに5chのクソどもがコメ打ってるが、当事者は本当に命を削ってる
甲斐、慶田、黒川のことを思いだして何か目頭が熱くなった 監督が元奨で俳優の駒の指し方にもこだわっていたらしいがプロの指し手にも効果音付いてるシーンはすごい迫力だった
あんなバシコーン!指されたら投了しちゃうね 来月の今頃には、みんなもう何もなかった感じで
通常の竜王戦等を楽しんでいるだろうな
しょったんよりも、香川のAV化の方が衝撃走ると思う
MUTEKIあたりたのむよ〜
なんせ、名前がいいじゃん きのう舞台挨拶見た。松田龍平は、今回は取材がとにかく多くて大変だったと言っていた。永山があんなに長身だと思わなかった。並ぶと松田より高い
瀬川さんは、「今ヒットしている映画よりこの映画のほうが面白い」と言って
司会から「ちなみにどの映画です?」訊かれ、「えー、これ言っていいのかな?」司会「今日はマスコミ入ってないから大丈夫ですよ」
瀬川「カメ…カメラを」 原作に忠実に丁寧に作りすぎて映画としては面白みに欠けた作品
この監督の青い春やI'M FLASHの松田龍平とは違って、瀬川が何を考えているのか分かりにくいし、心の描写があまりにも少ない
三段時代に堕落していくのはその前に血の滲むような努力をしているところを見せてこそ対比として光るのに、
それがないものだから、瀬川のことを知らない一般人には奨励会の辛さがまるで伝わらない
プロ編入試験もあれだけ門前払い食らっておきながらその次の場面で投票→可決という雑な作り
せめて羽生からの電話のエピソードくらいは絡めておいてほしかった
出てくるプロの強さの描写が一つもない上に、高い壁であるはずのプロが次々現れて一瞬でやられていくから全く爽快感がない
全体的には原作を読んだことがある人、将棋が好きな人向けの映画という枠を超えられず
恐らくそれほど予算もない中でどう引っ張ってきたのか分からんが、豪華キャストをただ無駄遣いしただけの作品という印象だった
泥に飲まれるシーンは何だあれ?松田の乏しい表情と相まって
ここ20年ほどの映画シーンでは見たことがないくらいシュールなシークエンスだった なんつうか、映画も将棋も好きだけど、この映画は外れの予感がぷんぷんする。やめとこうっと 松田龍平に人情物をやらせるのはむりでしょ
誰が考えたってわかるよ >>231
プロ将棋界をよく知らない人が、将棋ブームに乗っかって作っただけなんだろなって思う 豊田監督は微妙に経歴を盛っているからな。
1979年たしかに奨励会に入っているが、自称の9歳ではなく10歳のとき。
退会も85年だから16歳。4級退会だからあまりパッとしなかったんだね。 久保はわかるが編入試験の時点の天彦ってそんなに凄かったの? >>237
なるほど
しかしそれって盛る必要あるのかっていうか盛りになるのか
生年月日の方を詐称してる可能性もあるな >>238
あの時点で次点2回権利のフリクラ入りを蹴ってるから当時の三段の中では三本の指には入ってた
レーティング無かったから正確な実力は分からんけど、少なくとも編入試験の中で天彦を上回ってるのは久保だけだったと思う >>239
それくらいだと誕生日の関係で前後してるのかな?くらいにしか思わないしよく分からんよな >>231
泥ではなくコールタールだと思う。
原作小説の後書き解説で大崎が表現していた。 パッとしなかったと言っても奨励会に入れることがもうすごいからな 24初段よりも奨励会初段よりも松田龍平名誉初段のほうが富も名声も上で女の子にモテる 会長は豊田監督に勝って奨励会入り決めた
豊田監督は恩人だって マジでー
歳が近いから接点あるかなと思ったらあったんだ 今日見てきたけど面白かったよ
けっこう泣けるわ
編入試験の話が出た頃の将棋板って、実際どんな雰囲気だったんだろう?
映画に出てた書き込みと同じ感じだったのかな? 「おまえは奨励会でよく頑張った。しばらくのんびりすればいい。お父さんだってまだまだ働けるんだし」
(´;ω;`) >>245
えっ凄いな
色んな縁が注連縄のように編み込まれてんのな
現実も映画も… >>242
原作の冒頭に3歳の時に沼に落ちた話があるから泥でも良さそうだけど
編入試験の第一戦後に夢で見るんだっけか
あと小学生時代と中学生時代の子役が違うことを後で分かった
小学生時代はこの子か
大川星哉
https://www.sunmusic.org/profile/okawa_seiya.html 今は亡き松田優作と共演経験のある小林薫が
その息子と芝居してる姿がなんか感慨深かった 瀬川さんの出演シーンを見つけるのが困難だそうだが
ウォーリーをさがせ的な楽しみ方もできる作品なのか >>224
加古川の慶田くんの棋譜、先週の神戸新聞に載ってるから、もし見られるなら見てやって
アマ戦ということで取り上げてるんだろうが、池田さんが感慨を込めて慶田くん中心の記事にしている >>229
まじで?w
スポニチで舞台挨拶の記事みたけど違う回だったのかな
瀬川も写真に写ってたよ 棋士を探すために観たいけどそれならDVD出てから一時停止しながらのほうが良さそうなんだよなぁ
映画館で観た方いいシーンとかあるのかな 妻夫木君のアップは映画館で見られることを意識して撮られていると思う >>258
プロ編入試験の可否をめぐって慌ただしい時期に
瀬川に届いた手紙の束の中に小学校時代の恩師(松たか子)からの励ましのハガキを見つけたシーン
ほっこりした >>258 久保と屋敷を大画面で観られるチャンスはもう来ないぞ >>228
初めて読んでみた。
原作は基本的に実名だな。
名無し名人はともかく。 でも敗者復活で入った人が上位に来ちゃったら
それこそ今の三段リーグシステムを見直さなきゃいけなくなるし
将棋界にとっては良いんじゃない みてきた
原作既読だけど全体的にうまくまとめた作りじゃないかな
ただ将棋知らない人には意味わかんない場面あるんじゃなかろうか
3段リーグで1分将棋の相手がトイレ行ったのに指さなかったところとか
プロ試験が60年ぶりの快挙なところとかうまく伝わんないかも
あと上白石突き飛ばす場面は自分でも意外なほど気まずい気分になったな >>269 トイレのシーンは切れ負けのルール知ってないと、伝わり辛いよね 説明臭くても、永山のセリフで補完して欲しかった
喫茶店も詰将棋の駒が動いてる脳内のシーン入れてるとか。
泥に沈むシーンは松田本人が泥まみれになったらしくてびっくりした。
あと、映画の大画面でアップでも久保先生かっこよかった! TKB「映画見ましたが、瀬川さん相当なクズでしたね」 >>262
屋敷の対局シーンで尻のアップとかびっくりしたわ 見つけた棋士の数を競う映画
正直タイトルは変えたほうがよかったんじゃないかと思う >>275
つまり千田も太る可能性があるということだな 映画、見てきました
他の多くの人が指摘しているのと同様に、
将棋界に関する説明が不足していたと思います。
あれでは原作を読んだ人にしかわからない。
特に、「特例プロ入り宣言後の、プロアマ双方からの猛バッシングを、いかにしてひっくり返して棋士総会多数決での賛成多数にこぎつけたか」
「六人の試験官のプロフィールおよび選抜された理由づけ」
をきちんと説明してくれないと、この瀬川晶司アマの六番勝負の面白さが伝わらないと思います。
(将棋道場でアマ将棋ファンの雑談シーンや、将棋連盟で会長(あれっていちおう、ルックス的には米長会長を意識してたよね)が記者会見するとかのシーンで
説明台詞を喋らせる、などの手法でいくらでも手はあったのに)
ただ一つ良いところは、瀬川氏の少年時代、中学時代、高校時代、20歳過ぎの各シーンにおいて
小道具がきちんと時代を反映したものになっていたことです。
小学生時代、机の上に六面筆箱が乗っていたり、後ろのロッカーのランドセルが昭和時代の赤黒ランドセルだったり、
(今時イオンが売ってるパステルカラーランドセルではない)
台所のシーンでお母さん(美保純)が持ってるお盆や水差し(麦茶入れ)やコップのデザインが、いかにも昭和50年頃のものだったり
中学高校時代の瀬川少年の自転車が、あの頃流行った少年用スポーツ自転車だったり。
そこだけすごくリアルだった
二度と見る人がいたら、小道具に注目してください >>277
原作未読ですが、、、
反対の声が多そうだったのに投票では編入認めた経緯や
試験が決まった時点でなんかもう受かったかのようにおめでとうという周囲の雰囲気など
気になる点は確かにあったね
人選は将棋詳しくない人にはたぶん説明してもわからないと思う
奨励会で駄目だったのが年取って強くなれたのは、妻夫木との会話と鹿島沢先生の「しょったんはそのままでいいのよ」などの台詞でわかるようになってたと思う >>279
>人選は将棋詳しくない人にはたぶん説明してもわからないと思う
いやいや、わからない人や知らない人にわかってもらってこそ、映画化する意味があるのでは?
それぞれの人選の意味を説明させれば、
「こんなにハラハラドキドキする六番勝負だったんだ」
ってことがわかってもらえたのになあ。
第1局:未だ奨励会だが三段リーグで次点2回なので実質フリクラ四段プロと同等。奨励会を代表して意地でも瀬川アマのプロ編入阻止に闘志を燃やす。
第2局:関西棋界を代表する人気棋士。一見お笑い芸人風だが早見え早指しの天才で対アマの鬼。サラリーマン経験後にプロ入りという瀬川との共通点。
第3局:銀河戦で瀬川に屈辱の敗戦を喫したA級棋士。トッププロの名誉をかけてリベンジに燃える
第4局:棋界には女流棋士もいる。長年女流棋界のトップに君臨し、A級棋士とも互角に戦える女刺客が瀬川を迎え撃つ。彼女が勝てば女流棋士の正会員化の道が開かれる。
第5局:瀬川と奨励会同期の棋士が中原副会長の代打ちとして登場。彼もまた年齢制限ギリギリでプロ合格した苦労人。わずかな運命の違いが二人の明暗を分けたが、立場が逆転していた可能性もあり。
↑観客が、こういうバックグラウンドを知った上で鑑賞しているのと、知らずに
「あー、なんだかいろんな人と将棋をやってんのね。誰がどういう人かは知らないけど」
というのとでは天と地の差があると思うけどなあ。 ドラマの尺じゃないと無理。情報量多すぎ
というか奨励会のきつさに比重置いてる感じ >>277
てんてーなにかバッシング受けるようなことやったん? 最初の三段が今の名人そのもの
素人目には「三段だから四段より弱い」と誤認してしまうが、実は並の四段より強い相手
これをうまく説明できれば >>280
この映画は編入試験突破というステップ自体は最重要(奇跡)ではないのでしょう
諦めずに情熱を傾けて人を動かし、全くなかった編入への道を開いた、そこが奇跡なので >>282
プロ編入反対の棋士からは「プロで生活する既得権の侵害」「奨励会を勝ち抜けなかったことで答えは出ている」「銀河戦は早指し戦。早指しで勝っても意味ない。瀬川は銀河戦以外にプロ公式戦では一勝もしていない」
奨励会員からは「そんな近道ができるなら今俺たちが必死になっていることの意味は何なのだ」「アマ棋戦で優勝してプロ公式戦で勝てばプロになれるのならその方がラクだ。バカバカしくて奨励会には入らない」
ネット掲示板では「負け犬瀬川、今更何をいうか」「他のアマならプロ入りを許すが奨励会経験済みの瀬川ではプロ入りは許さん」
と、散々な叩かれようだったそうな。空白の1日を使って巨人入りした江川並みのバッシングだな。 >>283
瀬川のプロ入りを後押しした新聞記者と瀬川の将棋仲間(役名は知らん。実話では読売新聞記者の将棋担当記者とその友人の将棋アマ強豪)が、将棋連盟に特例を願い出た時に、反対した棋士の
「いくら銀河戦で勝ち進んだと言っても、その程度のやつは奨励会ぬなんぼでも居るわ」
と却下した連盟幹部の説明台詞がありますけどね。
まさか「この初戦の奨励会三段が、十年後、将棋名人となるのである」なんてナレーション入れるわけにもいかないけどね。 >>284
>諦めずに情熱を傾けて人を動かし、全くなかった編入への道を開いた、そこが奇跡なので
ええ、だからその部分の説明や描写が殆ど無いのよ。
アマ強豪の仲間「瀬川さんがプロ入りしたいなら僕は全力で応援するよ」
瀬川「僕、プロになりたいです」
この後の「将棋界てんやわんやの大騒動」の描写が殆ど無いわけ。
「僕、プロになりたいです」
って言った、それだけでプロ編入試験実施が可決しちゃった。僕(瀬川)何にもしないのに。
ってなってるわけよ。
瀬川問題(当時、こう呼ばれた)は、新聞、雑誌、テレビニュースなどで取り上げられて、一般の人の関心も集めたそうだけど、そういった部分の描写とか、当時の報道の再現なんかが全然無いわけよ。
これじゃあ、「願えば夢は叶う」なんてインチキ教えてんじゃん。そうじゃなくて「夢の実現に向かって現実的に行動するから夢が叶う」んでしょ。観客にウソ教えてんじゃねえよ、ってことさ。(すまん、つい熱くなってしまった) 通りすがりの藤原竜也が古い体質をぶっ潰してくださいよ的な励ましをしていて、
うろ覚えだけど主人公はいまいちしっくり来ていないようだった。
しょったんにとっては編入試験の相手は倒すべき強敵じゃないんだろうと思ったよ >>280
啓蒙映画じゃないんだからそういうの無理だよ
戦争と平和の映画化が最後のトルストイの大論文みんなすっとばすようなもの 現実の問題として天彦か久保かどちらかに勝ってれば瀬川もある程度は将棋ファンから認められただろうし映画も見応えのある山場が作れた
現実がクソだから映画もよりクソになるわな >>289
>啓蒙映画じゃないんだからそういうの無理だよ
この啓蒙映画、の意味がよくわからんのですが(もしかして「奨励会受験を考えている将棋少年やその親御さん向けの受験案内映像ではない」の意味?)とにかくこの編入試験は通常の棋戦とは価値の異なる特別興行なのだから、その意味をきちんと観客に伝えなきゃ意味なし。
編入試験のシーンのカメラワークでやたらと対局者の周りをダイナミックにカメラがグルグル回っていた。
「動きのない将棋の対局シーンを、カメラワークで補ってダイナミックに描こう!」
としたのだろうけど、そんなことしなくても例えば、各対局開始時に、試験官役の棋士に、
“自分が試験官を任されたことの意味”
を語らせるとか。これではまるで格闘マンガの対決シーンのようになってしまうのであれば、対局シーンにおいて試験官の顔をアップにした時に、
(瀬川さん、スマン。貴方に個人的な恨みは無いが、私にとってもこの対局は負けられない。何故なら...)
といったように試験官の心情をアフレコで語らせる、というやり方があったと思うんだけどなあ。なんであんなにカメラグルグルしたの?
まぁとにかくこの監督が強調して伝えたかったことと、私がこの一連の瀬川問題を世の中に説明したかった事とでは着眼点が違っていた、ってことです。唯一、一致したのは六面筆箱と麦茶入れと自転車だけです。あれは実に良かった。 >>291
試験官の強弱の差がはっきりしていて、
見る人が見れば、2勝2敗で残りの2局に賭ける展開に持って行くのは見え透いていただろう。
そういう意味では、米長会長がうまくやったのかね。 記録映画(ドキュメント)じゃないから、青年二人の友情、家族や周りの人のあたたかさ、夢を叶えた感動でいいんじゃない
あんまり連盟の体制を悪く言うなら、連盟が映画化協力しないでしょ
米長会長お亡くなりになってるし もちろん、瀬川氏はそんな星勘定をする余裕はなかったのだが、
結果として編入試験以降の軌跡が想定の範囲内というか、なんというか。
3勝2敗で合格して、フリークラスからC級2組に昇級したから、最低限の役目は果たした。
あえなく不合格で撃沈したわけでも、フリークラスから上がれずに強制引退させられたわけでもない。
しかしA級やタイトル保持者に勝ったわけでもないし、まして棋戦優勝やタイトル挑戦には遠く及ばない。
順位戦でC級1組に上がれれば、また違うのだけれど。
せめて竜王戦で5組に。 >>294
「棋界の政治家」「鷺宮のヒットラー」こと米長会長が将棋界に世間の耳目を集めるために将棋記者会の意見を無視して派手な興行としてブチ上げたのは事実。
編入試験要項発表の記者会見で米長会長が
「久保八段と中井女流六段はセットで二局」
「全体的に均せば新四段六人に相当」
といったとのこと
よって294の推測は概ね的中。
「編入試験の経済効果は数億円」
「これだけ世間の注目を集めて、結局勝ったのは米長」
という発言もあったらしい。 >>293
だからそういうことを書こうという映画ではないということだろ?
カメラワークから演出意図を読み取れないならあなたはこのジャンルに向いてないんだよ 試験官一人一人にも「負けられない理由」があった。
ある意味、お互いの棋士生命をかけた残酷ショーだった。
ま、所詮、スポーツでも何でも「プロ」ってのは「見世物ショー」だし、見物人としてはそれを楽しめばいいのかもしれないけどね。
古代ギリシャのコロシアムの「人間 対 ライオン」 ほどの残酷ショーでも無し。 >>299
おっしゃる通り。
私は「再現VTR的なドキュメンタリー映画」だと思って映画館に行った。
こういう映画だと分かってりゃ最初から行かなかった。
ただ、映画ってのは見なけりゃ内容がわからないんでね。 再現VTR的なドキュメンタリーだったらNHKあたりが特番組んで作るだろう
映画は有料2時間の娯楽として鑑賞後のエール感を重視してるんじゃないか? 初めて「映画」を観た人なのかな?
多少説明不足な点があることは同意するが、瀬川のプロ入りまでの過程を小学生の頃から描く作品で
たった一局しか登場しない対局相手の心境やモノローグ入れてたらキリねえよ >>297
羽生にその手の政治力があったら将棋会館の立て替えなんぞ簡単だろうになあ >>304
実績は圧倒的だから無視はされないが、政治力は、将棋の実力が全てのように見える日本将棋連盟にあっても、
将棋の実力とはまた別の世界という話だった。 >>305
嫁のスカートの下からコメントするような羽生に政治力を期待してない >>301
自分はあなたと同意見だ
むしろ将棋ファンが集まるであろうこのスレであなたの意見がやたら否定されてることに驚いている
まああちらの言い分ももっともではあるが
自分が行った回や会場だけかもしれないが、来場してる人のタイプや開演前の周りの会話からして将棋好きでも映画好きでもなく野田洋次郎目当てがほとんどだった
だからこそあなたが言うような細かさで描けていたらもっと将棋の奥深さや面白さを伝えられていたらもっと将棋に引き込めてファン増やせたかもしれない
野田洋次郎好きには結構インテリもいるからなおさらもったいなく感じる
特に第一局の青嶋演じる佐山三段のところはTwitterでも何故後の名人とわかるようにしなかったのか、あれじゃ将棋知らない人にはわからないという声が散見
会社で説明するくだりで「実は彼は後の名人なのだが、この頃の我々は知る由もない」程度のナレーション入れてもよかったと思う
それが不自然ならせっかく青嶋使ってるならあのやたら威厳ある声で対局前インタビューでも差し込めば只者ではないことはもう少し匂わせることは出来たかもしれない
将棋ファンからしたら青嶋があれだけ本気の対局時の人殺しそうなガチな目をスクリーンどアップで披露してくれたからそこから汲み取って欲しいとも思うし
そこで匂わせる意図で撮ってて欲しいが、それこそ単館上映しかしないような行間読むしかない映画見慣れてる人でもないと厳しいかも
とはいえ、やっぱり現実的に尺が足りなかったんだろうなぁ
自分としては三段リーグ編、編入試験編で分けてくれてもよかったが、それこそ一般に響くかわからないし第二弾観て貰える保証もないし現実的に厳しかったんだろうな…… >>307
今でも尺長いと言われてるのに無茶言い過ぎ 奇跡の中身が重要なのにその部分はかなり駆け足
ついでに言うほど泣き虫ってわけでもない
タイトルからコケてるわ 将棋に興味ない層が楽しめれば映画として成功、そこがダメなら失敗
観客が将棋に興味を持つか、将棋界を誤解しないか、将棋ファンはどう見るか、は瑣末事 >>287
なら編入試験の相手の強さ紹介なんて些末なことでしょw >>312
>なら編入試験の相手の強さ紹介なんて些末なことでしょw
そんなことないよ、確かに287においては「プロ入り希望表明から編入試験可決までの描写が足りない」とだけ書き込んだが、その前の277にて
>特に、「特例プロ入り宣言後の、プロアマ双方からの猛バッシングを、いかにしてひっくり返して棋士総会多数決での賛成多数にこぎつけたか」
「六人の試験官のプロフィールおよび選抜された理由づけ」
をきちんと説明してくれないと、この瀬川晶司アマの六番勝負の面白さが伝わらないと思います。
と書き込んでます。 天彦久保の強さを説明するのは負けた言い訳でしかなく
相対的にフリクラと女流で星稼いだことが強調されるだけ ここでゴタゴタ言ってる低脳どもの言うことを聞きすぎて邦画がダメになったんだろな〜と思いますわ >>307
>青嶋があれだけ本気の対局時の人殺しそうなガチな目をスクリーンどアップで披露してくれた
これだけで観たくなったわw 女流の地位かアマチュアの道かを賭けた第4局はエグすぎる
これは描けない、描きたきゃ米長棋畜伝みたいなの映画を作るべき >>317
それこそ二時間の上映時間に収まらない
鳥取砂丘での撮影許可が下りない
(興味ある人は「米長邦雄 鳥取砂丘」でググるが良いだろう) >>317
米長は女流が最低でもアマチュアより強いことを証明しなきゃ話になんないよで六番勝負に入れた
この対局は瀬川の戦いじゃなかったよね
1勝2敗までは最初からわかってた 中井女流六段が試験官になると聞いて、女流棋士は皆、
「中井さんが勝てば、女流棋士が男性プロと同等(将棋連盟の正会員)になれるんだ!」
って思ったし、中井自身も対局前に
「瀬川さんは人生をかけた勝負ですから、私も女流代表として一生懸命指したい」
対局後には
「試験官だったが、自分が試験を受けているようだった。私の結果が女流棋士の結果として判断される。他の女流棋士に迷惑をかけることになり申し訳ない。まだまだ詰めが甘い」
と言っているが、実は米長は「中井が勝ったら女流棋士を正会員にする」なんて一言も言ってない。
2005年6月16日の記者会見。編入試験第4局の対中井女流六段戦についての米長発言
「彼女は男性プロ相手に相当数勝っており、対局の内容によっては来年の総会に諮られる『プロ編入のための委員会』(仮称)で討議が考えられる」
あくまで「討議が考えられる」と言っただけで、正会員化の約束なんてしちゃいない。どうよ、このバーチャル人参の巧みさ。さすが棋界の政治家だけあるね。 >>321
そんなの当たり前でしょ
中井が一回勝っただけでプロ棋士なんてことにしたら瀬川との比較でそれこそおかしい
負けたけど瀬川戦の後に女流棋士にも編入制度ができたんだから
中井と女流棋士にとっては期待以上の成果だったのでは?
直接関係ないけどその後で女流四段以上はみんな正会員になったしね >>307
何か私見をオナニー的に述べてるだけにしか見えないんだが……
(まぁ俺が書くのも私見でしかないが)
映画単体の出来としてはクソみたいなもんで、用意された素材で良いものを作ろうと思っていたかもしれないが、
別にこの映画でさらにどうこうしてやろう、歴史に刻まれるような名作にしてやろうなんて意気込みは一切ない悪い意味で普通の映画。
将棋の奥深さや面白さなんて、あんな駒打つ音だけ矢鱈に強調された、盤面もロクに出てこない演出の時点でお察しだろう。
天彦が名人になったのなんて関係ないだろ、しかも勝った訳でなく普通に負けた。
「後の名人である」なんて蛇足以外の何物でもないよね?
127分もダラダラやりやがって、完全にペース配分も間違ってるし、「尺が足りない」なんて本当に思っているのだろしたら(ry
ただのノンフィクション風映画が前編後編なんかに分かれる訳ないだろ。
ちなみに俺が見に行ったのは公開初日の初回だったから、RADWIMPSのボーカル目当てに見えるようなのはいなかった。
映画好きなんだか将棋好きなんだか分からんような爺さんと松田龍平目当てだか早乙女太一目当てなんだか観る将なんだか分からん熟年のおばさん、
時間が余ってしょうがないのか冴えないおっさんくらいだったよ。
表情のない松田龍平、プロ試験に合格してもそんな嬉しそうじゃないし、イッセー尾形のオーバー演技に救われた感じしかしなかった。
いきなりブチ込まれた謎の特殊効果と言い、作品の完成度なんてあって無きが如し。
神吉のピンクスーツが見れただけで良かったわ。 >>320
瀬川の戦いじゃないからこそそっちにフォーカスしたらばらける、細かくやらないのは当然
50回だか放送回数のあるテレビドラマじゃないんだから
編入試験のあれこれを描けと云ってる人はそこがわかってない もともとよくてC1といわれてたしそこに驚きはないんじゃね
アマ棋界においとくとアマ棋界の迷惑だからプロ入りはある意味当然だった
同じことは今泉にもいえる
当時中国地方のアマの喜びようといったらなかったよ 他のアマチュア選手が、指し分けさえ稀なのを考えると、
奨励会組はやはり強いということか。
編入試験の受験資格を得た3人は全て奨励会経験者。
ただし、加來博洋氏と稲葉聡氏は、編入試験の資格を得ながら見送っているので、
資格を得られた、さあ挑戦だとというほど単純な話でもない。
遠藤正樹氏が10勝10敗で指し分けているのは、純粋アマとしては驚異的なんだよなあ。 主人公の活躍を引き立てるために安易に周囲を悪く描いたり雑魚扱いしたりしない、
品のいい映画だと思うよ
時間をかけて奨励会を描いて、(超天才を除き)退会と昇段は紙一重だといっている
奨励会で昇段したプロ棋士たちは自分より心が強くて努力をしていた
ただ退会者には友達を失くす手を指したくなかった人もいる
原作者も監督もプロに敬意を持っているからこういう映画になったんじゃないの >>328
自分はこれが見たかった、あれがないというより
作り手が何を届けようとしてるのか見ようとしてて好感持てるコメント 子供にも年寄りにも上映会やらで見せられる内容にしないと
将棋映画に予算なんて集まらない
これで仕方ないんだよ >>329
欠点をとがめようとするのは将棋指しの性 >>330
>将棋映画に予算なんて集まらない
「映画内で”NEC、NEC”って連呼しますからなにとぞスポンサー料を下さい!」
っておねだりして、NECからカネもらってくれば良かったんだよ。
いちいちクレジット見てないからもしかしたらスポンサーに名を連ねていたのかもしれないけど。
実名、仮名が入り混じった内容だったし、
(将棋連盟もきちんと”将棋連盟”って書いてあるし)
違和感ないだろ。 >>327
>ただし、加來博洋氏と稲葉聡氏は、編入試験の資格を得ながら見送っているので、
資格を得られた、さあ挑戦だとというほど単純な話でもない。
考えられる理由
受験料50万円が用意できない。
受験料は用意できるが、編入試験合格の自信がない
合格の自信はあるが、編入後、フリクラ脱出の自信がない
C2昇級の自信はあるが、年金受給年齢までC2を継続できる自信がない
65歳までC2継続の自信はあるがC2の年収では家族を養えない(嫁を働かせて子どもは中卒・即就職でよければ65歳までC2プロでもいいだろうけど) >>335
単純に、プロ棋士になろうという意思がなかっただけなのでは? >>336
それもあるかも知れませんね。
個人的には”プロ殺しのアマ”を見たい。
瀬川がずっとアマのままで、毎年銀河戦で優勝し続けたら面白かったのに。
毎年優勝し続けるうち、将棋マスコミだけでなく一般マスコミが
「アマチュアなのにプロより強い!」「羽生より強い在野の棋士がいた!」「こんなに強い奴がどうしてアマチュアのままなんだ?」「アマチュアに優勝をさらわれてプロは恥ずかしくないのか!」
と騒ぎ出して、世間体を気にした将棋連盟が
「特例でプロ棋士にしますから、プロになってください。貴方がアマチュアのままだと我々が困るんです」
と頭を下げてお願いに来ても
「いいえ。僕の将棋はあくまで趣味なんで。”好きなことは趣味のままがいい”って気づいたんです」
といってお断りする。
で、翌年もその翌年も、ずっと銀河戦で優勝し続ける・・・っていうサクセスストーリーをね。 >>334
2週間しかやらないのか
夏休み映画をだらだらやるくらいならやってほしいのに
地元の映画館はまだ打ち切られないけど上映回数減る予定 >>337
竜王戦だけアマチュアで出て毎年五千万かせぐ自由人か 相手がトイレに行ってる間に
指してれば勝てていたというのが
惜しかったな。
瀬川さんは26歳時点で四段になる
べきだった。 >>339
最初から上映しない映画館も多い。
だから単館系の映画館での配給も載っている。 >>341
その相手はC1にこそいったがC2落ちて降級点ためてフリクラ宣言した
もう現役選手としての寿命は瀬川より短くなることは確定している
塞翁が馬だな 人入ってないからど真ん中の席取れたわ
疲れてて爆睡したがw >>343
>塞翁が馬だな
小便我慢の一局がプロ合格の決定的要因かどうかは分からないが、かといって回り道して編入した瀬川が棋士として開花しているとは思えん。
瀬川のプロ入りを応援していたアマ強豪達・新聞記者はC2にとどまり続けている瀬川の現状をどう思ってるのかな?
「こんなことなら無理にプロ入りを勧めるんじゃなかったね。責任を感じるよ」
とか思ってんのかな? それとも
「最終的に決めたのは瀬川自身であり、周囲がプロ入りを強要したわけではない。
この後フリクラ陥落して普通のサラリーマンの停年前にプロ引退となっても、自分で決めた道なんだから仕方ない」
と思ってんのかな? >>307
>>むしろ将棋ファンが集まるであろうこのスレであなたの意見がやたら否定されてることに驚いている
自分はよくも悪くも予想どおりの内容だったからむしろこの映画を
「再現VTR的なドキュメンタリー映画」だと思ってたことに驚き
「泣き虫しょったん」というような単語を「再現VTR的なドキュメンタリー映画」の題名に使うわけない
っていうのが自分の感覚だから感覚が違うんだろな >>345
通算成績215勝186敗 .5361
弱いというほど弱くはないし、いわゆる期待の若手に教訓を与える力もある。
レーティング1539は、棋士160人中84位。
要するに地味。
順位戦でC級2組を脱出するには、よほど実力か爆発力か強運がないとできないことがよく分かる。
前期にC級2組から昇級した3人のレーティング順位は6位・12位・33位だ。 >>345
サラリーマンの定年の定義が60歳なら、瀬川の現役はそれを超えることは確定しているよ
例え最短陥落しても61歳、陥落前にフリクラ転出すれば65歳の現役が保証されてる 瀬川氏については、花村元司以来の編入プロ、という点のみをもってして「花村元司のように名人戦挑戦もできる晩成の大器か?」と期待した。
その後は羽生善治の「瀬川さんは2,3年以内にはC2昇級を果たすでしょう」の言葉通り、三年強でC2に昇級したものの、タイトル挑戦どころか棋戦上位進出もなく、
C2順位戦では勝ち越しがやっとこさ、降級点を抱えている平々凡々な有様にちょっと残念、というのが正直なところ。
えー、ひとつ質問です。
>>347
>いわゆる期待の若手に教訓を与える力もある。
これは、「天狗になってる若手の天狗の鼻をへし折る」
という意味でしょうか? それとも
「俺みたいに、プロ入りが棋士人生の頂点、あとは下り坂、にはなっちゃイカンよ」
という反面教師、という意味でしょうか? (瀬川対藤井聡太戦は期待してたんだけどなー) いつだったかのNHK杯で今泉が藤井聡太に勝った時
プロ編入試験ができたからこの一番があるんだなと思ってふと瀬川を思い出したっけ プロ入りが棋士人生の頂点でもええわな。
毎日好きな将棋をするだけで食っていけるだけで勝ち組だわ。 編入試験の裏側を取材した本が8月に文庫化されてて読んだけど(奇跡の6番勝負)
文庫版補足で瀬川対今泉の順位戦に触れてたな >>345
大局的にみたらあの時点で将棋プロ専業になって成功してると思うよ
NECはそのあとリストラの嵐だもの
いまのところ将棋部に影響は及んでないようだがいつ切られてもおかしくない
全社的にも人気があったバレーボール部は廃部になった もう終わるところあるのか
まあ初週で10位にも入ってないからなあ >>349
その二択の中では「天狗になってる若手の天狗の鼻をへし折る」に近いです。
実際には、天狗になってようがなかろうが、時には勝てる程度の力はあるという意味あいです。 >>349
私の記憶では年齢もあってプロ入り時からタイトルとか全く期待されてなかったよ トイレの話は本当だけど、それに勝てば昇段出来たというのは嘘だよ
しょったんは10勝8敗が三段リーグの最高成績 勝又は下痢キャラを全国公開されてよくクレーム言わなかったな yahoo映画のユーザー評価がけっこう高くて意外
一度挫折した夢を叶える話みんな好きなんかね 将棋ファンや俳優ファンでなく予告編に惹かれて見に行った人は
「一度挫折した夢を叶える話」を見たくて足を運んだわけで
塩ラーメンを食べに行って塩ラーメンを食べたから満足
てなるでしょ 棋士が夢とか
小さい野郎だな
高評価も単に藤井効果だろう 一緒に見に行った連れは将棋やらない映画ファンだったんだが
瀬川のことも奨励会とか年齢制限とかプロになる過程も全然知らなかったから
飽きることなく最後まで観れたそうな 見終わった後で瀬川が今もプロでがんばってるか聞かれて
やってるよと教えたら感心してたわ 編入試験合格した時には各新聞紙のインタビュー記事に
「回り道は無駄じゃなかった。ファンに夢や感動を与えられる棋士になりたい。いずれはタイトル戦にも出て見たい」
と載っていた。四段昇段パーティーの挨拶では
「10年後、20年後に皆様に認められる棋士になることがご恩返しだと思っています」
との言葉があった。
棋士になってからはや13年。果たして現在の彼はファンに夢や感動を与えているだろうか?
皆に認められる棋士になっただろうか? 違う形で将棋界に話題を持ってこられたんだから貢献はしてるでしょ 小林薫はやっぱり凄い俳優だな。あの人が登場してからスクリーンの雰囲気がガラッと変わったような気がした。
一つ疑問
奨励会員で前髪の長い男、あれは誰がモデルなんだ? ストーリー:遠回りして強くなる 将棋 「編入組」の瀬川五段 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/movie/video/?id=5835163142001
12分のしっかりした動画
取材受けてる部屋は、共同で借りてる研究部屋かな
米長会長との写真が懐かしい
将棋のトップを目指して頑張っていきますって言ってたよ! 担任の先生から届いたハガキ、映画に出てきたのは本物とほぼ一緒だったのを知った 泣いたのお父さんが死んだときくらいだよね
個人的に米長の胡散臭さが好みだ >>375
達筆で原作本のイメージ通りでほのぼのした
映画は回想シーンの松たか子のイメージでそれはそれでよし >>374
よい動画サイトの紹介をありがとう。
ところで疑問があります
瀬川さんはアマ参加枠で参加したプロ公式戦で7割以上の好成績を残していたのですが、
なぜプロ入りした後は成績がそれを下回る 通算成績215勝186敗 .5361 (>>347 より)
なのでしょうか? もちろん、この中には持ち時間の長い順位戦や竜王戦トーナメントなどが含まれていますが、
プロ入り前は銀河戦で7連勝もしたのですから、せめて銀河戦や銀河戦と同様に持ち時間の短いNHK杯などでは
上位進出の常連となってもおかしくないと思うのですが・・・ 【#きょうの叡王 59】
先週から公開されている映画「泣き虫しょったんの奇跡」 プロ入り直後からお世話になっている瀬川先生との縁で、三枚堂六段と初監修させて頂いた映画です。
貴重な経験をさせてもらえました。 私もこっそり映っていますので、劇場で探してみてください!
棋士を探せ状態だなw >>378
瀬川さんは2013年の8月の1625(45位)が今までで一番レーティングが高かった月です。
現在は1539(84位)です。これぐらいのランクでは上位に入るの人は殆どいません。
過去の戦績を見ても早指しが特に得意でもないみたいです。
現在は今泉さんの方がレーティングも上ですし期待できるんではないでしょうか? >>379
三枚堂はわかったけど高見は気付かんかった そもそも弱かったから退会したんだから
アマ強豪ってそんなもんだろ 今イオンシネマで見終わって喫煙室でくつろぎ中
この映画見てるとやたら喫煙シーンが多くてかなわんw
自分的には十分楽しめたよ
将棋映画としては「〜青春」よりはるかに見ごたえあるやん
プロ入りのドタバタ(嘆願署名とか)は描きすぎると生臭くなるからこれくらいで佳かったと思う
出演棋士のうち高見となめちゃんは見つけられなかった 観客は50人くらいだったがほとんどが中年熟年の夫婦二人組だったな
もっと若い人が見てもいいのに
近くの席にいた熟年夫婦の旦那サンが生茶を手にしていたw 高見って出演じゃなくて将棋指導じゃなかったか?
行方と瀬川は俺も見つけられなかった 133 名無シネマ@上映中 2018/09/08(土) 20:02:01.02 ID:Pax8TZgV
増田出てなかった?記録係かなんかで
台詞もなくほんの少しだから見間違いかな
134 名無シネマ@上映中 sage 2018/09/08(土) 20:03:13.40 ID:3jTyFQ62
>>133
高見? 高見は記録係
行方は将棋クラブで瀬川の活躍を見守る客かなあ
瀬川がどこにいるかは公式のうっすらとした背景画像でわかるけど
主要キャラに気を取られて見つからなかったな 行方は出てるシーン確認して凝視したけどわからなかったなあ 今パンフのキャスト読み直してるが渡部愛出てたんだな 全くわからなかった 青嶋との対局であった大盤解説会の、三枚堂の聞き手をしていたのが渡部
谷口女流との対局を将棋道場で見守っていたのが行方
真ん中じゃなくて画面左のベンチに座っているから見つけづらいね
パチンコ屋で並んであるのは幼馴染本人 >>392
千駄ヶ谷の将棋会館の前に並んでるんかと思ったらパチ屋の開館待ちで
そこから競馬場?にスライド、は
テンポ良くてよかったなあ たにぐち 酒酒アルコール
やまぐち ためぐち白おばけ 書店に行ったら映画の原作本を売っていた。原作本は編入試験第一局に望む場面で終わっているが、文庫化にあたってプロ入り後の様子を書いた章が追加されていた。
それによると、「アマ時代、7割を超える勝率だったのに、勝率が落ちた原因は”プロになったから”。アマ時代は自由にのびのびと指す瀬川 対 アマである瀬川には絶対に負けられないプロ
だったので、プロ側が萎縮してしまったのが勝てた原因である」そうな。
それならプロ入り後もアマの心を忘れずに自由にのびのびと指せば、彼はずっと7割の勝率を維持できたと思うのだが、そうはいかなかったのだろうか・・・ 「アマには負けられない」からプロが萎縮してたって書いてあるのになぜそういう疑問がわくんだろう…… >>395 というかそれ映画でも説明してたよね 寝てた? >>399
寝てはいないつもりだが覚えてないかも。
どこで説明してたっけ? 教えて! 原作小説は文庫版の大崎の後書きが素晴らしいので必読 プロに勝ち出したあたりで松田龍平が淡々とモノローグしてたはず 見てきた。
役者が凄い豪華でその意味で予想裏切った。
そしてその豪華役者陣と対峙するやしもん。そういうシーンじゃないけど笑ってしまった。いや、良かったと思う。
将棋の駒の動かし方とかとっても映画的で、日本映画好きなら将棋知らなくても楽しめる佳作だと思う。 >>401
表紙は単行本の方が好きだけど、その後と後書き分文庫版は素晴らしい
そしてまた『将棋の子』も読みたくなるという >>401
本屋であとがきだけ立ち読みしてきました。
すばらしい解説でしたね。
>>404
「将棋の子」、読みたくなっちゃいましたか・・・。この本、多くの人に勧めたい将棋関連書籍です。
しかしながら個人的な感想としては、読後感が最悪な本です。よって読む前にそれなりの覚悟、心構えが必要です。
奨励会を敗れ去っていった者たちのドキュメントが複数話載っておりますが、原則としてハッピーエンドの人はごくわずかです。
(ここで感想を書くと長くなるので遠慮します)
とりあえず「他人の痛みを自分の痛みとして理解できる人」はお勧めしません。
そのぐらい、つらくて苦しい話ばかり載っていますので、読むなら貴方の心身の健康状態が絶好調の時にしたほうがいいです。
老婆心ながら、私はそう思います。 >>400
久保王将がめっちゃ追い詰められてるシーン なんだかなぁ
どうすんだよ
こんなもん作っちゃってw >>403
ジャンプマンガ大賞とかで佳作だと月に1本出るか出ないかの期待作だけど
コロコロコミックだと佳作は毎月4,5本出る残念賞なんだがどっちなんだ >>405
既読なので大丈夫
自分は原作の「しょったん」をまず読んで後書きで興味持って「将棋の子」を読み、最後に「聖の青春」を読んだ だからそれぞれの後書きに書いてあったことはこれかと思いながら読んでいったというちょっと変な読み方したよ 将棋の子はまじで心配になる人ばっかりで(成田君は今どうしてるんだろうか)、しょったんは今クラスが低かろうがなんだろうが彼らより遥かにハピエンでよかったなあって思うよ
奨励会がむちゃくちゃ怖くなる。子どもをそこにやる親はかなりの精神力が要りそう 鑑賞した皆さんはどのシーンが一番印象に残ってますか? >>408
今年ベストとかいうつもりもないけど
しんみりと心に残るいい映画だという感じ
>>411
ベタに自転車のってるシーン
あとは妻夫木とのタバコ >>412
自転車は小学生、中学生、退会後とベタだけど同じ構図で並んでいるところが好きだな
将棋が楽しくて仕方ない時の象徴なんだろうな 見てきた。映画としての感想とは別に、久保、よく銀河戦の本人役引き受けたなと思った
そこまでやるならプロ編入試験も久保使えばよかったのに。
シナリオ的にも盛り上がると思うんだけど、なにか都合つかなかったのかな
>>178
神吉が瀬川に「どうや、まぶしいやろ?チカチカするやろ?」って話しかけたの、
せっかく本人役なんだから再現してほしかったわw
>>188
劇中でも編入試験時に「次の相手は六段か、三段の倍強いんだろ?」とか言われてたな >>414
昇段時期や奨励会在籍年数からして鈴木大介だろうか
瀬川の前に退会して、プロ編入試験の時に中華鍋振ってるのは
秋山太郎氏がモチーフ?
(退会後日レスで調理師として勤務) >>415
ニコ生解説で誰かが話していたが
神吉「喋りたかったのにひとつもセリフないんや」とぼやいていたらしい あと瀬川が最後の奨励会で負けた時の
一番左に映ってたのがどう見ても天彦だった >>385
高見は瀬川がアマの大会で優勝した時の正面に映ってる記録係 >>411
いかにも昭和のダイニングキッチンの隣の和室で
しょったんと悠野が将棋指してるシーン
平成だとリビングキッチンだからあそこに和室はないもんな 細かいけど
大会で負けた時にイッセー尾形と別れる時の電車の後ろでアイスの自動販売機が映ってた
当然その自体にそんなものはないし監督の爪が甘いと感じた
あと当時は国鉄だよあんなに電車内が綺麗ではないよ >>422
あれ、車両は東急東横線の当時の車両をそれなりの対価で使ってるだろうに
駅自販機は現代そのままて、なにかしら意図があると思ったがどうか
「いい夢見させてもらったよ」 >>410
北海道の某アマのブログのコメント欄である大会で成田さんにあったというのを一年以内にみたよ
指導棋士の一覧から名前が消えているのでそれだけ少し気がかりだが将棋とまったく縁が切れているわけではないようだ >>211
実話をもとにしていてもフィクションだからなこれ
そこに実名で出ちゃいろいろと差し障りはあるさ
>>347,367
つっかさ、48歳の瀬川が未だにレート1500以上を維持してるってのが
実は並じゃないんだよな 瀬川は羽生世代だが、羽生世代の棋士でも既にフリクラ落ちの棋士もいるからね。 >>240
2005年8月14日 神吉宏充 112位 1479
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=2005-08-14&dates=
2005年9月17日 久保利明 12位 1816
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=2005-09-17&dates=
2005年11月6日 野秀行 50位 1640(熊坂学 109位 1482)
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=2005-11-06&dates=
2005年11月26日 長岡裕也 105位 1486
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=2005-11-26&dates=
熊坂から高野に変わったのは瀬川にとっては不利だったかもしれないが
経緯が経緯だけに、高野が順位戦並みの本気で指したかは不明
当時レーティングの概念なんて全然広まってないにせよ、レート1500にぎりぎり
満たない相手を3人用意したというのは、棋士内での棋士の鑑定眼がけっこう
しっかりしてるってことだと思うな 藤原竜也や妻夫木はチョイ役でもいいから出してくれと言ったんかね
拘束時間も短そうだし
いまいち将棋界とも瀬川とも龍平とも監督ともそんなに接点はなさそうだが >>432
ホリプロ制作の映画だからタダ働きで駆り出された
藤原竜也は豊田監督の映画で主演したことがありそのときの共演が松田龍平
妻夫木は松田龍平とのW主演映画が監督逮捕で流れた
むしろ監督や松田と縁があるから呼び出された格好 >>433
まあでも妻夫木のおかげでいいアクセント入った。
藤原竜也はまあほんとにカメオ 棋士のカメオ出演でセリフがあるのは
三枚堂と渡部だけ? >>424
百恵ちゃんだのオウムだのはっきりと時代を限定している >>435
原作本の中には奨励会を去った会員として登場するよ。
”奨励会で勝ち抜くことが難しくなってくると、恋愛や賭博やヘンな宗教やボランティア活動や将棋以外のアルバイトに逃げ道を求める者が出てくる。
「僕は将棋に強くなるだけではなく将棋の真理を究めたいと思ってる」と言っていた天才奨励会員もそうだった。
あるときから、誰彼問わず捕まえて宇宙の真理について語るようになった。周囲の者は彼を敬遠するようになった”
でも原作本では名前が明かされてないからなあ。誰かは分からない。
ま、奨励会を去ったA君、ってことで。 年齢規定で奨励会を去った人は調べればわかるけど
見聞きした話を組み合わせた架空の人でしょ 雑誌シナリオに掲載されている脚本を読むと、妻夫木の役は秋山太郎と兄弟子の小野敦生と宇宙の審理を語っていた奨励会員のエピソードを組み合わせた感じだった
映画ではかなりカットされている >>440
小野敦生さんは、単独で映画に名前が出てきたと思うけど・・・ >>316
そうそう
このシーンが自分的には最大の印象だ 見てきたけど久保のどアップで噴きそうになったわw
棋士が判る人にはいろいろ楽しい映画だった 谷口さんが最高に綺麗だった。
谷口さんが好きでたまらないので、美しい谷口さんを映画館の大画面で見られてよかった。 >>444
あれの意図はなんなんだろうな
何故あんな撮り方したんだろ >>432
瀬川さんの出身高校と妻夫木の出身校が
同じよしみだから、と勝手に思った >>448
まあ実際のところは433なんだろね
https://www.cinra.net/news/20180316-nakimushishottan
妻夫木聡のコメント
オファーを受けた時の感想
豊田監督にオファーを頂けたことが何より嬉しかったです。
また、原作の瀬川さんと同じ高校ということも、勝手ながら運命的なものを感じていました。 >>449
アマチュアからの、奨励会を経由しない編入は「あり得ない」。
そういう時代がつい最近まであったということ。 プロ合格が大変なのは理解しているけども
プロ合格がゴールみたいな感じが奇跡とは…
誇大表現かなと プロ合格が大変の前に、プロ試験を実施する流れに持っていくのが大変なんだよ 奇跡は起きたんだが、その後がなにもない。
ま〜、何もない人が潜り込んだと言う意味ではたしかに「奇跡」といえよう。 >>453
アマからのプロ編入ルートが整備された時代しか知らないとそうみえるんだろうね
当時はコペルニクス的転換だったんだよ
メディアも大きく取り上げた
瀬川もプロ入り後も一年くらいは街で人に振り向かれたといってる 「野球でもなんでも上手い人はプロからスカウトが来るのに」
「古い体制に負けずに頑張ってください」
将棋をあまり知らない当時の多くの一般人が瀬川のプロ編入のニュースを見て感じたことがこの台詞に表れてるんだろうね
将棋ファンには逆に瀬川の行動を快く思わない人もそれなりにいたと思う
米長にとっては試験実施までの過程で十分世間が盛り上がってくれて、瀬川一人をプロにしたところで
お釣りが来るくらいのショーを演出できたから、あとは瀬川の実力よりやや低めの棋士を数人当てて接戦にもつれさせるだけでよかった
本気でプロの意地を見せようとするならあんな舐めくさった試験官の人選はしない いやホントこのプロ編入は奇跡だったしその後の制度化も瀬川さんがいなければなかった。
財政難の連盟にとっても良いイベントになった。これがあって、電王戦があっての今。
タイトルに絡む棋士は一握りで瀬川さんはそういう人ではないけど、プロ棋界への貢献はとてつもなく大きいよ。 >>455
あそこでスパッと映画を終わらせたのもそういうことだな
あそこがゴール 瀬川のアマ時代の対プロ勝利って全部銀河戦に偏ってるけど
・アマチュア王将戦で勝ちまくって銀河戦に何度も出たこと
・その銀河戦でプロ相手に勝ちまくったこと
・瀬川くらいの元三段は他にもいるのに、そこまで対プロで勝ちまくれたのが他には今泉しかいないこと
そのへんひっくるめて、今でもなんでだろ、不思議だなと思うことはある
ただ、瀬川って、やたらと人間関係に恵まれてるなあ、とは思うよね 瀬川の対プロ初勝利は相手の引退による不戦勝。
アマの不戦勝は現在に至るまで、この1回だけなのでツキもあった。 >>441
やっと観れた。昨夕のシャンテは8分の入り。道場の名札に「小野敦夫」とあった。後はいろいろな感想。
・久保は「負けました」と言わされたんだから、試験でドヤ顔で松田を蹴散らしてよかったんじゃない?
・天彦役の青嶋は目力があった。
・ピンクの神吉がなぜ出てきたか、事情を知らない人はこれがリアルだったとは思うまい。
・豊川は風呂のシーンで役目を果たしてるんだし、久保の代わりに試験する意味はなかった。
・屋敷はコンピュータに負け、アマに負け。乙でした。 >>462
小野敦夫さんの名札、ありましたねえ。名札表が高段位者(古参者)ほど、タバコのヤニで黄色くなっていて、低級位者(新人)ほど真っ白だったのは演出が行き届いてるな、と思った。まあセットを組まずに単に実在する将棋道場で撮影させてもらっただけかも知れないけど。
この映画、原作本の他に各種の瀬川関連書籍を参考にし将棋記者にも取材しているようなので瀬川が三段リーグを勝ち抜けなかった理由として
「瀬川が単に弱かったから、だけではなく、四段昇段した者と比較して今ひとつ、勝負の鬼になりきれなかったこと」をもう少し丁寧に説明すれば将棋界を知らない人にもわかりやすかったのは? と思う
一分将棋の件や下宿=仲間のたまり場の件は描かれているが、それと対比し
「プロになれる者は、遊びの誘惑は全部排除して将棋に没頭する。ましてや奨励会時代に”呑む、打つ、買う”は絶対にやらない。
相手が小便に行った隙に強引に白星をもぎ取る、事前に便所に行かない相手が悪いのだ」
ということを明確にしてほしかった。
また、原作本や映画には出てこなかったが、記録係りが足りなくなると連盟職員は手の空いていそうな者に電話して記録係りを確保するのだが皆
「僕はダメだけど、瀬川君なら引き受けてくれるんじゃないですか?」と答えるので、結局瀬川を拝み倒して記録係りを担当してもらったことが何度もあったそうだ。(瀬川は自分の研究会を後回しにしてしまう)
瀬川のこういうお人好しな点も、四段昇段できなかった一因ではないか? というもの盛り込んでほしかったな。 主演と原作の対談来てた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57450
この対談が最近なら松田龍平は
将棋のルールを忘れるどころか今も続けてる感じだな
他の記事を見てもこの人文字媒体の宣伝ではまとも
TV番宣で喋る方は単に気が進まないから無口キャラで通してるんだろう >>428-429
その熊坂学五段が、37歳(数え39歳)で引退だからな……。
ある意味、「三段リーグを突破したのに規定上最速引退」者が出てしまったことが、
アマからの編入の風当たりを弱めた理由の一つと思う。 >>460
>>327
既出だが、プロ編入資格(公式戦10勝5敗以上)は加來博洋氏と稲葉聡氏も満たしている。
二人とも権利行使を見送ったので、報道も目立たなかった。
加來氏は新人王戦でアマとして準優勝した時には、佐藤天彦(当時五段)を含む若手強豪に勝ってるし、
稲葉氏は加古川青流戦で、アマとしては史上初めて優勝している。
https://www.shogi.or.jp/match/shinjin/41/index.html
https://www.shogi.or.jp/match/kakogawa/5/index.html >>463
あれだけ奨励会員時代に尺を取って甘さを(竹部にクズですねと感想言われるほど)描いているのに、、、 今日見てきた
数人のうちおばあちゃん二人が
「将棋はさっぱり分からんなあ。盤のところは将棋指せないと分からんな」
「でも話は良かったわ」
と言ってて、いや盤面は一部始終全部映ってないよと突っ込みたくなったわ
使われている駒に違和感なくてよかった
ドラマだとプロが安そうな駒で指してて萎えるけど、そこはさすがに映画だった パンフレットの瀬川の目が死んでてなあ夢も希望もなさそうなのが >>467
竹部って誰? どのシーン?(ごめん、パンフレット買ってないから、この竹部というのが画面に登場する実在する棋士なのか、実在する棋士の名前をもじった役名なのか、俳優名なのか、わからないのです)
たしかにおっしゃるとおり、映画中、奨励会時代に遊んでいる描写はたくさんあったが、彼と交際している奨励会員も一緒になって下宿で夜更かししたり(しかも研究会ではなく単なる遊びで)、早朝のパチンコ開店行列したりしているから、あれでは
「全ての奨励会員というのは将棋を指す以外は自由に遊んでいる。たまたま運よく三段リーグ突破できた者がプロになれる」
と思った観客もいるのではないか? と思ったのだ。そうではなくて、
「遊んでいる者はプロにはなれない。他人が遊び呆けている間、遊ばずに将棋の勉強をしている者だけが昇段できるのだ」
ということを対比としてきちんと描写してほしかった、ってわけさ。ん? いちいちここまで説明・描写しなきゃならないほど観客はバカじゃないって? でもさ、正規に三段リーグ突破したプロの大半はストイックで毎朝水ごりして勉強してんだからさ。
「プロ棋士を目指す人ってみんな朝から晩まで遊んでいるんだね。運よく勝った人だけプロになれるんだね」って思われちゃったら将棋界にとって損じゃん。違うかな? 一部修正します。
誤 正規に三段リーグ突破したプロの大半はストイックで毎朝水ごりして勉強してんだからさ。
正 正規に三段リーグ突破したプロの大半はストイックです。中には毎朝水ごりして勉強した人もいます。
大半の人が水垢離しているわけではありません。水垢離はとある棋士のエピソードです。 >>468
詰みそうだけど逃げられるかなーと思ったら映ってない駒台から銀が出てきたりして将棋シーンそれなりに面白い >>470
奨励会員がみんな遊んでたわけじゃないとかその辺は永山絢斗のセリフで分かったけどなあ >>473
普通わかるよなあ
強三段、並三段、弱三段という台詞や実際の対局室の雰囲気や諸々で
一般人の理解力舐め過ぎてるわ
自分が欲しい描写の有無ばかり細かく気にして、スタッフの意図汲み取ろうとしてんのか疑問
あと文章長いw >>470
竹部は実在の女流棋士の竹部さゆり
映画の感想「主人公がクズだと思ったが、俳優のイケメン補正のおかげで許せた」
そこだけ切り取るとなんて失礼な発言だと思うかもしれないが
こういう暴言キャラで聞き手をやってて一部で人気のある人なのでご理解を
そういえば彼女も元奨励会員だったな あとなめちゃんを探せの答えが分かったので満足
周りに溶け込んでて難易度高いw >>473 >>474
すみませんなあ、ウラ読みとか、深読みとか、行間を読むとか苦手なんで。
ハッキリと言ってくれないと分からないタイプなんで。
国語の読解テストで「このとき、主人公は何を思ったでしょうか?」という問題が苦手だったんで。
>>470
説明ありがとうございます。「クズですね」というのはその女流棋士の映画の感想であって、映画の登場人物が映画の中で瀬川を評した言葉、ってわけじゃないのね。
「クズですね」なんてセリフ、どこで出てきたかなあ、って思ってた。 >>470
瀬川さん解説で聞き手が竹部のとき、瀬川さんに面と向かって主人公が
クズですねと言った
瀬川さんん苦笑 >>477
映画って色々視聴者にぶん投げて来て、ある程度見たほうで補完しながら見るしかない。
ただ、試験じゃないんでどっちがだけ正しいわけでもないよ。あなたが奨励会みんなもっと懸命にやってるはずと思ったのも多分正解 >>473
プロになるやつは一人で孤独を噛み締めて頑張ってるって感じのセリフあったよね
つるんでる連中も豊川なんかはずっと入り浸ってるわけじゃないのが風呂のセリフからわかる
>>477
どっちかというと読みを入れてるうちに現状がわかんなくなって
3手先の手を指して負けるタイプ >>480
あと近藤が瀬川の部屋なのにパジャマ着てていつも部屋に泊まってるんだろうなあとか距離感が分かるよね 瀬川の部屋で近藤(役名では進藤)から生意気だと叱られる年下は行方? そういえば川上は出なかったんだな
三段リーグ一期抜けだからテーマがぶれるから外したのかな tbsあんだけcm流してんだたら伊集院でも町山でも宇多丸でもステマしてくれりゃいいのに DVDとかBR-DISCとか販売されんのかな? 初回限定特典は将棋盤駒セットかな? >>470
実在の奨励会を美化しすぎ
三段リーグ第1期受かったほうの片方は小学生から大人を麻雀でボコって金をまきあげてた猛者だし
その他にも電車代を借りておきながらそのままパチンコにいってしまう人もいた(この人は新四段で竜王戦の挑決に出た)
竹部の名前知らないところをみると、将棋界にはあまり関心ないからお題目を素直に受け取ってしまうのかもしれないが >>392
あれ渡部さんだったのか女優さんかと思った 行方はともかく渡部なんかかなりわかりやすいだろ
20秒近く映ってたし
セリフもありだし
その他大勢の中の一人ではなく対局者からパンしてアップでワンショットで映ってたし
知ってれば気づくレベル 観てきた!田舎の映画館で平日朝イチだから観客は6人だった
おばちゃん二人組が松たか子からのハガキのシーンから最後まで泣いてたわ
小学生の郷田猛くんが強そうだったのとパチンコ開店シーンがよかった
棋士も発見できたし満足 >>489
ふうむ、すると将棋界に詳しい人にとっては、奨励会、奨励会員、および将棋連盟、プロ棋士とは一体どのようなモノなんだろうか?
稀代の天才が集い、世界一高度なボードゲームの最善手を求める究極の集団なのか、
棋力さえあれば協調性、遵法精神などの社会性は一切不要、絶対に組織人には成れない社会不適合集団なのか。
(ま、どっちも極端な表現だが) >>494
そうそう
>>496
いろんな人がいる、以上 佐藤天彦名人にも出演を頼んでいたのか。
連盟が断ったのは、名人に(本人役でも)三段役をやらせるわけには行かないし、
ちょい役でのゲスト出演(カメオ出演)も名人には軽すぎると考えたんでしょうな。
松田龍平「アドリブでリアクションするのが楽しかった」映画『泣き虫しょったんの奇跡』公開直前試写会レポート
2018年8月27日
http://moviche.com/contents/news/83908/
>豊田監督から、佐藤名人にも出演をオファーしたが断られていたという裏話も。
>これについて佐藤名人は「僕のところまで話が来なくて、連盟が断っちゃったみたいです」と生々しい話を暴露。
>当時、瀬川五段と対局したという佐藤名人は「僕はプロではなかったんですけど、瀬川さんはすごい勝たれていたので、
>プロになられても全く不思議はなかった」とコメント。対して瀬川は「勝てればプロになれるんじゃないかと、
>気合を入れて臨んだ。結構緊張してたんですけど、名人は当時16歳で、全く動揺してなくて」と、
>とても感心したという思い出も飛び出した。 >>498
残念だな
連盟も本人までは話を持っていけば良いのに…
話が来たら天彦は出たんだろうな 見る前は天彦出ればいいのにと思ってたけど見たあとは出なくて良かったと
名人が出るような映画じゃないし 屋敷さん負け役だけどかっこよかったよね
カメラ回り込みでこれでもかと映してもらって >>498
瀬川が最後の三段リーグで負けて飛び出していくときにスローになるが
そこで一番端で映ってた三段がどう見ても天彦にしか見えなかったが違うの? >>504
原作では、瀬川さんが中3の時の全国中学生選抜将棋選手権大会に登場
→「小学生くらいの小さな子」「が中学生なのか」
→大会前なのに畠山鎮(現七段)と指し始めて破ったのを皮切りに次々返り討ち
「人を食ったような笑顔を浮かべながら、ほとんどノータイムで指しているのだ」
→準々決勝で深浦康市(現九段)に敗れ「別人のような暗い顔で、いまにも泣き出しそうだった」
という、なかなか印象深い役回り<屋敷伸之九段 居酒屋で瀬川の後ろにいた別客が山崎そっくりで、けっこう長い時間映っていたから
てっきり山崎本人かと思ったがキャストに載ってなかったからただのよく似た人か 佐山三段が髪の毛クルクルしてたら面白かったのに・・・ 棋士が多数出てると聞いて俄然興味湧いた
ウォーリーを探せのノリで見に行ってみようかな 松たか子の教師の姿を見て
どうしても給食時の牛乳になんか入れたんじゃないかって展開をずっと期待してたが あと染谷将太って聖の青春にも3月のライオンにもしょったんにもそれなりに重要な役どころでオールで出てるけど将棋関係者にそんなに好かれてるの? >>516
それ気になって調べたんだけどわからないんだよね〜 >>516 ジャニーズ以外で背の低い俳優が少ないから >>516
普通に有能だからだと思う。あと顔が覚えやすい >>517
今泉だと三部作暗いにしないと描ききれん 所詮今泉は瀬川が作ったレールに乗っかっただけのアマチュアだから
映画化したとしても面白がるのは将棋関係者だけ >>522
そのとおり。今泉の映画化なんてだれも希望してないよ。
瀬川が特例試験を1回でパスしたのに対して、
今泉は年齢制限で奨励会退会、三段リーグ編入試験合格後もやはり三段リーグ突破できず大会。
3度目にしてやっとプロ編入試験合格でのプロ入りを果たした。
「あきらめずに夢を追いかけるのはすばらしい」といえば美しいが、今泉の場合は奨励会時代に
遊びすぎて師匠の小林健二から「故郷(広島)に帰れ」と破門にされかけ、三段リーグ編入試験の際は
「もうこれ以上、労苦をともに出来ない」と弟子入りを断られている。
今泉の自伝本も読んだが、瀬川に比べりゃクズっぷりが目に余って二度読む気がしない。
瀬川のほうが常識人に思えてしまうぐらい。 >>523
今泉だろうが瀬川だろうが棋士が映画化されれば嬉しいよ俺は
懲りずに熊坂でも中尾でもじゃんじゃん映画化してほしいくらい。 この手の本に書かれてる「遊びすぎ」を真に受けるアホはどうしようもないな
「死ぬ気で努力したけどプロになれませんでした」なんて格好悪いし、本としても面白くないだろ
だから遊びの部分を誇張して、努力の描写はワザと書かないんだよ
今泉本も瀬川本も天野本もみんなそうだ
>>523
奨励会時代に遊びすぎて破門されかけた人間が、
職を転々としながら将棋を続けて40代でプロ入りしたなら、それはそれで天才じゃんか
凡人が天才に嫉妬すんなよ見苦しい 今泉も面白い将棋人生だと思うが、道が無い所を切り開いた瀬川と比べれば物語性は落ちる。
瀬川のプロ編入試験も藤井29連勝と同じくらいの大フィーバーだったが、今泉の編入試験はニュースでちょこっとやった程度だったしね。 里見や渡部とかの方がドラマ性はある
ドラマはいかに苦難の道を続けたか >>527
まなちゃんは女流王位になるまでは
ドラマ性あると思う映画化されるかは別として
里見はまだこれからだよ 本は読み物として面白いけど肝心の成績にガッカリ
あと集客見込むならタイトルがマズい
「しょったん」という響きに抵抗を覚える一般層も多いだろうよ
残念 まあな
「泣き虫○○の奇跡」はいいが「しょったん」て随分ローカル臭とレトロ感あるよな
しかしほぼ平成でそこそこ都市の話という
まあお上の推薦てことで今後この作品自体が衆目に触れないわけではないが… 横浜の昭和の小学生が隣家の子から付けられたアダ名なんだから
しょうがないだろ何求めてるんだw HIBIKIとか3D彼女はともかく、おかあさんといっしょにまで興行成績で負けるとは思わなかった 明日見に行こうと思ったら既に上映終了してる映画館多いな
20:45からの一回上映とか帰れなくなるし 映画は初週、最初の二日間が勝負なんだよ
こうなるのは普通にわかってたぜ でも公式によると10月から上映が始まる地方もあるところもあるぞ >>534
だからそれをそのまま商業作品のタイトルに据えたせいで客を選ぶよね、っていう話
あだ名そのものを批判しているのではない。 けどテアトル系ってそんなに盛況なイメージがない
勿論ヒット作はあるんだろうが とはいえ、だらっと少年期から描いちゃってるから
他にタイトルがつけづらい
子供時代の話なんかいらなかったんだよな >>545
でも、将棋にはまったきっかけから描かないといけないだろう、これは。 二時間ドラマでよくないか?
ひじりの青春
とか
しょったんの悲劇
って 2時間ドラマだと将棋の指し方を訓練してる時間が全然ない
3ヶ月前からプロが指導してとかない 自伝だからね。子供時代から始まるのは普通。「好きなことを一生懸命やるのはいいことだ」「好きなことを仕事にする目標を持つ」というメッセージを子供たちに送る意味もある
小学校時代の先生、親友、将棋道場の席主、喫茶店の店員など少年期、青年期に関わった人たちの想いを乗せてラストのカタルシスが感動的になる 27日までのところが多いんかね
地元は前倒ししたようだ プロ入り嘆願書提出の後、マスコミがこぞって報道したこととか、試験官決定後に
「この試験官の顔ぶれでは合格ありきの”八百長試験”では?」
「いやいや不合格ありきの”門戸開放スタンドプレー試験”だろ」
といった意見が飛び交ったことや、試験が進むにつれてどんどん過熱取材し、合格翌日にはNHK7時のニュースに出演し、日本国中の注目となったことが表現されていればもっと良かったね。
(当時の新聞やニューズ映像を借りてくることは出来なかったのかな?)
それにしても瀬川の精神力はすごいよ、新聞に”瀬川問題”なんて書かれちゃうんだから。
私ならそんなことされたら恐ろしくて街を歩けないね。 瀬川ってそんな話題だったの?
今泉しか知らなかった >>544
テアトル系は元々そんなに入らない
上映館も聖の青春より少ないんじゃないかと思う 瀬川がエキストラで出ていた女流棋士の映画「とらばいゆ」を思い出して、Youtubeで予告編見たんだけど手つきが酷かった
手つきはやっぱり大事だな 原作知ってると文句言いたくなるのは映画あるあるだな >>544
テアトル系って時点で作家性の強い佳作って感じだしな
最近だとこの世界の片隅ではヒットした部類じゃないの? 今泉のほうを映画化したほうがいいといってた人がいるけど、
今泉問題という言葉はないんだよ
瀬川のほうが社会問題化して大きく取り上げられてたし、
なにより瀬川のプロ入りがなければ今泉のプロ入りもなかったんだろうから 今泉を映画化って、アメリカの二代目大統領を映画化するようなもんだな >>560
「三代目」の資格を得た稲葉聡氏と加來博洋氏が権利放棄したのも重要
(ただし稲葉氏は、再取得したら挑戦すると表明)。
すべてのアマ大会で優勝独占するほどずば抜けていたらまた別だろうが、
権利取得のチャンスがあっても、それが「いつ」になるのかをコントロールすることはほぼ無理。
そして資格を得ても、権利行使の猶予は1ヶ月間だけ。
プロ編入試験についてのお知らせ
https://www.shogi.or.jp/news/2014/04/post_982.html 稲葉は資格行使しなかったくせにまた挑戦すると言ったり藤井聡太関連で顔出したり何がしたいのかわからん 元奨できっぱり諦めたつもりでも後々欲が出てきたってことかと 稲葉兄は奥さんに後押しされたそうだ。
しかし編入試験資格を再び取るのは難しいでしょう。 >>564
欲というか、自分が一時期でも身を置いた世界を作品化してみたいというのはわかる
自分はこの監督が元奨て知らずに観に行ったんだが見終わって第1の感想は
この監督さん心底将棋大好きなんだろなー!だった 原作読んでる人は、まあ見て欲しい
もとブランキーの照ちゃんが劇伴だしね
見てない人は映画を見た後に見て欲しい
そんな感じかなあ
豊川先生の解説とかある程度の観る将じゃないと楽しさ半減だね
久保先生とか屋敷先生とかに気がつかないレベルのひとは楽しくないと思う
村山聖の青春を事前知識なく映画で見た人の悲嘆をネットで見るのも良いかも
ちはやふるのほうが面白い… 作る映画作る映画原作者を激怒させて
「こうなると分かっていたら映像化許可しなかった」いわれたり
原作者と共同脚本のはずが撤回されて別途原作者版台本出版されたりする
ジャン=ジャック・アノーつう監督がいてだな
原作付きで面白い映画作ろうと思ったら、そのくらい好き勝手大胆に再編集しないといけないんじゃね 今ラジオでコマーシャル流れた伊集院ジャンクの間
まだ一週間くらいやるってことか
大画面でやしもん見れる本当に最後のチャンスだ やっぱ原作が良いなあ
映像表現も音楽も蛇足
原作読んだ方が変な映画見たく偽名じゃないし
面白いと思うよ
聖の青春は映画もあり ・幼馴染みとの友情の描写が浅い
・もう少し退会の時は悔しそうだった
・アマ大会出るまでの葛藤は描かれず
・久保先生は良かった
・NECは当時もっと会社をあげて応援していた
・先生に受けた影響はよく描けていた
・バチバチ加藤一二三みたいな着手がうざかった
以上 先に昨日原作をKindleで読んで今日映画館に行きます。
今日はあらかじめ休暇を入れておいて正解だった。
ホントは聡太君の将棋がみたいために休暇いれてたんだけどw
兎に角原作を読んでこれほど涙流したことはなかったといういくらい不思議なんだが涙が流れてきた。 今、アベマTVで新人王準決勝戦 青嶋未来 対 藤井颯聡太を生放送してる。
以前の書き込みで「青嶋の目は本当に人を殺しそうな目だ」とあったので、
本当に人を殺しそうな恐ろしい目をしているのか、見てみよう。 >>572
>NECは当時もっと会社をあげて応援していた
合格翌年の元旦のNECの新聞全面広告に瀬川が使われてたな。 あのあと大リストラして男子バレーボール部なんかは廃部になったけど
瀬川のスポンサードは続いてるもんな
内部で人抱えてるより外部で数百万だかスポンサードしてるほうが安くはつくんだろうけど 行こうと思ってたらいつの間にか終わってたw
三週間しか上映期間がないなんて暇な老人しか見られないやろ
映画館までわざわざ行かないといけないのも
ネトフリで視聴できるようになってくれ 今日見に行ってきた。
原作の方がはるかに良いのは確かだった。
この監督のセンスの問題なのかもしれないが将棋のシーンが多すぎてちょっとがっかりだった。
原作では多くの個所で泣けたが映画ではしょったんが病院の死体安置所で親父さんのベールを取って泣いて謝ってるシーンだけだった。 >>581
> あれベールと呼ぶのか
すまん。何と呼ぶのか知らなかったw
「打ち覆い(うちおおい)」のことですね。葬儀屋さんなどでは「顔かけ」と呼んだりしますが、
・顔に布を掛けることにより、万一蘇生した場合に、呼吸したことが気づきやすい。
・人間が亡くなると顔面の血色は無くなり青白い顔になり、そんな顔や死亡時の表情をみんなにさらしたくないわけですから、それを隠す意味合いがあります。 お母さんの留守にしょったんが炊いたご飯が生煮えだったシーンがなぜか印象に残ってる
炊飯スイッチいれ忘れて保温だけにしてしまったんだろうか
(自分も経験あり) >>576
日本電気は今も自殺的な人切り繰り返しているから、将棋ブームがなければ瀬川五段との契約も切っただろう。
しかし話題になったから、これでまた数年は大丈夫だろう。 宣伝効果のない瀬川に数百万も払ってるわけないだろ
元社員を応援する気持ち程度の額だよ 気持ち程度でも、貧すれば「何でコイツに」と言い出す物なんです。 瀬川さんってプロ入り直後は「将棋界初の企業所属棋士」として、NECに所属してNECのロゴ入り扇子を使ったり、記事中も
「瀬川晶司四段(NEC)」
と所属企業名が書かれるという異色の棋士だったけど、今は所属企業名の記載はないよね。
今現在はNECからの支援は受けていないのでは?(いつスポンサー契約が切れたのかは知らないけど) あと、喫茶店の娘はプロ試験の最終戦をテレビで知るのはまだわかる
クソ演出なのが
神奈川の道場主がラジオでプロ試験最終戦をを初めて知った描写
完全に将棋から離れてるのかと思いきやカバンから卓上盤を出して並べるほどのくせに
挑戦の時点でニュースなってたのに 観に行った。
劇場内、年配の人が多かったなぁ・・・ 喫茶店の娘は最初バイトだと思ってた
あの店の娘だから赤ん坊と一緒にいるんだと後で気づいた
ネットで山川(豊川七段がモデル)をずっと奨励会員だと思ってる人もいたな >>593
ありがとうございます
まだ契約してるんですね
将棋世界では所属名の記載が見当たらないけどいつから表記をやめちゃったんだろうか 瀬川はそうじゃないが、連盟のウェブサイトと将棋世界で出身地の表記が違う棋士は結構多い
世界の情報なんてその程度のものだよ 将棋部だった息子に声かけたら、そんな名前の映画やだと言われた。。。。 >>597
>>660
書籍版と同じタイトルを使ったのは、出版元の講談社と何らかの契約があったのでは?
映画タイトルを「泣き虫・・・」にすることで、講談社が映画制作費や宣伝費などのお金を出す、という約束を取り付けたとか・・・
映画がヒットすれば、原作本も再び売れるでしょ。現に書店には書籍カバーを一新した文庫本が平積みになってるし。
(売れてるかどうかは知らん)
ま、憶測だけどね。 >>486
小学生時代の大介と親方の兄弟弟子を見ると唖然とするよなw それで染谷だったのか・・・それで染谷だったのか
(混乱して二回言いました) 映画ではしょったんに改変されてたけど原作では小学生時代のあだ名はセガショーだし
このタイトルにする必然性が全くないのにこのタイトルのせいで敬遠されてるのが勿体無い 607は484か?
まあ気持ちは分かる、大介は四段くらいの写真でもしゅっとした美形にみえるよ……。 >>609
いや484と>>486のやり取りを横から読んで若干ウソだろと思ってました
日本画とか日本人形にこういう顔あるよね。実在したんだなあ >>611
そうそう
平安絵巻の貴公子そのものだよな >>608
原作の幼少期のあだ名がしょったんでそこが映画だと省かれてるからね
でも泣き虫せがしょーじゃなあ >>598
セガー先生も好きなカメ止めみましたよ。ポン!
>>601
なんかキャッチーな副題つけるとかてはなかったのかなあ 奨励会三段、26歳で退会したときの就職アピールポイントって何かな?
「将棋と将棋の記録取りができます。そのほかには麻雀、囲碁、競輪競馬も得意です。酒もタバコも10代からやってました。
人間関係については将棋さえ勝てばいいので兄弟子や先輩、年長者を敬うことはしません。
将棋の駒より重たいものは持たないので体力は一切ありませんが、何時間でも正座していられます」
ああ、これじゃ就職できないね。まだ
「中卒直後に相撲部屋入門。幕下まで行きましたが十両に上がれず26歳で相撲止めました」
というほうが就職口ありそう。 面接官A「君は何故努力もせずに遊んでばかりいたのかね?」
面接官B「同期は死ぬほど頑張ってたろう?」
面接官C「年齢制限があると分かってたはずではないのかね?」
面接官A「我が社でもそういう姿勢で仕事をする気なのかね?」
面接官B「困難な仕事に当たったらどうせ投げやりになるのでは?」
面接官A「ウチでは怠け者に救済措置など与えんよ」
面接官B「うぷっ」
面接官C「ははははは」 >>618
そのようにほんの僅かでも将棋や奨励会に対する知識があればまだいい方かもしれないが、相手が将棋に関して殆ど知らず、加藤一二三、羽生善治、藤井聡太、などの誰でも知ってる旬なキーワードを挙げると
面接官「あー、あれかあ、中学生がプロになってドンドン勝っちゃうやつね、知ってるよ。なんで君は中学生の時にプロにならなかったの? 」と聞かれ
元奨「いや、あの中学生プロってのは本当に強くてすごくて…」と返答に困ると
面接官「だって“ひふみんも羽生さんも藤井君も、みーんな中学生でプロ棋士になった”ってテレビで言ってたよ、君、中学生より弱いの? それで何で26歳まで延々とやってたの? 自分が中学生より弱いことに気付かなかったの?」と攻撃されるだろう 普通にコネで就職決めたからなあ
良いとこの坊ちゃんで近所にアマ名人の幼馴染がいたなんて楽勝過ぎのしょったん
将棋はもう上を目指さないのかな?
今泉さんは上を目指してるよ? 瀬川の場合は将棋で就職できたんだけどな
NECやリコーは社会人の強豪チームで毎年学生強豪を採用してるから
仕事時間は普通だけど社会人野球やラグビーに近い
すぐ辞めたらしいけど今泉の日レスもそうだね どうでもいいが他人が打ち込んできたものを面と向かってバカにするような人事のいる会社はロクな会社じゃない 瀬川はいちおう四大の法学部でてるからな
二部でも大学は大学
さすがに将棋ができる高卒なだけじゃ関連会社でもNECの事務系には入れないよ >>623
>瀬川はいちおう四大の法学部でてるからな
確かに四年制大学を卒業したが、引き換えに4年間を費やし、就活のころには30歳になっていた。
奨励会と並行して大学に通えば「26歳で大卒」だからもう少し就活も苦労せずに済んだことだろう。
奨励会退会者に対してもう少し可能性や能力を見出してくれる社会であって欲しいが現状ではそうも行かないので、プロ棋士を目指す者はそのリスクも織り込んで考える必要があるのは大変だね。 囲碁将棋チャンネルに瀬川登場!
https://www.igoshogi.net/program/index.html?td=20181007
2018/10/07日曜日 午前04:00
●銀河戦セレクション 話題の棋士 瀬川晶司特集
第9期 銀河戦 本戦Aブロック 2回戦 窪田義行五段 vs 瀬川晶司準アマ王将
対局日:2000年8月31日 解説:深浦康市六段 聞き手:中倉宏美女流1級 記録:上川香織女流1級
スカパーは毎月第一日曜日は無料放送なのでCSアンテナをお持ちでしたら
契約無しで上記の放送を見れます。(間違ってたらごめんね) 杉本師匠も監督と同年代か
奨励会時代に何度も対局したとコメントしてるね 瀬川五段はシステムエンジニアだったから、当然、プログラミングについても相当の勉強をしたはず。 >>627
どの部門かによる
汎用機系メーカーSEの中にはプログラムを全く書いたことのない人がいる >>604
兄弟のよう
と言ったら怒られるんだろうか >>603
本当かよ! と思って本屋に行ってカバーをめくったら、本当だった。
何たる紙の無駄遣い・・・
>>628
ふうーん、それってどういうこと? >>631
本来SEとPGのスキルは違うところにあるから
入社していきなりSE教育しか受けてない人たちがいる
だから新人教育でなにか1本組んだくらいで実務は一切やったことない人がいる インフラエンジニアもとくにプログラムの知識いらないしな
瀬川は@ITのインタビューだとBtoBのインバウンド電話営業だからSEというよりサポセンのお兄さん的な感じかね 建築に例えると
SE→建築士(設計)
PG→大工(建設)
という説明があったな
詳しくないのでよく知らないが >>632
回答感謝。何か別のものでたとえるとするなら、
●ノンキャリ警察官の初任階級は巡査で、キャリア警察官の初任階級は警部補、
●中学・高校の運動部で全国大会出場を果たした監督が、実はその競技の選手経験がなかった、
●秀吉は大阪城を建てたが、秀吉自身はなんら肉体労働はしていない。
●ブライトはアムロに命令するが、ガンダムを一番上手に操縦できるのはアムロ。アムロが出撃してくれないと困るので、脱走されたときは本心では”やベっ!”と思った。
みたいなモノ? >>631
最近は元の表紙も買いたい、でも宣伝もしたいで表紙と同じ大きさとかほぼ隠してるような帯が増えてるよ 映画見た後『将棋の子』読み直してるんだけど、瀬川退会の三段リーグってテレビの取材入ってた期?
それならドキュメンタリー見た記憶があるんだがうろ覚えで自信がない
愛達治三段に密着したやつなんだが
将棋ペンクラブのブログでその時の取材した人の記事
https://shogipenclublog.com/blog/2017/02/22/ai/
当時「俺を殺してくれ」と追いつめられて言ってた三段のセリフが瀬川だよな >>411
前髪の長い奨励会員(加東大介/演・早乙女太一)が
扇子をパチパチさせつつ身体を捻りながら将棋を指しているシーン。 >>413
あと、どっちが前にいるかが盤上の形勢を象徴してるんだと思った。 >>414
名前と昇段時期からして田村康介じゃないかな。 >>531
将棋だから高齢者が観るとか映画館側が勝手に思っていそう。 松たか子を担任の先生役にあてたのは美人の無駄遣い。
画面に出すなら、担任の先生のエピソード(高卒、就職、結婚後に一念発起して教員になった)も盛り込んで欲しかったな。
松たか子は、原作中の高校時代の女の子役にするか、瀬川の恋人役(原作にない新キャラとして)にでもすればよかったのに。 >>647
ありがとう
そのドキュメンタリーを見て三段リーグの過酷さを知ったんだけど、その頃将棋に詳しくなかったから愛さんの名前しか覚えてなかったんだよ
『将棋の子』、『しょったん』、ドキュメンタリーの『次の一手で人生が決まる』は 全部同じ18期の話だったんだね >>646
アラフォー以上の世代だからそう思うんだろうが、世間一般ではもうあの年齢の人は「おばちゃん」なんだよ >>650
年齢ぬきでも品のいいかんじの人であっても美人て感じはしないなあ 上のほうでも書いてあったけど、最初プロの中で編入試験に反対の人が多かったのを
ひっくり返して行く過程は描いてほしかったなあ。
映画の流れだと、あれだけ反対がきつかったのに、いざ投票になるとあっさり賛成票が
過半数になるのがあれって感じだった。
最後の編入試験のカメラワークがぐるぐる回るのは、個人的には迫力があって良かった。 たぶん、これ以上時間を長くする訳にいかなくて入れられなかったんだろうけど。 原作でも細かいことは触れてなかったような
その辺りは脚本協力になってた『瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか』の方に書いてあった
流れ的にはせめて投票前に賛成側の棋士が何か言うシーンが一つでも入っていれば良かったのにと思う
議論や状況説明まではなくてもいいかな >>654
>原作でも細かいことは触れてなかったような
そのとおり。いくつかの瀬川関連書籍に「僕(瀬川)は”プロになりたい”って言っただけなんです」とあるが、原作本に森下理事、某新聞記者の反対派棋士への説得工作、米長会長の思惑などは一切記述がないのは当然といえば当然。
瀬川が将棋世界誌上で「プロになりたい宣言」をした後は、悪く言えば本人は何もせず、本人の知らないところで新聞社の将棋担当記者、兄弟子、仲の良いプロ棋士などの周囲の者がが奮迅の働きで反対派を説得し、プロ編入試験が実現した。
この映画は原作本を忠実に映像化しちゃったから、プロ宣言後の将棋界大騒動が描写されていない。
>>652
>ひっくり返して行く過程は描いてほしかったなあ。
講談社から「原作本にないシーンを勝手に入れないでください」って苦情がくるかも? まあ大講談社たるもの、そこまで小さいことは言わんと思うがな。 連盟がどんだけ閉鎖的で保守的な組織かもう少し描いてほしかったな
別にかまわんだろ事実だし 映画未見だけど羽生の支持表明で流れが変わっていった過程は映画で描かれているの? 659はそのシーンの有無で、映画を観る観ないが変わるの? >>660
いや別にそこまでじゃ
スレ読んでて何となく気になっただけだが。 >>590
見てないからわからんけど
プロ棋界にはあまり興味ないんじゃないって設定でいいんじゃないの
連盟の道場いってプロ興味ないっておっさんいたし。強さはしらんけど >>654
本は将棋ファンしか読まないから省いて良くても
映画は俳優のファンも観に来るんだから入れるべきだったよな >>662
原作では、瀬川五段と渡辺健弥氏(映画では鈴木悠野)を、
奨励会に合格させる前提で厳しく指導した人だからそれはあり得ない。 >>662
映画的にはそうだと思う
大会で夢破れた後に瀬川が乗った電車から降りて
くしゃくしゃの顔で見送るシーンがあるので もう一人の子供が途中下車したかどうかウロ覚えで面倒臭くなって書くのをやめたけれど
暗示的な映像だったかもしれないなと思った 途中下車は道場主で
「俺もプロ棋士なりたかったけど、将棋始めたのが遅すぎてなれなかった」
「なりたかったなー、将棋指し」と言ってた
中学生コンビは家が隣同士だから一緒に帰ったよ >>669
ありがとう
別れの後に道場から消えてたし心境の変化かなと思ったけど
編入騒動時は普通に本業で忙しかっただけかも 瀬川が小学生中学生時代に通った将棋道場の支配人の話は原作本に書いてあるよ。
中学生名人戦の帰りの電車で別れた以降会ってなかったが、プロ棋士になった後にゲスト出演したラジオ番組において電話で対話したそうな。
(この場面、ちょっと泣ける) 同じ日に評判がいい若女将は小学生と同時に見たけど
評判通りだったわ
イマイチだわ
特に現役棋士の負けましたって言い方が全員不自然 >>672
若女将は小学生って面白いの?
ちょっとだけ教えて。 >>674
>平成のとなりのトトロらしーよ
「その言い方ではまるでトトロが平成以前の映画みたいに聞こえるじゃん」
って思って調べたら、となりのトトロって昭和63年公開だったわ。
つい10年ぐらい前の映画に思ってたけどな。子どもたちにとってははるか昔の映画、って事か。
昭和も遠くなったなー >>676
昭和63年当時の大人は初代ゴジラとか七人の侍を10年前の映画って感じてたのかねえ。それともトトロの古びなさが異常なのか 今日図書館に行ったら聖の青春のDVDがあったので借りてきた
こんなマニアックなものを置いてくれるのも将棋ブームのお陰だろう >>67
昭和60年代の大学生だけど、そのあたりの白黒映画は基本的に名前だけ知ってる古典映画だったよ
映画好きな人は名画座でみてただろうけどあまり古い映画はテレビでやるのは稀だしね…… 子どもの頃の思い出とか(社会的ブーム、映画公開年、TV番組放送時期など)というものは「あれは私が小学校●年生の時だった」というように学校、学年と結びついて記憶しているものだが、
成人以降の出来事というのはあまりそういうカッチリしたものとは直結せず「つい最近」「少し前」「だいぶ前」「大人になって以降」ぐらいの時系列体系になってくる。(もちろん、あいまいで構わない他愛無い日常会話上の事だよ)
大人になると「今年も去年も一昨年も何にも変わらない、ああ、いつの間にか一年経っちゃった」って感じだからね。 わかる
だから、流行にはある程度のっといた方がいい
全然触れてないと思い出が少ない いまの藤井聡太ブームも乗っておいた方が良いよね
羽生さんの7冠から100期まで当時の熱狂振りは懐かしいわ
ネットも一般的では無かったから、マスメディアが一面だったからね
いまは胸熱
七冠独占
https://i.imgur.com/GYeBzfo.jpg
永世七冠
https://i.imgur.com/u2a8MkG.jpg >>679
なるほどなぁ、やっぱり自分がリアルタイムで見たものと自分が生まれる前のものじゃ同じ30年でも感覚が全然違いそうだね >>682
愛知では名古屋ではやってないのにコロナワールド系列で今週木曜までやってるぞ
あと地方では単館系でこれからやるところもある >>682
テアトル新宿が今週限定で一度終わったあと月末にまたやるらしいよ 人気作品の「カメラを止めるな」の同時上映にして貰えば観客が増えると思うなあ。
無理かなあ。 >>689
じゃ、無理だね
それがダメなら藤井聡太君に
「最近観て感動した映画は 泣き虫しょったんの奇跡 です」
って言って貰えたら観客が増えると思うなあ、無理かなあ。 聖の青春より面白そうだし
早くレンタルかnetflixに来ないかな 藤井は聖の青春は見たらしいけどこれはそもそも見るかどうか 聖の青春は原作読んでないと時間軸がよくわからんかも
東出くんの羽生さんモノマネはとても面白かったよ(笑)最後には本人に見えてきた
あと千ちゃん役の柄本くんも良かったなあ >>688
そもそもこんなヘンテコなタイトルじゃあまともに覚えてもらえないよねえ 「しょったん」が原作のまんまトレースの駆け足映画だったのと対照的に「聖の青春」は面白いとこがカットされてたな。
西日暮里での小池重明との対局とか師匠・森の修行時代のエピソードも入れてほしかった。
だけど本題と離れてるからカットも仕方ないか。小池の話は「小池とは何者か」を説明しないと意味なくなるし・・・
ま、「しょったん」も「聖の青春」も「映画にないシーンは、本当は撮影したが編集でカットされた」って思うことにしたよ。
で、頭の中で「俺専用ディレクターズカット版」を作ることにした。これで納得するしかない。 もし聡太に1本薦めるとしたら「しょったん」じゃなくて昔の「ハスラー」だな
将棋じゃなくてビリヤードの映画だけど、勝負とは何かを厳しく描いていて
ぬるい感動映画より観る価値があると思うよ もし藤井聡太七段に勧めるのなら「レスラー」だな
エンタテインメントの世界で生きていくとはどういう事か?
ただ自分が楽しむだけじゃダメという事かわかるはず
大山、升田、中原、米長、羽生とエンタテインメントを意識しながら実績を残してきた偉人たちの凄さを20代辺りから意識して対局して欲しい
勝ちだけにこだわると早死にするよ
死ぬな聡太、生きてくれ!生きてまくってくれ!!
死ぬな… >>597
どっちみち「泣き虫しょったんの奇跡」じゃ作品内容は伝わらないんだから「レヴェナント〜蘇りし者〜」みたいな系統のカッコつけ方でもよかったかもね。棋士として一度死んで蘇った話なわけだし(笑) もうそろそろ映画公開もおわるからこのスレも消滅でいいだろ。
竜王、名人ならいざ知らず、一人で二つのスレを持つほどの棋士でもあるまいに。
さ、こっちに収束しよう。↓
フットサル三昧で遊び呆けてるC2の瀬川が落選 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1493315652/l50 元々テアトル系だしシネコンの上映は終わってるからな いわゆる二番館というので上映のところもしてるのかな? >>705
だな。
一部は最初からリストに載っていたから違和感が強かった(9月なのに11月から上映と書いてあった)。 瀬川晶司プロの「後手という生き方」を図書館から借りてきて読んだ。
Kindleで「泣き虫しょったんの奇跡」を読んで涙したので期待したが
自伝と違って読ませる内容じゃなかった。
プロレベルには誰でも情熱と毎日3,4時間集中して将棋のトレーニングをすれば
なれるようなことが書いてあった。 宮崎キネマ館が映画公開記念でこども将棋大会やってるのいいなあ
ここは他の映画の時にもいろいろ企画をやってるようでこういう映画館は応援したくなるね AbemaTV様
29日の朝日杯オープン戦生放送してください
お願いしますよー(´;ω;`) 川越スカラ座って今でもあるんだな(ホームランですらなくなったのに)
ほんとにフィルム持ち歩くわけでもないし売れてる映画はなんだかんだシネコン
がしつこくやるしもし見逃してもすぐビデオ出るしの今日この頃
二番館ってよく生き残るなあ
>>699
そんな山崎監督みたいなのはどうかとは思うけど
そんなに有名な原作じゃないんだしタイトル変えてもよかったよなとは思う >>712
シネコンは初週以外は驚くほど回数少なくなることも多い
規模の小さいこの作品じゃなくても結構大きな規模の作品でも割とそう
公開される作品数が多い時期だとよっぽどの大作じゃないと変な時間になったりする
二番館の方が見やすいこともあるよ うおおおおおお勝利キタ――(゚∀゚)――!!
瀬川さん六段昇段おめでとうございます!! 六段になったという事は、来年の叡王戦は勇気やまっすーと
当たる可能性があるんだね…。 糞ゴミが10何年かたってようやく勝ち星で六段かよ
こんなんでおめでとう言われる己を恥じろよ。
瀬川よ
ナメられてるんだよお前 来期の叡王戦六段予選
勇気
三枚堂
増田康
千田
このあたりが難敵だなー >>720
安用寺先生とか勝又教授辺りと当たって負けそうなイメージ >>720
佐々木勇気六段は、七段になってるんじゃないか?
竜王戦連続昇級かかってるだろ? よっしゃあああああ
竜王戦5組昇級来たあああああ!!
瀬川さんおめでとう!! >>721
プロ入りを先越されたそのあたりに段位追いついた、と思うと感無量よなあ 佐々木(勇)さんも昇段したんで叡王戦予選で当たる事は無くなったね。 >>720
千田も来期は七段の可能性高い
B2無敗だからね 竜王戦で5組昇級。
あとは順位戦でC級1組に昇級できれば文句なしです。 独立系シネコンでみてきたよ
案外よかった
でもまあ駆け足になるのは仕方ないな
スレのおかげで棋士のカメオ出演はみんな気づいた、と思う
なめちゃんは事前に知らなかったらあれはわからんわw >>473
>>480
気になって調べたんだけどさ、豊川って瀬川と三段リーグかぶってないよね
豊川はH3前期の第9回で昇段(深浦と豊川があがった)
瀬川はH4前期の第11回が最初
だからあれはリアルのままの人間関係を反映させているなら、先にプロになった年上の先輩として後輩たちを覗きに来ていると >>730
フライヤーや公式サイトに山川(豊川)はプロ棋士の先輩と書いてある
作中でははっきりとは言われてないけど、田村昇段時のセリフとかで既に奨励会を卒業してるのは分かる なんかNECが大変な事になってるみたいだけど
スポンサード契約大丈夫ですかね…? 12/2 04:00〜
●銀河戦セレクション 話題の棋士 瀬川晶司特集
第13期 銀河戦 本戦Fブロック 3回戦
阿久津主税五段 vs 瀬川晶司準アマ王将
対局日:2004年11月6日
解説:野月浩貴六段
聞き手:甲斐智美女流初段
記録:大庭美樹女流1級
2日はスカパー無料で見られるぞ〜 >>735
無能な従業員を切れば立ち直れる→有能な従業員が率先して逃げ出す
の繰り返し。NECは学習能力がないのか。
もう、売れる事業はほとんど売り尽くしてしまった 三段リーグで3つ年上の後のプロ棋士と対戦できるなら大抵四段昇段してるし キャストを改めて見ると、俳優が演じた元ネタ本人が、軒並みモブで出てくるのが笑える
棋士はもちろん記者もアマチュア選手もちゃんと本人がいる
佐藤天彦名人の出演が実現していたら、元ネタ通りの役だったのか、どこかのモブキャラだったのか アマチュアもいるってところが面白いね
エンディングロールで名前見つけてえ?ってなる なめちゃんのいるシーンはすでに三度くらいこのスレでも言及されてる >>739
そこまで出てるならなんで本人たち使わなかったんだろうか?
俳優にギャラ払うより棋士たちに金払って本人役演じさせたほうがずっとリアルで安上がりなのに。
将棋ファンだって演技してる俳優より棋士が自分自身を演じてる姿を見たかっただろうに。 >>745
演劇の技能がない人が映画で演技出来るわけないでしょ
映画観に来るのは将棋ファンだけじゃないぞ >>745
行方がいるシーン見たらわかるやん
セリフがないシーンですらオーバーリアクションしてんのに >>748
意外とあそこに目が行かないもんだよ
服装ラフだし 天彦に本人役という打診はあったが、連盟が断ったという話じゃなかったかな。
さすがに名人にやらせるわけにはいかんもんね。
天彦は後で知ったそうだが。 むしろ名人本人がやった方が格が上がったと思うんだけどね
連盟の発想はわからん いくら事実でも、今の名人に奨励会員役はマズいという発想ではないか ×サトシンみたいになってる
〇サトシンのズラみたいになってる 10月の写真見るとおでこはちょっときはじめ?くらいでいつもの髪型だったから前髪あるのが?なだけなのか 瀬川六段は、アマ時代に3回銀河戦決勝トーナメントに進出したが、
第9期と第13期は、もしもう1つ勝てば次で羽生九段と当たってたんだな。
結果的に、先崎八段(当時)と丸山九段が阻止したのだが、
どちらかがうっかり負けていたら、映画でも羽生さんを派手にアピールしたんだろうなあ。 そういえば六段昇段記念パーティーいつやるのかな?
貯金しなきゃ…。 【第69期大阪王将杯王将戦 一次予選 持時間各3時間】
4組:[{(牧野-大橋)-(北浜-<脇-星野>)}-{(藤井聡-<南-池永>)-(森内-田中寅)}]−
[{(飯島-千田)-(先崎-<小林宏-高田>)}-{(田村-<土佐-木下>)-(北島-<瀬川-佐々木大>)}] 同じ組に藤井七段が入ってるなー
でも当たる確率はどうなんだろう
勝ち続けてたら当たる可能性大? 映画 泣き虫しょったんの奇跡 は残念ながら
日本アカデミー賞作品賞にはノミネートされないようだ 実話でよかったんだけどな >>766
選考対象には入ってるけどそれじゃダメなの? 2002年の将棋連盟サイトの近藤五段
https://web.archive.org/web/20020614063515fw_/http://www.shogi.or.jp:80/syoukai/5dan/kondou.html
あまり笑顔のイメージのない永山絢斗なのはなぜだと思ってたけど
この写真だと雰囲気が近いんだね 監督は49歳の元奨だというから
キャスティングや人のイメージはこの人の見たその人なんだろうなと思って見てたよ
特に今40代から上の棋士 #2018キネマ旬報ベストテン 予想
唯一、乙郎さん @otsurourevue の予想にはあった
@万引き家族
A寝ても覚めても
Bカメラを止めるな!
Cきみの鳥はうたえる
D孤狼の血
E日日是好日
F菊とギロチン
G泣き虫しょったんの奇跡
H止められるか、俺たちを
Iパンとバスと二度目のハツコイ >>771
他に
焼肉ドラゴン
鈴木家の嘘
犬猿
ちはやふる 結び
モリのいる場所
もある。今年はつぶ揃い。ベストテン入りはむずいか >>773
ブルーリボン賞作品賞に候補か
「アイスと雨音」
「愛しのアイリーン」
「祈りの幕が下りる時」
「カメラを止めるな!」
「菊とギロチン」
「クソ野郎と美しき世界」
「犬猿」
「検察側の罪人」
「孤狼の血」
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
「空飛ぶタイヤ」
「止められるか、俺たちを」
「泣き虫しょったんの奇跡」★ここな
「日日是好日」
「人魚の眠る家」
「寝ても覚めても」
「万引き家族」
「モリのいる場所」
「焼肉ドラゴン」 >>774
ブルーリボンってこんなにノミネートされるのね… しまった、カメラを止めるな年末の復活上映見に行くつもりだったのに忘れてたわ >>774
これってもしかして2018年に劇場公開された邦画全てなのでは? >>777
そんなわけあるか
コードブルーもラプラスの魔女も入ってない 『泣き虫しょったんの奇跡』の受賞は難しいが、
2016年に
>主演男優賞 松山ケンイチ『聖の青春』他
とかあるので、松田龍平の受賞はあるかもね。 10日の順位戦は叡王と対局か
ニコ生で中継してくれないかなー >>751
某女流のヲタに言わせると天彦は連盟から嫌がらせされてるって事になるんだろうかね(笑) 「カメラを止めるな」みたいなことなんてアベマとかニコ生の将棋生放送で
毎回当たり前のように起きてることだろ
早く終局したからアドリブで繋いでとか、誰それが急に欠席とか >>783
天彦は元々プライベートの取材なんかも事前に連盟に断ってるだろ
だから去年婦人画報が口説き落としたのが貴重だって大きく宣伝された >>774
ブルーリボン
「万引き家族」「日日是好日」「モリのいる場所」
去年亡くなった樹木希林さん中心やろな
女子高生ものはダメかw
しょったんの奇跡 ガンバ 本人は将棋やる気ねえのな。
今日のも酷かったな
いつC1昇級すんの? 26歳ですべてを失った男に訪れた「つながりの奇跡」棋士・瀬川晶司のリベンジの記録
2019.01.11 プロの「はたらく論」
https://ten-navi.com/dybe/3416/ >>790
>2019.01.11 プロの「はたらく論」
>https://ten-navi.com/dybe/3416/
URLご掲示有難うございます。
読ませていただきました。
>プロは姿勢を固くして守りに入る。僕が楽しんで指せば指すほど、プロに次から次へと勝っていったのです。将棋というゲームの本質を見た気がしました。
って書いてありました。
じゃあ、ずっとそれを続けていたら、棋戦優勝、タイトル獲得は簡単にできると思うのだが、
なぜ瀬川氏は優勝やタイトル獲得は出来ないのだろうか?
せめてプロ入りのきっかけになった銀河戦だけでも優勝したら、銀河戦主催者や応援してくれた人への恩返しにもなったのに・・・ >>792
読解力ないっていわれない?
アマ時代にプロに勝てたのは「相手がアマだと負けられない」と向こうが固くなるから、ということをいっている
そのアドバンテージはプロになった瀬川にはもうない こいつ麻雀やって遊んでばかりじゃねえかよ
将棋の勉強もまるでやらずお情けの特例でプロ入りさせてもらってからはダラダラ胡座かいて遊んでるだけ 将棋の基本的な定跡も勉強やらないから知らず、最新形も当然知らない。だから将棋はいつまでも弱くてゴミ以下の結果しか出てない
クラスはプロ最下位のC2のまま。
棋戦優勝も0回。
情けねえな。
映画見て感動して損したよ。金返せクソゴミ えらく瀬川さんについて詳しいのに、映画観た時点では知らなかったの?
何か不自然。 泣き虫しょったんを見てファンになった者ですが、昨日の竜王戦対石井戦は相変わらずゴミのような将棋でした。
この人は本当にやる気あるのでしょうか?
特例でプロに入れさせてもらいながら感謝する事も無くただダラダラ胡座をかいてるだけですね。
頑張って強くなろう、そして将棋界に恩返ししようという気が全く感じられません。 瀬川のピーク・・プロ編入試験
瀬川のピーク2・・フリクラ脱出、C2編入
瀬川の特別ピーク・・理事選立候補 ちょっと前に養護学校出身の障害者があの地獄の奨励会を抜けてプロ棋士になるなんて
24時間テレビも真っ青のリアリティ皆無のファンタジー映画が出たばっかりだし
大卒の健常者がプロになる映画なんて二番煎じ感が否めない ソフト研究もやってないっぽいな
いつ本気だすんだろう?? >>805
サービスエンジニアのほうのSEって聞いた やっぱり年齢退会の元奨はプロ編入試験禁止の方がいいな
元から誰も大して期待してなかったとは思うが案の定無駄飯喰らいのゴミプロが1人増えただけ それは同意しない
将棋連盟は、編入試験フィーバーでがっちり稼いだから十分利益はあったのよ
ただ、編入試験では純粋アマと元奨励会員とでは、前者の方を優遇して欲しいが、
区別の方法に妙案が思い浮かばない 瀬川の時の編入試験はヌルすぎる。
女流とロートルフリクラなんて勝って当たり前
逆に現行ルールの今泉の編入試験は難しすぎる。
バリバリ若手四段5人とやって勝ち越しとかB2棋士でも苦しいだろ
指し分けなら合格ぐらいでちょうどいい >>803
奨励会って養護学校行ってた障害者でも抜けられるほど楽なの?
それとも障害者特例で甘い基準になってたってこと? >>803が仮に事実だとすれば
せっかくプロになっても万年C2とか早々とフリクラ落ちとかじゃないの?
それこそ障害者特例とか逆差別とかってバカにされてそう
アマで異例の強さを誇ってプロになれた瀬川ですらなかなかC1に上がらないみたいだし フリクラからC1以上に行った人居ないんじゃなかった? >>813
佐々木大地が初めてのフリクラ出身C2になると期待。 瀬川と>>803に出てる障害者プロ棋士と対局したらどっちが勝つんだろう 障害者プロ棋士って村山聖のことだろ。
身体が弱かったが知能に問題があったわけではない。 個別のケアが必要って事で養護学校に行ったことを
殊更に強調して馬鹿にする人がいる
相手にしたらダメだ >>805
関連会社ね
子会社みたいなもん
インタビューによるとBtoBインバウンドだから納品先からの問い合わせ電話番みたいな仕事 >>819
803にみんな釣られてるのかネタなのか分からなかったわ
映画と書いてあれば村山聖だと分かるよな >>819
瀬川だって知能に問題ないのに万年C2なんだぞ
いくら知能に問題がなくても障害者じゃC2抜けるなんて無理じゃないの? モリノブ先生とこにいた弟子に、骨形成不全の障害で養護学校に通ってた子がいたなあ
テレビドキュメンタリにも取り上げられていたが
初段にあがる肝心なとこで、学校の運動会の練習で骨折でしばらく休んだ
結局初段年齢制限をクリアできず退会したが
その翌年に京大数学科に入学 >>825
京大理学部は学部で入学する。そもそも学科組織はないよ。 >>827
ネタだよな
障害者がA級なんて無理だろ
それとも障害者特例で対戦相手が駒を落としたとか持ち時間無しとかハンデつけたの? >>828
瀬川と違い、村山は病気でまともに指せないような状態でもギリギリまで対局して、不戦敗もありながら勝率も高い
三月のライオンの主人公のライバルのモチーフだしな 自分がいつどうなるかわからないことを知っていたからか、苛烈な面もエピソードは多々あるが 盲人棋士・故西本馨
気の毒だったが、読み上げの補助員をつけたのもどうだったか、とも思えた 教育関係の法律だと病弱者は障害者のカテゴリーに入るみたいだぞ
村山が養護学校に行ってたのもこのため
プロになってもまともに歩くことすらできず
近所のおっさんに自宅から徒歩5分の将棋会館に何度も連れてってもらってたらしいけど
村山の性格だとそんな身体でも障害者認定は受けようとしなかったんじゃないかな >>835
この人の脳内だと養護学校=障碍者って事みたいだよ 健常者であることしかマウントが取れない可哀相な頭の人なんだろう あ、ローソン仲間
↓
瀬川六段と森内九段のショー!
女性級位者限定の団体戦「ローソン杯女子級位者団体戦」をご紹介
https://www.shogi.or.jp/column/2019/01/lawsonvsmoriuchi.html
(全文はリンク先参照のこと)
女性級位者が4人チームで対局する将棋大会
「ローソン杯女子級位者団体戦」が2018年12月23日に開催されました。
今回は白熱した団体戦やゲストの森内俊之九段と瀬川晶司六段による
トークショーなどおおいに盛り上がったイベントの模様をご紹介します。
将棋初心者でも大丈夫!女性級位者限定の団体戦
今大会は将棋を始めたばかりの女性でも気軽に参加できるようにと、
女性級位者限定の大会として開設されました。
参加者の半数以上がはじめての将棋大会ということで
反則(二歩など)は負けではなくその手を指し直すという大会ルール。
中には緊張した面持ちの方も見受けられましたが、
女性のみで仲間と一緒に参加ということもあり、全体としては終始和やかな雰囲気の大会となりました。
開会式では北尾まどか女流二段による挨拶などが行われ、そのあと一斉に対局が開始。
対局前の雰囲気とは一変し、会場を独特の緊張感が覆いました。 >>836
こんな奴ですらA級になれるのに瀬川がA級になれないのはおかしいだろ 特例でプロにしてもらった元奨
永世C級底辺棋士で終了 1月の順位戦(vs高見)中継して欲しかったなー
ニコならやってくれると思ったんだけどな
叡王と対局だし
見たかったなー >>836
聖の青春にもでてくるし先崎も語ってたけど村山は勾配が少しでもあるとだめだったらしい
平らならスタスタ歩いていけるんだがちょっとでも傾いてるとだめ
なので極力平らな道を歩いて将棋会館にいけるアパートを選んだんだがそれでも地表面で完全バリアフリーってのはないからね…… >>845
独身オヤジだからな
一見温厚そうで目は薄いが内面の目ではギラつかせてる 今日のニコ生の藤井vs中村戦の解説で来てた近藤六段の
話から、あの湖のシーンの真相が明らかに!
(タイムシフトで見てね) >>848
プレミアム会員じゃないから見れなかったorz 今日の高見vs高野の順位戦はAbemaで中継するのか
先月はやらなかったのに…ぐぬぬ ニュースを見てここに飛んで来たんだけど
ソフト化大丈夫かなこれ
出演部分だけ削ればいける? ひふみんアイとかウンコ我慢のシーンとかだっけ?
カットでいいんじゃね >>855
勝又、もとい、清又三段相手に、勝ちに徹しきれずに負けてしまうという重要シーンだから省略は難しい >>858
時間は短いし主要人物ではないけど重要シーンなんだよね
監督としてはずっと使ってる俳優だから短いなりに良いシーンに使ったんだろうけどそれが仇になるとは…
テレビ放送はダメでもソフト化はしてほしいんだけどな この棋士の何処ら辺に感動するところがあるのか興味があったけど、どうでもいいや 映画は、奨励会での挫折に尺を割いてるから、なんで編入試験が実現したのかの描写がそもそも薄いのよね。
なので、強硬な反対があったはずなのにあっさり実現したかのように見えて拍子抜けになる。 監督 覚せい剤取締り法違反・所持
出演者 強制性交(余罪可能性あり) 一部モザイク入りでいいからブルーレイ発売してほしい もっと将棋の勉強せんかいアホタレが
お情けでプロ入りさせてもらったくせに遊びやがって お情けお情けうるさいなあ
奨励会だって養護学校行ってた奴が抜けてた事例があるくらいだし大したレベルじゃないだろ
いくら瀬川が万年C2といってもその障害者よりは棋力的には上だろうが 水曜日のニコ生のねぽりんぱほりん実況番組で
元奨励会の甲斐日向さんと一緒に出演されるそうです。 スポーツ紙で今後出るDVD一覧のところにタイトル書かれちゃったからなぁ 今にして思うと瀬川ごときが映画ってのは背伸びしすぎだったような・・・・ >>876
瀬川ごときだぁ?
仮にも大学まで出てる健常者なんだぞ
そんなこと言い出したら養護学校行ってたガチのガイジが
プロ棋士になるという映画なんかどうすんだよ 正直なところ新井じゃなくても別の役者でもいい役だったのにな 瀬川はプロ入り懇願した癖にいざプロになったら遊んでばかりのグータラ生活。
薄目でヘラヘラ笑って麻雀ばかりやってるクソ姿勢を批判してるんだよ
いつも健常者とか養護学校とか書く奴って何者なのよ?
瀬川と全然関係ねえじゃん
訳分からん事で誤魔化すなよアホがw >>879
豊田監督のお気に入りで捩じ込んだのが仇だったね
監督自身がクスリで捕まってもあっさり復帰してるから
新井のことも何とかして復帰させそうな予感がプンプンするんだよなー
ここ界隈はほんと在日ばっかりで常識なさそうだから >>881
撮影は事件よりずっと前なので言ってもしょうがないんだけどね
ただ出番少ないのにやたらこの映画の舞台挨拶に出たのは昔から一緒にやってたからだよね
同じように渋川さんなんかほぼ全作出てるわけで気の合う俳優と組むのはよくあることだしね
でも渋川さんの山川役は渋川さんじゃないとあの味は出てないと思う
新井の清又役にはそれがないのに事件のせいでというのが余計に腹が立つ >>881
シャブには甘いけど性犯罪は厳しそう
微妙な線だった小出も復帰してないし 女子供に対する犯罪でムショ入った奴はカーストの最下層でとにかく虐められまくるって聞いた ニコ生であったけど、その年の奨励会受験者が100人で合格が20人、プロになれたの4人とか。 1年間に4人しか四段に上がれない制度なのだから、奨励会入会年度別の
平均プロ入り人数が4人なのは、統計的にそうなるだろ。 奨励会希望者のうち4%しかプロになれないのだから、今思えば
退会したからってそんなに挫折を感じたり
引きずる必要はなかったのでは。て言ってたね
あとしょったんに出てくる瀬川部屋が居心地良さそうなのはなんとなくわかった 昨日のニコ生面白かった
勉強部屋を借りてたメンバーの中でタカミーが
一番の勝ち組になるとは プロ4段になることが目標だった元奨
従ってプロ4段に特別編入できた時点で終了
せめてプロになってタイトル獲得とか棋戦優勝を目指すとか、嘘でも言っとけや
もう手遅れだが >>894
ニワカが無知を晒すな。
プロ入りの時にタイトル戦目指すと言ってたぞ。 >>894
駒doc冬号のインタビューでそんな事を言ってたような気がする 駒doc2019年冬号のバックナンバーはPDFで無料で読めるので興味ある方はどうぞ。 キネマ旬報ベストテンに入らなかった
第92回キネマ旬報ベストテン
01万引き家族
02菊とギロチン
03きみの鳥はうたえる
04寝ても覚めても
05孤狼の血
06鈴木家の嘘
07斬、
08友罪
09日日是好日
10教誨師
読者ベストテン
01万引き家族
02カメラを止めるな!
03孤狼の血
04寝ても覚めても
05日日是好日
06菊とギロチン
07きみの鳥はうたえる
08止められるか、俺たちを
09空飛ぶタイヤ
10鈴木家の嘘 >>882
まったく同感
勝又っぽさも全然ないし、ほかのシーンではでてこないし、別に新井である必要ない役だよね 新井のシーンは顔だけ微妙にカットすれば流せないかな
うんこ我慢してるだけが意味があるんだし 森内先崎世代の一員として将棋史に残ることをやってみれ
(特別プロ編入は除く) 弱いわけでは無いのだが、連勝する爆発力がないとなあ
順位戦で一つ上がるのがどれだけ大変なのかがわかる レーティング真ん中ぐらいなんだな
降級点持ちだからてっきりもっとあれかと
アマ時代の対プロ戦績高いなあと思って見てみたら 新井が出てる他の作品は売り出す物も出ているようだが、これはどうなる? 新井浩文容疑者出演『泣き虫しょったんの奇跡』BD・DVD&配信延期
https://news.mynavi.jp/article/20190215-771951/
当初は3月30日の発売・配信を予定していたが、変更後の日程は未定。 SUNNYの方は発売決まったけどこっちはどうなるかねえ
発売してほしいけど ほんとにこれはいい迷惑
主役ならともかくショット数にしても10ないくらいのちょい役なんだから 今月海外行くから機内で見るつもりの映画をリストアップしてたけど
今見たらANAの機内映画のリストから消えてた ピエール瀧容疑者がメイン出演の映画『麻雀放浪記』、4月から予定通り公開へ!
http://blog.esu teru.com/archives/9282991.html
こっちは公開OKになったぞ。 ピエールは大物すぎるのでもう公開するしかない。
新井浩貴だと中途半端すぎてそういう動きにはならんな。 >>923
そりゃそっちは題材からいって万が一にも文科省推薦映画になって学校全体で見にいったりしないような映画だからね 「泣き虫しょったんのDVDは、昨日発売の予定でしたが発売延期になりました」
と3/21木曜日のTBSひるおびで言ってた。
残念でしたな。新井容疑者の出演シーンなんてわずかなのに。
まあ、このDVDが売れたところで、その件での収入なんて期待してないだろうけど。
棋士なんだから将棋で稼げ!! 下の方のプロに勝ったところで活躍出来ないことを証明してくれた人
話題にはなるから定期的には入ると思うけど
棋戦優勝とかしてくれたら話変わるけどな >>934
藤井さんと何か話したのかなぁ…対局で頭いっぱいで
そんな余裕はないかな 対局の合間の食事中に話しかけるのはマナー違反でしょう。
早く食べ終えて局面を考えたいだろうしね。 NECも底辺棋士に金やる程、余裕なくなったということだね 安室ちゃん追っかけて活躍しない奴にはびた一文出せないってことか ただでさえ弱いしギャルだ囲碁だ麻雀だと遊びまくってるうえに
対局時やイベントの時でもNECの社章をつけずに出てきてたことが幾度もあったからしょうがないんじゃない?
スポンサー様なめすぎでしょ
それでもプロデビューからずっとついてたからずいぶん温いところだなと思った
ありがとうNEC 13年間だものね
社の広告塔だった男子バレーボール部が廃部になったり全社緊縮財政なのによくぞ続いたもんだよ 普通に連盟所属になって、普通に対局料やイベントの仕事で生計を立てていくまでのことだもんな
瀬川がニコ生に出ないのはNECの縛りがあったんかね 単に解説が下手だから呼ばれないんじゃない?
喋らないしよめない。分かりませんの連呼。
聞き手が竹部でも放送事故レベル。 電王戦の解説でニコ生出たことあったけど放送事故レベルだった スマホの将棋アプリ片手に解説したらいいじゃね
今の手はソフト的に最善手でした、
とか
ソフトが予想する次の手はこれです
とか 瀬川さん29日に岡崎でイベント出て30日に下北沢に来るのか
忙しいな おいおい竜王戦連敗しとるやん
次の残留決定戦に負けたら降級かよ
せっかく上がったんだからしっかりしてくれー 麻雀放浪記2020の評価はあまり良くないね
泣き虫しょったんの奇跡の方は傑作なんだからDVD早く出して欲しいね 俺は麻雀放浪記2020は面白いとおもったけどなあ。
「バカ映画」とおもって割り切ってみれば、面白いエンタメだったよ。
現実を皮肉った構成になってるのも笑えた。
前東京都知事の舛添氏が本人役として出演して、麻雀五輪委員長になって開会宣言を行なう、とか。
あの人、都知事として東京五輪2020大会を迎えたかったんだろうな・・・。
そして最大の皮肉は俳優Pによるあの事件だね。まあ、これ以上は言うまい。
「主人公がどれだけ麻雀が強いのか?」「主人公の最終決戦の相手はどれだけ強いのか?」
ということを麻雀を知らない観客に対してなんとか伝えようとする努力は「泣き虫・・・」のそれよりも伝わってきた。
ま、「泣き虫・・・」も「麻雀放浪記2020」もどちらもいわく付き作品になっちゃって、引き分け、ってところかな。 静岡県警は18日、拳銃1丁を所持したとして銃刀法違反容疑で、
映画「泣き虫しょったんの奇跡」などを手掛けた映画監督の豊田利晃容疑者(50)を現行犯逮捕した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000138-kyodonews-soci 静岡県警は18日、拳銃1丁を所持したとして銃刀法違反容疑で、
映画「泣き虫しょったんの奇跡」などを手掛けた映画監督の豊田利晃容疑者(50)を現行犯逮捕した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000138-kyodonews-soci 豊田って奨励会時代からおかしかったの?
たとえばすでにシャブ中だったとか? 2犯目
Wiki先生
2005年には、直木賞作家角田光代の原作で、主演に小泉今日子を迎えた『空中庭園』を監督した。
しかし、同年8月に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、有罪判決(執行猶予)を受けた[3]。
豊田の逮捕に伴い『空中庭園』配給元のアスミック・エースは公開の延期か中止かという判断を迫られたものの、最終的に公開が決定。
豊田の才能は映画界から評価されていたが、覚せい剤取締法違反事件を起こしたことにより、2005年から数年にわたり、
新作を制作することができなかった[3]。2009年、監督作品『蘇りの血』が公開され、映画界へ復帰した[4]。 東京都内の自宅で拳銃を所持していたとして、警察は、映画「火花」の脚本を担当した映画監督の男を逮捕した。
逮捕されたのは、東京・狛江市の映画監督・豊田利晃容疑者(50)で、都内の自宅で拳銃1丁を所持していた疑い。
警察は、豊田容疑者の認否を明らかにしていない。
別の薬物関連の事件で、厚労省麻薬取締部と静岡県警が合同で捜査していて、
18日に自宅を家宅捜索したところ、拳銃を発見したため、豊田容疑者を逮捕した。
豊田容疑者は、お笑い芸人の又吉直樹さん原作の映画「火花」で脚本を担当していたほか、数々の映画の監督や脚本を務めていた。
別の薬物関連ってピエール系統か? 瀬川さんも黒いってほどじゃないけど女性関係ではいろいろあるみたいね >>14
先見の明w
それにしても、シャブではなくチャカとは… 村)将棋大賞の表彰式に合わせて、乃木坂46の伊藤かりんさんに将棋親善大使の委嘱状が授与されました。
また、映画「泣き虫しょったんの奇跡」に出演した永山絢斗さんに初段免状が授与されました。
https://pbs.twimg.com/media/D4Z3VnrUIAELjY9.jpg >>971
今回も元々シャブ関係で捜査線上に浮上してたんだよね
シャブでパクられた時はあっさり復帰したけど
そう簡単に辞められるわけないわな 72 名無しさん@恐縮です 2019/04/18(木) 19:28:14.55 ID:Vimqbk5+0
>>47
別の薬物事件てこれな
@
豊田利晃監督の映画が近々公開予定でしたが、
主演の宮川氏が先日大麻で逮捕、その関連で豊田監督も捜査対象でした。
ちなみに大麻を売っていたとされるのは静岡の売人で、
ピエール瀧も静岡出身で静岡でよくテレビの仕事をしています。
はたして関連があるのでしょうか…。
@
サーファーで小笠原自然観察指導員の宮川典継を追う、
豊田利晃監督のドキュメンタリー映画「PLANETIST」が2019年に公開。 (映画ナタリー)
↓
小笠原の自然保護団体元会長逮捕 大麻購入の疑い
2019年2月22日1
https://www.asahi.com/articles/ASM2Q46D5M2QUTPB00L.html なんだい、なんだい、
近頃の映画界はモラルや倫理がなってねーな!! アマゾンプライムで見りゃいいわ、と思ってたが…
こりゃ見られる可能性ゼロだわ 拳銃はやばいって・・・。だってそういうつながりがあるってことでしょ? 監督逮捕されててワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>962
退会したのが17才だから
さすがにやってないだろw これもう円盤出ないかもわからんね
今年は瀬川さん受難の年かもね 久保の投了姿と屋敷の対局姿と青嶋未来のとんでもないどアップは忘れない
出演棋士乙 なめちゃんの自然な演技とパチ屋にならぶシーンもう一回見たかったわ なめちゃんの演技ぜんぜん自然じゃないww
しょったんは美術が行き届いてたな、盤駒がシーンによって
新しかったり使い込まれてたり、さすが映画だと思った
テレビドラマはたいていここが雑 DVDは諦めなきゃいけないのかなあ?
敢えてまだ言ってみる。作品に罪はない、作品に罪はないと。 >>990
>退会したのが17才だから
>さすがにやってないだろw
奨励会に長期在籍していた元三段は
「僕はパチンコ・麻雀・競馬、酒・タバコを全て中学二年生で覚えた」
といってる。
それだけまともではない人の集まりってことだろう。
一人ぐらいやってる奴がいるかも知れない。
皆さんは、スマホカンニングと、シャブ。どっちなら許せるかな?
普通の人は「シャブはダメ! カンニングならまだ許せる」というだろうが、
将棋指しは「カンニングはダメ! シャブなら良し」と言うかも知れん。 映画 泣き虫しょったんの奇跡(2018)
瀬川晶司 - 松田龍平
鈴木悠野 - 野田洋次郎
新藤和正 - 永山絢斗
村田康平 - 染谷将太
山川孝 - 渋川清彦
畑中良一 - 駒木根隆介
清又勝 - 新井浩文
加東大介 - 早乙女太一
冬野渡 - 妻夫木聡 このスレッドは1000を超えました。
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